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ここまでのあらすじ(1-10話)|品性という言葉を知らない


1〜10話

歯科医院で受付として働く
栗山杏奈(くりやまあんな)は、
自分の美貌と魅力に
絶対的な自信を持っている。

Instagramでは
華やかな日常を演出する一方、

Xでは周囲の人間を辛辣に評価していた。

男は愛情よりも、お金やブランド、
ステータスを与えてくれる存在。

女友達も、自分のSNSを彩るための
“素材”としか考えていない。

職場では同僚を「仕事のできない人たち」と見下し、
ついには指導の仕方について
匿名のクレームが入り、
契約更新にも影響する事態に。

そんな中、夜はガールズバー
「Étoile(エトワール)」で働き、

有名美容室を経営する既婚者の佐々木や
アパレル会社勤務の彼女持ちの良平など、
複数の男性との関係を楽しんでいた。

杏奈は自分を「選ばれる女」だと信じ、
さらに華やかな世界へと進んでいく。


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●女友達と婚活バスツアーに参加した時の表の顔と裏の顔(Xでの毒吐き)


笑顔の裏で、女友達を「ブスの嫉妬」と切り捨てる
男性の前の自己紹介で失態をおかす杏奈


●友達はInstagramで調達するもの
私のSNSをいかに映えさせてくれるのか


第1話はこちら


主人公の杏奈は、長編小説の中の 一登場人物でした。


これまでのあらすじ(11話~)


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