
Oasisは「Wonderwall」だけじゃない。2027年に向けて聴きたい5曲
「Wonderwallは知っている。」
Oasisについて聞かれたら、そう答える人は多いかもしれません。
でも、そこで終わってしまうのは、少しもったいない。
Oasisには、荒々しいロックンロールもある。
一度聴いたら残るメロディもある。
ノエルの歌も、リアムとノエルの声が重なる瞬間もある。
そして、スタジアムを巨大な合唱に変えてしまう曲もある。

2026年9月、Oasisは2027年のワールドツアー「Oasis Live ’27」を発表。全38公演が予定されています。
だから今こそ、「Wonderwall」の次へ。
今回は、Oasisをもっと深く知るために聴いておきたい5曲を選びました。
ただの名曲ランキングではありません。
5曲を順番に聴くと、Oasisというバンドの輪郭が少しずつ見えてきます。
👉 Oasisの曲だけでなくバンドそのものをもっと知りたい方はこちら

🎵 01|Oasis – Cigarettes & Alcohol
Release:1994年
Album:『Definitely Maybe』
Genre:Britpop / Rock
Country:UK
まず聴いてほしいのが、「Cigarettes & Alcohol」。
Oasisの原点ともいえる、荒々しいロックンロールです。
ギターが鳴り、リアムの声が入った瞬間から、空気が一気に変わる。
洗練された音楽というより、もっと直接的。
「とにかくデカい音でロックを鳴らす」。
そんなOasisの初期衝動が、そのまま曲になっています。
収録アルバムは、1994年のデビュー作『Definitely Maybe』。
「Wonderwall」のような美しいバラードからOasisに入った人なら、少し違った印象を受けるかもしれません。
でも、この荒々しさこそOasis。
2025年の東京ドーム公演でも演奏され、ライブでは観客が一斉に肩を組む「ポズナン」も起きるなど、会場全体を巻き込む曲になっています。
💡 おすすめポイント
Oasis初期のロックンロールを味わえる
リアムの歌声の魅力がわかりやすい
ライブで盛り上がるOasisを知るならぴったり
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Spotify|Cigarettes & Alcohol
Apple Music|Cigarettes & Alcohol

🎵 02|Oasis – Live Forever
Release:1994年
Album:『Definitely Maybe』
Genre:Britpop / Rock
Country:UK
「Oasisって、結局どんなバンドなの?」
そう聞かれたら、個人的には「Live Forever」を聴いてほしい。
ギターの音はシンプルなのに、メロディが強い。
そして、タイトルの通り「永遠」を感じさせるようなスケールがある。
1994年のデビューアルバム『Definitely Maybe』に収録されたこの曲は、Oasisを代表する楽曲のひとつ。
「Cigarettes & Alcohol」の荒々しさとは違い、こちらではOasisの持つ美しいメロディが前面に出ています。
2025年の東京ドーム公演でも披露され、リアムはこの曲を「ここに来られない人たちに捧げる」という言葉とともに歌いました。
Oasisの曲は、決して難しいことをしているようには聴こえません。
でも、なぜか何度も聴きたくなる。
その理由が、この曲には詰まっています。
💡 おすすめポイント
Oasisのメロディメーカーとしての魅力がわかる
リアムの歌声と曲の相性が抜群
初心者でも一度で覚えやすい
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Spotify|「Live Forever」
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🎵 03|Oasis – Don't Look Back in Anger
Release:1996年
Album:『(What's the Story) Morning Glory?』
Genre:Britpop / Rock
Country:UK
Oasisを語るうえで、避けて通れないのがノエル・ギャラガー。
その魅力を知るなら、「Don’t Look Back in Anger」。
Oasisをあまり知らない人でも、一度は耳にしたことがあるかもしれません。
特徴的なのは、リアムではなくノエルがリード・ボーカルを担当していること。
ピアノから始まり、少しずつ音が重なっていく。
そしてサビに入ると、一気に大きな歌になる。
ライブでは、観客が一緒になって歌う代表的なアンセムです。
2025年の東京ドーム公演でもアンコールで演奏され、その後に「Wonderwall」、さらに「Champagne Supernova」へと続きました。
「Wonderwall」の次に何を聴こうか迷ったら、この曲はかなりおすすめ。
💡 おすすめポイント
ノエルのソングライティングを感じられる
Oasisの「大合唱」の魅力がわかる
代表曲として知っておいて損のない1曲
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Spotify|「Don't Look Back in Anger」
Apple Music|「Don't Look Back in Anger」

🎵 04|Oasis – Acquiesce
Release:1995年 ※「Some Might Say」のB面として1995年発表
Album:『The Masterplan』
Genre:Britpop / Rock
Country:UK
今回の5曲の中で、個人的に特に聴いてほしいのが「Acquiesce」。
この曲には、Oasisの面白さが凝縮されています。
まず、リアムの声。
そして、ノエルの声。
2人の声が重なることで、曲が一気にOasisらしくなる。
「Acquiesce」は1995年、「Some Might Say」のB面として発表された曲。
その後、コンピレーション・アルバム『The Masterplan』にも収録されています。
つまり、いわゆる「アルバムの代表曲」という位置づけではありません。
それなのに、Oasisファンの間では長く愛されてきた曲です。
しかも2025年の東京ドーム公演では、なんと本編2曲目に演奏されています。
「Wonderwall」しか知らない人にとっては、ここで一気にOasisの奥行きが広がるはず。
💡 おすすめポイント
リアムとノエル、2人の声を楽しめる
Oasis兄弟の魅力が凝縮されている
B面曲から代表的な人気曲になった背景も面白い
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Spotify|「Acquiesce」
Apple Music|「Acquiesce」

🎵 05|Oasis – D'You Know What I Mean?
Release:1997年
Album:『Be Here Now』
Genre:Britpop / Rock
Country:UK
最後は、「D’You Know What I Mean?」。
ここまで4曲を聴いてきたところで、この曲を聴くと面白い。
音が、とにかく大きい。
ギター。
ドラム。
ボーカル。
さまざまな音が重なって、巨大な音の塊になっていく。
1997年のアルバム『Be Here Now』のオープニングを飾った曲です。
デビュー当時のOasisとは、明らかに違う。
それでも、中心にあるのは強烈なメロディとロックンロール。
Oasisが世界的なバンドへと巨大化していった時期の象徴ともいえる1曲です。
2025年の東京ドーム公演でも演奏されました。
ここまでの4曲を聴いたあとなら、
「なるほど、これがOasisの“デカさ”なのか」
と感じられるかもしれません。
💡 おすすめポイント
Oasisのスケール感を味わえる
『Be Here Now』期のサウンドを知る入口になる
大音量で聴くと魅力がさらに伝わる
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Spotify|「D'You Know What I Mean?」
Apple Music|「D'You Know What I Mean?」
🎧 「Wonderwall」の次に、この5曲
改めて並べると、
1.Cigarettes & Alcohol
↓
2.Live Forever
↓
3.Don’t Look Back in Anger
↓
4.Acquiesce
↓
5.D’You Know What I Mean?
この順番には意味があります。
最初に、Oasisのロックンロール。
次に、Oasisのメロディ。
そこからノエルの歌へ。
そしてリアムとノエル、2人の声へ。
最後に、巨大なOasis。
単純な「人気曲ランキング」ではありません。
5曲を通して、Oasisというバンドを少しずつ知っていく。
そんな聴き方です。
🎤 2025年の東京ドームでも鳴っていた
この5曲を選んだもうひとつの理由があります。
2025年10月の東京ドーム公演では、今回選んだ5曲すべてが実際に演奏されています。
「Acquiesce」
「Cigarettes & Alcohol」
「D’You Know What I Mean?」
「Live Forever」
「Don’t Look Back in Anger」
そしてアンコールでは「The Masterplan」「Don’t Look Back in Anger」「Wonderwall」「Champagne Supernova」と続きました。
つまり、この5曲は単なる「昔のOasisの名曲」ではありません。
2025年に実際のステージで鳴らされたOasisを知るための5曲でもある。
そして2027年、Oasisは再びステージへ。
2027年の「Oasis Live ’27」は全38公演が発表され、英国、欧州、アメリカなどを巡る予定です。
だからこそ、今聴いておきたい。
🎧 まずは「Wonderwall」の次へ
「Wonderwall」は、もちろんOasisを代表する大切な1曲です。
でも、そこから先には、まだまだ面白い曲が待っています。
荒々しい「Cigarettes & Alcohol」。
強いメロディの「Live Forever」。
大合唱を生む「Don’t Look Back in Anger」。
リアムとノエルの声が重なる「Acquiesce」。
そして、巨大な音の塊になった「D’You Know What I Mean?」。
この5曲を続けて聴くだけでも、Oasisの見え方は少し変わるはずです。
2027年、Oasisは再びステージへ。
その前に一度、
「Wonderwall」の次を聴いてみてください。
きっと、知らなかったOasisがもうひとつ見えてきます。
🎵 Oasisをもっと楽しむ
🎧 聴く → 📖 知る → 🔎 深掘る
①「Wonderwall」の次に聴きたい5曲
②アーティストを知る10のエピソード
③もっとアーティストを知る10のエピソード
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