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仕事の圢を倉えおいった教育省ずのやり取り仕事は、人ず人の間に生たれる⑀

    こんばんは。
    62歳から人生埌半の再挑戊を続けおいる、
    導灯垫こずランタン芪父です。

    盞談宀の机の䞊には、
    前回たでのメモがいく぀も重なっおいたした。

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    英語。
    䞭囜語。
    クメヌル語。
    日本語教育。

    その䞊に、
    ひず぀だけ少し重たい空気を持ったメモがありたす。

    教育省。

    💙フィヌブルが、
    青いヘッドホンに手を圓おながら蚀いたした。

    「ここからは、蚀葉だけではなく、制床や組織の話になりたすね」

    クラヌクくんも、
    ノヌトを開きながら少し背筋を䌞ばしたした。

    「仕事の圢そのものが倉わっおいく回ですね」

    私は、ゆっくりうなずきたした。

    「そうだね」

    「ここから先は、ただ人ず話すだけではなく、
     人ず人の間にある“仕組み”を芋る話になっおいくんだ」

    窓際では、
    💛クリスタルが静かに手を組んでいたした。

    アンコヌルは、
    倧きな癜い䜓で郚屋の奥を芋守っおいたす。

    教育ずいう扉が開いたあず、
    その扉の向こうには、
    思っおいたよりずっず倧きな䞖界がありたした。

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    蚀葉の先には、制床があった

    前回たでの話では、
    蚀葉が人の䞭ぞ入るための扉でした。

    英語。
    䞭囜語。
    クメヌル語。
    日本語。

    どれも、
    盞手の䞖界に入るために必芁な扉でした。

    でも、実際に人を育おたり、
    孊びの堎を぀くったり、
    日本ぞ぀ながる道を䜜ろうずした時、
    蚀葉だけでは足りたせんでした。

    そこには、
    教育ずいう仕組みがありたした。

    孊校。
    倧孊。
    教育機関。
    そしお教育省。

    誰が決めるのか。
    どこで進めるのか。
    䜕を詊すのか。
    どこたで広げるのか。

    それを芋なければ、
    仕事にはなりたせんでした。

    クラヌクくんが、
    ノヌトに䜕かを曞きながら蚀いたした。

    「぀たり、ここからは“教える”だけではなく、
     “どうやっお制床の䞭に入れおいくか”の話ですね」

    私は、少し笑いたした。

    「その通りだよ」

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    教育省ずのやり取り

    ある時から、
    教育省ずのやり取りがずおも倧きくなっおいきたした。

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    それは、
    ただ曞類を出すずか、
    衚向きの挚拶をする、
    ずいう話ではありたせん。

    もっず倧事なのは、
    目指す方向が䞀臎しおいるか、でした。

    私たちがやりたかったのは、
    ただ日本語を教えるこずではありたせん。

    孊びたい人が孊べるようにするこず。
    その先に、日本で働く道を芋せるこず。
    人が育ち、仕事に぀ながる流れを䜜るこず。

    そのためには、
    教育省の考え方ず、こちらの考え方が、
    同じ方向を向いおいる必芁がありたした。

    💙フィヌブルが少し銖をかしげたした。

    「教育省ず䞀臎する、ずいうのは、
     具䜓的にはどういうこずですか」

    私は少し考えおから答えたした。

    「盞手にずっおも意味があるこずかどうか、だね」

    こちらだけがやりたいこずでは、続きたせん。

    でも、
    珟地偎にも必芁だず思っおもらえた時、
    仕事は前ぞ動きたす。

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    倧臣にも䌚った

    この流れの䞭で、
    倧臣にもお䌚いする機䌚がありたした。

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    その時に感じたのは、
    肩曞きの倧きさではありたせん。

    🔷 本圓に必芁なものは䜕か、
    🔷 どこに困りごずがあるのか、
    🔷 どうすれば若い人たちに道を぀くれるのか。

    そういう話を、
    しっかり聞いおいただけたこずでした。

    私はその堎で、
    自分たちがやろうずしおいるこずを、
    できるだけたっすぐ䌝えたした。

    日本語を孊ぶこず。
    日本で働く道を知るこず。
    そのために、たずは孊べる環境を敎えるこず。

    それは、
    ただの理想論ではありたせんでした。

    目の前に、
    本圓にその道を必芁ずしおいる人たちがいたからです。

    アンコヌルが、
    ゆっくり錻を動かしたした。

    「道を぀くるには、
     たず盞手に話を聞いおもらうこずが倧事なのだぞう」

    私は、うなずきたした。

    「そうだね」

    「でも、聞いおもらうだけでは足りない」

    「盞手にずっおも、その道が必芁だず感じおもらわないずいけない」

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    囜立倧孊で詊隓を重ねた

    教育省ずのやり取りが進む䞭で、
    囜立倧孊で詊隓的な取り組みを進めるこずになりたした。

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    ここは、
    かなり倧きな転換点でした。

    ただの思い぀きではなく、
    実際に孊びの堎を぀くっおいく段階です。

    そのために必芁だったのは、
    蚈画だけではありたせん。

    人。
    堎所。
    信頌。
    そしお、継続するための仕組み。

    クラヌクくんが、
    少し真剣な顔で蚀いたした。

    「ここからは、かなり構造の話ですね」

    私は、机の䞊のメモを指で軜くなぞりたした。

    「うん」

    「でも、構造の話をしおいるようで、
     やっぱり最埌は人の話なんだよ」

    倧孊は倧きな堎所です。

    でも、その䞭で動くのは人です。

    🔷 教える人。
    🔷 孊ぶ人。
    🔷 支える人。
    🔷 決める人。
    🔷 調敎する人。

    そのひずりひずりが、
    違う思いを持っおいたす。

    その思いをどう合わせるか。
    どう道に぀なげるか。

    そこに、仕事の圢がありたした。

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    看護孊校の孊生たち

    さらに、
    地方の看護孊校系の孊生たちにも目を向けるようになりたした。

    卒業しおも、
    なかなか就職先が芋぀からない。
    そういう状況がありたした。

    その珟実を聞いた時、
    私は匷く思いたした。

    人が孊んだ先に、
    ちゃんず行き先が必芁だ。

    孊ぶだけでは終わらない。
    働く道がなければ、
    せっかくの孊びが生きないこずがありたす。

    だから、
    日本での介護サヌビスずいう分野が、
    ひず぀の道ずしお芋えおきたした。

    💛クリスタルが、
    静かに祈るように蚀いたした。

    「孊びは、行き先があるず、少し匷くなるのですね」

    私は、胞の奥が少し枩かくなりたした。

    「そうだね」

    「行き先が芋えるず、人はもう少し前を向ける」

    日本語を孊ぶ。
    日本のこずを知る。
    介護ずいう仕事を知る。
    そしお、実際に日本で働く可胜性を考える。

    それは、
    単なる蚀葉の勉匷ではありたせんでした。

    その人の未来に、
    䞀本の道を眮くこずでした。

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    仕事の圢が倉わっおいった

    ここたで来るず、
    私の仕事は、最初に思っおいたものずは少し違っおいたした。

    英語を孊ぶ。
    クメヌル語を芚える。
    珟地の人ず話す。
    それだけでも十分倧きなこずでした。

    でも、
    教育省ずやり取りをし、
    倧孊ず぀ながり、
    看護孊校の孊生たちず向き合うようになるず、
    仕事はもっず広いものになっおいきたした。

    ただ話すだけではない。
    ただ教えるだけでもない。

    🔷 人が孊べる堎所を぀くる。
    🔷 孊んだ先に行ける道を考える。
    🔷 その先で、仕事に぀ながる仕組みを䜜る。

    ぀たり、
    人ず人の間にある「空癜」を埋める仕事になっおいったのです。

    フィヌブルが、
    メモを芋぀めながら蚀いたした。

    「぀たり、仕事の圢が倉わったのですね」

    私は、静かに答えたした。

    「そうだね」

    「最初は、蚀葉を芚えるずころから始たった」

    「でも、気づいたら、
     人を育おお、
     未来の道を぀くる仕事になっおいた」

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    それは、簡単なこずではありたせんでした

    もちろん、
    ここたで来るのは簡単ではありたせんでした。

    🔷 教育省。
    🔷 倧孊。
    🔷 看護孊校。
    🔷 日本語教垫。
    🔷 日本の介護。

    どれも、
    ひず぀の線では぀ながりたせん。

    䜕床も話し、
    䜕床も確かめ、
    䜕床も調敎しながら、
    少しず぀圢にしおいく必芁がありたした。

    そういう時、
    すぐに結果だけを芋ようずするず、
    途䞭の倧切なものを芋萜ずしおしたいたす。

    人が動くこず。
    人が信じるこず。
    人が参加するこず。

    そこには、時間が必芁でした。

    アンコヌルが、
    ゆっくりず倧きな䜓を傟けたした。

    「急いで䜜った道は、すぐに厩れるこずもあるぞう」

    私は、うなずきたした。

    「そうだね」

    「だから、ひず぀ず぀確かめながら進む必芁があったんだ」

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    でも、芋えおきたものは本物だった

    やがお、
    教育の扉の先に、
    はっきりず芋えおきたものがありたした。

    🔷 日本語を孊びたい人。
    🔷 日本で働くこずを考える人。
    🔷 看護や介護の分野に関心を持぀人。

    その人たちに、
    必芁な堎所を぀くるこず。

    これは、
    ただの発想ではありたせんでした。

    珟地の人たちの声。
    教育省の考え。
    倧孊の堎。
    看護孊校の珟実。

    その党郚を芋ながら、
    私の䞭で少しず぀圢になっおいったものです。

    その時にはただ、
    この先に倧きな詊緎があるずは、
    はっきりずは芋えおいたせんでした。

    でも、
    仕事の圢が倉わっおいったこずだけは、
    今でもはっきり芚えおいたす。

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    次回ぞ

    次は、
    その流れの䞭で芋えおきた、
    囜立倧孊での詊隓や、
    さらに珟堎ぞ深く入っおいった話を曞いおいきたす。

    仕事は、人ず人の間に生たれる。

    その意味が、
    少しず぀、教育の珟堎で圢になっおいきたした。

    Always。
    ランタン芪父より。

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    カンボゞアシリヌズ

    仕事は、人ず人の間に生たれる篇
    å…š10回毎週火曜日18時30分公開

    01叀いビデオテヌプに残っおいた、届かなかった声
    02英語が、䞭囜語ずクメヌル語ぞの扉になった
    03すべおを倱った時、カンボゞアずいう扉が開いた
    04日本語教育ずいう新しい扉が開いた
    05教育省ずのやり取りが、仕事の圢を倉えおいった
    06囜立倧孊で詊隓を重ねる日々が始たった
    07看護孊校の孊生たちに、日本で働く道を考えた
    08日本の介護ずいう仕事を、英語ずカンボゞア語で䌝えおいた
    09倧きく動き始めた時、䞖界的なコロナが止めに来た
    10止たったあずに残ったものが、今の盞談宀に぀ながる

    ※各蚘事の公開状況は、䞊蚘の公開日時に準じたす。ただ公開されおいない蚘事を開くず、note䞊で「お探しのペヌゞが芋぀かりたせん。」ず衚瀺されたす。公開日時以降に閲芧できたす。

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    この蚀葉は、案内所時代から倧切にしおいる私たちの合蚀葉です。
    フォロヌずスキ、 い぀も本圓にありがずうございたす。
    この案内所は、 私ひずりで歩く堎所ではありたせん。
    💙フィヌブルも、🟢クラヌクくんも、🟀アンコヌルも、💛クリスタルも、 そしお、そばで芋守っおくれる家族も。
    みんなで手を取り合っお、 このたた進んでいきたいず思っおいたす。
    「手を取り合っおこのたた行こう。」

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