大手じゃなくても面白い!『ほめにきたエライ!』第41弾クリエイター特集( ・ω・)~七里 優/Mizuki/ケロンパ
メンバーシップ「岡本弁護士のひろば」仲間を大募集しています( ・ω・)!
こんにちは。
アレテーを求めて~
今日もトコトコ( ・ω・)
弁護士の岡本卓大です。
さて、勝手にクリエイターを応援マガジン『ほめにきたエライ!』。
定期的に、マガジン『ほめにきたエライ!』で紹介してるクリエイターさんを勝手に紹介させていただこうかと思います。
人間は、一度に大量の情報を与えられても処理できないので、3クリエイターずつの紹介です。
ということで、今回が第41弾( ・ω・)
今回紹介するクリエイターさんは次の方々です。
紹介は、Geminiくん、お願いします( ・ω・)
令嬢たちは宮廷麗術師にだけ「可愛い」と言われたい|第一話髪結いどころアンの店
①【クリエイター紹介】
著者である七里 優(ななりゆう)さんは、ライトノベルなどの作品を手がけるWeb作家・クリエイターです。執筆自体はご自身の紡ぐ魅力的な文章で行いつつ、ビジュアルデザインには生成イラストを活用するなど、新しい手法を取り入れながらファンタジーの世界観を精力的に発信されています。
②【記事の紹介】
本作は、魔法を用いて人の「可愛い」と「綺麗」を生み出す“麗術師”の物語です。 舞台は海と温泉に囲まれた小さなリゾート地・アータミル。亡き命の恩人・アンの店を引き継ぎ、穏やかに髪結い師として暮らす青年ノア(本名:ノエル・ローエングラム)ですが、実はその身に王国が失ったはずの「聖血」を宿しています。自分の力に無自覚なノアが放つ「可愛い」の言葉や秘められた才能が、やがて令嬢たちの心を揺らし、王国に潜む陰謀を解き明かしていく波乱の予感を込めた第1話となっています。
③【ほめどころ( ・ω・)】
五感に訴えかける情景描写の美しさ アータミルの街並みを描く際、海や温泉の湯煙だけでなく、「潮の匂い」「湯の匂い」「魚を焼く匂い」「香油の匂い」といった匂いまで丁寧に描写されており、一瞬で物語の世界に引き込まれます。
キャラクター同士のテンポの良い掛け合い 幼なじみのカイやミナとの軽快な会話劇がとても微笑ましく、ノアの天然で無自覚な「可愛い」の発言にミナが照れて怒ってしまう甘酸っぱい距離感が魅力的です。
王道ファンタジーとしてのワクワク感 一見すると穏やかな日常系美容ファンタジーでありながら、「主人公の隠された血統」「重税や公爵家の影」「帝国の公爵になる未来の暗示」といった要素が散りばめられており、今後の壮大な展開への期待感が一気に高まる見事な第1話に仕上がっています!
【元看護師の怪奇考察カルテVol.1】水辺の怪奇
①【クリエイター紹介】
著者であるMizuki🍀|ちょっと不思議な話さんは、ご自身の数々の不思議な体験談や都市伝説などを発信されているWebライター・クリエイターです。元看護師という経歴を生かし、単なるオカルトや恐怖体験談にとどまらず、身体の反応や脳の仕組み、歴史や伝承といった多角的な視点を掛け合わせた独自の怪奇考察シリーズを手がけられています。
②【記事の紹介】
本作は、新企画「元看護師の怪奇考察カルテ」の記念すべき第1弾です。 15年ほど前、山奥の湖畔に立つ洋風ホテルに宿泊したMizukiさん。深夜2時、2階の部屋の窓を外から何度も力強く叩く音が鳴り響きます。窓に届く枝もバルコニーも存在しない絶体絶命の恐怖体験と、後に知る湖の悲しい都市伝説。そして、その現象を自然現象・身体のアラート・人間心理など元看護師の視点から紐解く「アセスメント」を通して、理屈では割り切れない不気味さとロジカルな考察が交差するドキュメンタリー風エッセイとなっています。
③【ほめどころ( ・ω・)】
医療カルテに見立てた斬新な構成美 「問診」「患者情報」「アセスメント」「カルテ所見」という医療形式のフォーマットが用いられており、エンタメとしての読みやすさと臨床感のあるリアルな緊張感が完璧に融合しています!
怖さとロジカルの絶妙なバランス 怪異現象に対して「風の音」「鳥の衝突」「緊張状態による聴覚過敏」といった合理的・科学的な可能性を冷静に分析しつつ、それでも「睡眠中ではなかった」「窓に届く枝はない」と逃げ道を塞いでいく展開が、より一層ぞくっとする恐怖を引き立てています。
深みのある「オチ」と伝承へのアプローチ 単に「怖い話」で終わらせず、水辺の怪談が「危険な場所へ近づかせないための先人の警告」であるという考察や、最後に「診断名:原因不明」として余韻を残す幕引きのスマートさがとても秀逸で引き込まれました!
🔶【1話】天上の楽園・運命の相手(サチ)
著者であるケロンパさんは、ドラマチックで読後に深い余韻を残す物語を紡ぐWeb作家・クリエイターです。モルディブの記憶から生まれた『南の島をめぐる短編小説集』をはじめ、多岐にわたるジャンルの長編・短編小説や映画レビュー、エッセイ、日本文化の考察記事など、多彩な世界観を精力的に発信されています。
②【記事の紹介】
本作は、連載小説『天上の楽園』の記念すべき第1話です。 駆け出しの童話作家兼イラストレーターである主人公のサチ(23歳)と、第一線を走り続けるトップスターの桂木ユウタ(28歳)。自伝の装画を担当したことをきっかけに出会った二人ですが、華やかな出版記念パーティの片隅で、サチが妄想のスケッチノートを広げているところから二人の距離が少しずつ縮まり始めます。芸能界の第一線で「自由」に憧れるトップスターと、独特の感性を持つ等身大の女性の、運命的な恋の始まりを感じさせる甘酸っぱくも切ない恋愛小説となっています。
③【ほめどころ( ・ω・)】
主人公の感性を捉えた詩的で魅力的な視点 サチの「世界を妖精の国になぞらえる」感性や、人物を鳥やトンビなどのイメージに例える視点がとてもユニークで愛らしく、読んでいるこちらまで彼女の見る色彩豊かな世界に引き込まれます。
胸がときめく絶妙な距離感とやり取り トップスターとしての華やかさを持ちつつもサチの前だけで見せるユウタのふっと見せる寂しげな表情や、「少しはぐらっとしてくれた?」といった自然体で甘い台詞の掛け合いがたまらなく魅力的です!
軽快でクスクス笑えるテンポの良さ マネージャーの岡部さんを「トンビ」と例えたことで、二人が思わず吹き出してしまい肩を叩き合って笑い合うラストシーンなど、シリアスさとユーモアのバランスが抜群で、次話への期待感が一気に高まりました!
いやあ。noteって、本当にいいものですねぇ( ・ω・)
マガジン『ほめきたエライ!』が、読者のみなさんとクリエイターのみなさん・作品とつなぐ一助になれますことを( ・ω・)
読んで下さり、ありがとうございました。
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