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[EXCEL]条件付き書式レッスン⑥ 土日に色を付ける(日付以外の欄にも)

    【まとめ】
    土日に色を付ける方法(土日同色)
    *日付が日付データ(シリアル値)として適切に入力されている場合

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    ①「条件付き書式」を設定したいセルを範囲選択
    ② Alt ⇒ L ⇒ H ⇒ N ⇒「書式ルールの編集」ダイアログ(小ウィンドウ)が開く
    ③「数式を使用して、書式設定するセルを決定」の数式欄に以下を入れる。
    =WEEKDAY(セル,2)>5
    *重要1:列には「$」を付けて、「絶対参照」にしておく。
    *重要2:数式内のセルと同じセルに設定する。
    ④書式を設定(推奨:黄色塗りつぶし)

    【関連記事】条件付き書式 マガジン
    イントロ 基本 
    ① 空欄なら色を付ける(入力モレ防止)
    ② あるセルにデータが入ったら、別セルへの入力を促す
    ③ 数式が入っているセルに色を付ける
    ④ 数式の結果が異常値なら赤背景にする
    ⑤ 一定数以上(以下)を目立たせる
    ⑥ 土日に色を付ける(日付以外の欄にも)
    ⑦ 「今日」の日付に色を付ける
    ⑧ 重複するデータに色を付ける
    ⑨ データが変わったら目立たせる(同じデータなら空白/違うデータなら白黒反転)
    ⑩ ガントチャート

    【注意事項】 別記事参照
    [EXCEL] 条件つき書式~注意~ 設定したら行うこと(メモ付け、解除方法表示)と修正方法

    【説明】
    先日、
    [EXCEL] 鬼門 or 魔法の杖?「条件付き書式」、使ってますか? 使えてますか? 「違い」を目立たせ、仕事を楽にする
    で、「条件付き書式」について書きました。
    今回は具体例の6です。

    土日のセルに色を付ける

    例えば、こんな日程表。

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    日付は、「セルの書式設定」で以下のようにしてあります。
    m"月"d"日"(aaa)

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    連続した日付の入れ方は色々ありますが、ここでは、
    初日を入れれば、翌日以降は計算式で入るようにしてあります。
    =B4+1

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    この日程表の土日に色を付けます。
    Instagramのリールや、あちこちのWEBサイトでも「土日に色を付ける」例は紹介されていますが、大抵は
    ・日付の入っているセルしか色がついていない
    ・土曜日と日曜日で色が違う
    というものです。
    正直、日付のセルだけ色が違うのは見過ごしが起きそうです(私のようなうっかり者には)。なので、日付以外の欄にも色が付いた方が目立っていいでしょう。
    また、土曜と日曜で色を変える必要があるかは、微妙なところです。
    個人的には土曜も日曜も「休み」(閉庁日)なので、同じ色で問題ありません。
    むしろ「祝日」は別色にしたいところですが、そうなると「土曜」「日曜」「祝日」と色が3つとなって「うるさい」ので、「土日は同じ色」が私の基本です。
    *本レッスンでは、「祝日の色付け」は示していません。日程表の作成については、別途、記事にする予定です。

    手順1 セルのどこかに条件を入れてみる

    ①空きセルに以下の数式を入れます。
    =WEEKDAY(B3,2)>5
    WEEKDAY関数は、日付から曜日を判断する数式です。
    =WEEKDAY(セル)だと、日曜が1,月曜が2、・・・、土曜が7となります。

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    上の図では、金曜日なので6となります。

    週の始まりは日曜、という考えかたです。
    ISO(JIS)によれば、週の始まりは月曜ですが、エクセルでは、アメリカの習慣として、日曜が週の始まりとなっているようです。
    これを、
    =WEEKDAY(セル,2)とすると、月曜始まりになります。
    月曜が1,火曜が2、・・・土曜が6,日曜が7 です。

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    上は =WEEKDAY(セル)で日曜始まり
    下が=WEEKDAY(セル、2) で月曜始まり

    今回は、月曜始まりを使います。
    というのも、土日を同じに色にしたいので、
    =WEEKDAY(セル,2)>5 とします。
    5は金曜です。
    =WEEKDAY(セル,2)>=6 でも同じです(6は土曜)。
    これを各日について、当てはめてみます。

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    「参照元のトレース」を一つ示してあります

    土日は「TURE」になっているので、数式が正しいことが分かります。
    後は、この数式を「条件付き書式」に入れて、「書式」を設定するだけです。
    入れる数式は
    =WEEKDAY(B3,2)>5
    ですが、D列以外にも(=E列)にも入るので、D列は固定(絶対参照)しておきます(F4キー3回押下)。つまり、
    =WEEKDAY($B3,2)>5
    となります。

    手順2 「条件付き書式」を設定する

    ①「条件付き書式」を設定したい範囲を選択(Ctrl+A)。
    *選択範囲が正しくなければ、マウス等で選択
    *重要:空きセルに作った数式内のセルと同じセルを選んでから、範囲選択する(通常は一番上の日付。表頭の項目は入らなくていい)

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    上の図では、表頭の項目も履いていますが、
    入れない方が判りやすいでしょう

    ② Alt ⇒ H ⇒ L ⇒ N で「新しいルールの設定」
    ③「数式を使用して、書式設定するセルを決定」の「次の数式を満たす場合に値を書式設定」の欄に
    =WEEKDAY($B3,2)>5
    を入れる。
    *重要:数式内のセルと、選択されているセルが同じである必要がある。

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    数式内のセル(B3)と同じセルが
    選択されていることが必要

    ④「書式」の「塗りつぶし」から希望する色(ここでは黄色)を選択します。

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    ⑧「OK」押下
    「プレビュー」欄に色が付いていればOK。

    ついていなければ、やり直し

    ⑨更に「OK」押下

    これで、土日に色(黄色)が付きます。

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    以上

    「条件付き書式」を設定した際の注意事項

    これは、どの設定でも同じなので共通の記事にします。
    [EXCEL] 条件つき書式~注意~ 設定したら行うこと(メモ付け、解除方法表示)と修正方法


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