
【第4回】デスクツアー 照明・チェア・デスク本体編
こんにちは。かつのすけです。
デスクツアーシリーズもついに第4回。
今回は、「照明と学習環境」にフォーカスして紹介します。
デスクの快適さは“光と姿勢”で決まる。作業効率だけでなく身体への負担や集中力の持続も意識した環境づくりをしています。
今回は、私と子どもが共用するワークスペースを中心に、その工夫を紹介します。
Xiaomi モニターライト

モニターライトはデスクツアーの定番になってきましたね。
BenQのスクリーンバーシリーズも有名ですが、私はコスパとデザイン重視でXiaomi製を選びました。
理由としては、
・価格が手頃
・リモコンがワイヤレス&シンプル&操作性が良い
・デザインがフラットで主張が少ない
スマートコンセントと連動させ、SwitchBot hub3 の人感センサーで自動点灯するよう設定しています。ある程度離席すると自動で消灯もします。
ライトのONOFFを自動化し、シームレスに作業が開始できるようにしています。
電源タップをモニター裏に配線し、スマートコンセントはモニター裏に設置しています。モニターから伸びるケーブル本数を減らしています。
NEEWER GL25B ストリーミングライト

子どもの勉強用ライトとして導入。物撮り用としても使用しています。
手元に影ができないライトを探していて、ストリーミングライトが最適なのでは?と気づきました。
このストリーミングライトはエッジ発光で影が多重になりません。
要はLEDのつぶつぶ感がありません。勉強時の手元に違和感がないようにしています。高価なデスクライトを導入するよりもコスパが良いと思います。
明るさ・色温度の調整が柔軟で、ちょうど良い具合に学習時も物撮り時も調整できます。
ストリーミングライトはWi-Fi経由でPCから操作するものが多いですが、この製品はリモコンが付いているのもポイント。
PC経由での操作が不要で、子どもが自分で付属のリモコンで電源ON/OFFできるのが良いです。
「自分でスイッチを入れて学習を始める」──子どもにとっても良い習慣づくりになっています。
リモコンの収納場所が決まらなかったので、3Dプリンタでリモコンホルダを自作しました。

ソニック 実感タイマー

子どもの勉強用に導入。
時計とタイマーが一体になっていて、「時間を区切る」ことで集中力を維持できます。
我が家では「15分集中 → 5分休憩」のリズムで使用。
時間を“見える化”するだけで、学習への取り組みが明らかに変わりました。
大人の作業にも使える万能ツールです。
子どもがYoutube を見るときや、ゲームをするときに時間を区切るためにも使っています。
子ども自身で時間を守る練習にもなります。
ソニック デスクマット
3Dプリンタの仕上げ作業や、子どもの学習時の筆記など、デスク上は意外と汚れます。
そのため、デスクマットを敷くことで汚れと傷を防止。
特にソニックのマットは縁があるため、消しカスなどが散らばりにくいです。
ヤスリがけなど軽作業にも重宝しています。
作業が終わったらマットだけ掃除すれば良いので、片付けの手間も削減できました。
オカムラ シルフィー

メインデスクのチェアには、オカムラの「シルフィー」を選びました。
実はこの椅子、購入するまでに数年悩みました。その間、いろいろなお店で実際に試座を重ねてきましたが、最終的に一番身体にしっくりきたのが、このシルフィーでした。家具は「道具」として毎日長く使うものなので、ここは時間をかけて納得して選びたかった部分です。
特に気に入っているのが、背もたれの形を自分の背中に合わせて調整できる機能です。座った瞬間に背中全体を自然に支えてくれる感覚があり、長時間座っていても姿勢が崩れにくいと感じています。
座面の硬さも絶妙でした。硬すぎず柔らかすぎず、自分の身体にはちょうど良いバランス。試座のときに感じた「これだ」という感覚は、毎日使っている今も変わりません。
数年悩んで出した答えとして、満足のいく一脚になっています。
バランスチェア(バランスイージー)

子どもの姿勢が気になり導入しました。
“おしりと膝”で体重を支える構造で、自然に良い姿勢が取れるのが特長。
大人も使用可能なので、集中作業時のサブチェアとしても活躍しています。
「良い姿勢は集中力を支える」──身をもって実感したアイテムです。
最初は慣れず「ちょっと疲れる」と感じましたが、慣れると腰への負担が軽く、長時間作業でも体が楽になりました。
Cofo Desk Premium(電動昇降デスク)

シリーズの締めくくりは、我が家のデスクそのもの。
サイズは1800mm幅とかなりワイド。
私と子どもが並んで使うことを前提に選びました。
昇降デスクを選んだ理由は、
・体格の違う親子が共用できること
・立ち作業や子どもの高さ調整が柔軟にできること
そしてこのCofo Desk Premiumを選んだ決め手は、
・ウレタン塗装のさらさらとした手触り
・マグネットがくっつく裏面構造(穴あけ不要で便利)
・前面の丸み加工で腕への当たりが柔らかいこと
コクヨのマグネットフックを裏面につけて、カバンを引っ掛けています。

また、電動昇降デスクに必ず必要な電源ですが、エレコムの電源タップを裏面に貼り付けて、デスク〜コンセント間のケーブルは1本だけにしています。
テーブルからコードが垂れるのが嫌なので、ケーブルガイドで整えています。
ケーブルガイドの長さに一工夫しており、デスクを最大高さまで上げるとケーブルガイドが浮くようにしています。
こうすることで掃除の際もじゃまになりません。

難点は天板が重いこと。天板はなんと46kgあります。
さすがに一人では運べないので、オプションの組み立てサービスを利用しました。体を大事に、無理しないようにしました。
【あわせて読みたい】デスク環境をさらに「完全最適化」したい方へ 記事内で紹介したガジェットや配線を、さらに使いやすくするための「自作パーツ」をまとめました。 「市販のスタンドだと微妙にガタつく」「もっと空中に浮かせたい」といった、既製品では手が届かない"あと数ミリ"の不便を、3Dプリンターで解決しています。デスク周りを自分仕様にカスタマイズしたい方は、ぜひこちらも覗いてみてください!
まとめ
照明や姿勢環境を整えると、作業の「質」が一気に上がります。
ガジェットやツールの性能も大事ですが、
最終的には人が快適に集中できる環境を作ることが一番の効率化です。
私のデスクツアーシリーズはこれで一旦区切り。
この記事が、みなさんのワークスペースづくりの参考になればうれしいです。
デスクツアーシリーズ
・第1回:全体ツアー編
・第2回:入力デバイス編
・第3回:モニター&周辺機器編
・第4回:照明・チェア・デスク本体編:この記事
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