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note創作大賞2026、中間選考突破ならず|でも来年の私、伸びしろしかなくない?

画面をスクロールして、自分の名前を探す。
3往復はしたかな。

うん、ねぇなw
箸にも棒にも引っかからない、とはまさにこのこと。

2026年9月16日 17:00
note公式から中間選考結果発表がありました。

早速、中間選考を通過した猛者の名前をチェック。
私は恋愛小説部門、エッセイ部門、フード部門にエントリーしてましてね。

……私を発掘しそびれたnote陣営の方たちもお疲れ様でございました。
今夜の家族の夕食は、スーパーでお弁当買います(白目)

180,206作品のうち、中間選考を通過したのは466作品。
狭き門じゃないですかwww

当然、私には野望も下心もあった。
中間選考を突破すれば、作品を読みに来る人が増える。
フォロワーも増える。たぶん。増えてくれ。
ついでに、いつか出す有料記事も売れるかもしれない。

そういう私限定の小さな経済効果まで、しっかり皮算用していた。たぬき3匹分くらいは皮を剥いだね。

創作大賞に向けて、執筆済みだった全50話の小説を、12話まで圧縮&再構築。
2週間でやりきった。
ふざけた内容のエッセイを大真面目に数本書いた。
そして授賞式に着ていく江戸小紋を準備し、サインまで練習した。
名刺のデザインにも手を出した。

我ながら気が早い。
あれもこれも、創作大賞2027までお預けかぁ(遠い目)

中間選考を突破した作品は、読んでいない。
私は私が書いた作品が一番好きなので、それ以外はあまり読む気にならなくてね(THE★暴言)

だって、私の作品の一番のファンは、私だ。

いや、読めよ。来年のためにも。
と、一瞬だけ思ったが、今は忘れることにする。

最終選考後の受賞作なら、読むかもしれない。
来年あたりに。

でも、選考結果とは別に今年書いたものを振り返ってみると、私は今回、
『ラブシーンが無い恋愛小説は成立するのか?』
というテーマに挑戦して、恋愛小説を1本書いた。

二度と履けない靴の思い出をつづったエッセイを読み返し、当事者だった私が泣いた。

自分の中にはずっとあった出来事なのに、文章にしたことで、初めて少し離れた場所から見えた気がした。

書くって、こういうことなのかもしれない。

選考者には選ばれなかった作品だが、私は自分が書いたものを好きだと胸を張って言える。

悔しくは……ない。たぶん。
中間選考結果の画面、実は4往復してる。
なんならあともう一往復すれば、私の名前が見つかるかもしれない。
嫉妬もしていない。
晩ごはん作りは放棄したが。
酒量は増えた。

来年も創作大賞に参加する。

私を、うもれさせたままにしておくものか。

去年までは、存在すら知らなかったnoteで小説やエッセイを書き散らし、創作大賞という祭に乱入した。
楽しいことには首を突っ込み手を出して全力で乗っかる。
こんな時は踊らにゃ損損、でしょう?

結果は残らなかった。
作品は残った。
副産物として「書く人」になった私を私が発掘した。

しかも、書きかけの恋愛小説がある。
エッセイのネタもある。
モチベーションの在庫も、まだある。

これは、アレだな。

来年の私、伸びしろ3mくらいはあるんじゃない?


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