
サブスクは現代の年貢だ! ひねくれ爺の喜怒哀楽 時々愛と人生 第119回
昨今のNET利用はあっちもこっちもサブスクリプションですね。
月額◯◯◯円の安価でずっとサービスを楽しめる「素晴らしいシステム」。
なんでしょうが、もう年寄りはついていけません、ついていきたくない!
私は「課金なんかしないぞ!」と常々思い、出来るだけサブスクを避けているのですが、それでも多少はやらざるを得ないものだけにしています。
スマホ端末を新しくしたときには保証サービスやお得なプランなど一年間だけ申し込むと、申し込まないよりも月々の利用料がお得になるケース。
けれども一年後にはすっかり忘れてそのままになります。
これが一ヶ月でも同じです。
忘れるのです。
XなどのSNS、ヘルスケアなどのアプリでも、お得なご利用プランとしてもれなく
「月額〇〇〇円でこんなサービスが受けられます」
という画面に誘導されます。
そして、その下には必ず
「初月無料」
の誘惑的なフレーズ。
そして、Netflix、Amazonプライム、Daznなど、最初から定額制のサービスはすでに多くの人の生活に浸透しています。
新聞等のメディアのNETニュースもそうですね。
「ここから先は有料記事です」
文字が薄くなって、その上に出てくるからイヤらしい、嫌らしい。
そのくせついつい読みたくなる「釣り」のタイトル。
そんな記事は決して読みませんから、内容は窺い知れませんがどうせ大した記事じゃないのはわかっています。
「有料記事」なんて要らないから「優良記事」を書けよと毒づいています。
今日、急にこんなことを書こうと思った理由は、YouTubeです。
タイトルはいつものように過激に「現代の年貢」ですが、何故そんなふうに思うのかが本日のテーマです。
私は基本的には政治系、経済系を中心にYouTubeを視聴しています。
最初に広告が出てきて、スキップ➤が出るの待ってスキップ。
これが意外と面倒くさい。知人はそれが嫌で定額サービスを利用しているそうです。
でも爺はケチだからそんなことはしません。我慢して利用してますが、腹が立つのは途中でまた広告が入るケース。
これには常にイライラさせられます。
太い指でポチっとし損なうと別の動画に飛んでしまうし。
それでも、たかがYouTubeの動画なんだからそれでいいと思っていたのですが、先日ついに「サブスク」しようかと思う事件が発生しました。
それは音楽動画の最中に突然広告が入ってきたからです。
せっかくいい気分で聴いていたのが台無し!
それで今、有料サブスクしようかどうしようか日夜寝られないほど悩んでいるわけです。
と、ここでちょっと一休み
爺が「サブスクリプション」という言葉を知ったのは、この楽曲でした。
約10年ほど前です。
サブスクリプションまるでわかんね~♬
爺も全然わからなかったので、急いでググり(もう死語ですね)ました。
それから約10年。
今や「サブスク」は当たり前になりました。
ではここで問題です!
貴方は毎月サブスクにいくら払ってますか?
1分以内に答えられた方は素晴らしい経済感覚です。
爺は大した金額ではないと思いますが、さっぱりわかりません。
大半の方も、個別には思い出せても「サブスク」の総額をきっちり把握している人は少ないと思います。
だって、それぞれのサブスクの課金額なんて数百円レベルですからね。
この忙しい日々の中で、いちいち覚えてられませんよね。
しかも、請求書明細なんて見ない時代
もう何年も前から大企業の謀略で
「環境保護のために紙の使用削減にご協力ください」
という嘘くさい建前の文言で強引にNETでの請求額確認に移行しています。
しかも、それでも紙の請求書を希望すると毎月100円必要。
そうなると、総額の確認はしますがいちいち個別明細を確認しなくなるのが人の常というものです。
(毎月明細を確認している方、きちんと家計簿をつけている方にはごめんなさい。あくまでも爺基準で書いてます)
大昔には、クレジットカード利用をすると、いくら使っているかわからなくなり、請求書が来たときに慌てる若い人が続出して小さな社会問題になりましたが、今は昔。
今ではバーコード決済も浸透し、請求書が来ないことは半ば常識です。
だから年貢なんです!
ブログの最後に爺の関連ブログをアップしておきますが、爺は前からNET社会で人々は「自主的奴隷」になりつつあると警告しています。
便利だから、効率的だから
買い物や飲食でもキャッシュレスだから
ポイントがもらえるから(ポイ活、ポイ活)
面白いから、皆やってるから
これがないと友だちとコミュニケーションできないから
異性と出逢えないから
投資もスマホでポチっと売買
等々、等々、等々、等々、等々、・・・・・・・・・・
もはやNETに繋がずに生活はできないと言っても過言ではありません。
なんたって便利で楽しいから。
そして、こんな社会でNET課金です!
少々強引ですが、なければ生活が著しく不便になるNET社会で、「サブスク」は現代の「年貢」だと言っても過言ではないと思いませんか?
いや違うという方がいらっしゃったら、試しに1ヶ月でいいですから「サブスク」をやめてみてください、可能ならば!
それができないと言うなら、それは一種の税金➤年貢です!
昔の年貢は単純でした。
権力者が決めた通りに無理やり払わされます(今もか)
そして払わなければ罪に問われ牢獄へ!
現在もニュースに取り上げられ、課徴金を徴収されます。
これは絶対的な権力を握っている国がやっているから。
強制力のない私企業ではこんなことはできません。
だから手を変え品を変え魅力を創出し、誘い、惑わせ、巧みにお金を吸いあげる。
しかも、NET社会だから一度広がればコストをかけずに自動的に毎月使用料として徴収できます。
距離も時間も関係なく世界中から徴収できるのです。
だから、一件一件は微々たる金額でいいのです。
日本の人口1億2千万人から毎月100円徴収するだけで
120億円です。
もちろんコンテンツ制作やメンテナンスなどに費用は掛かりますが、昔のように莫大な人件費を投入して毎月集金することに比べたらタダみたいなものです。
素晴らしいシステムですよね。
いったい誰が始めたんでしょう?
悪魔のノーベル賞があったら絶対に受賞できますよ。
誰が言っていたのか知りません。
誰も言ってないかもしれませんが、一件一件大金をせしめたら目立ちますが、とるに足らない金額を大勢から集めるのが一番安全な錬金術だと思います。
数百円の課金が納得できないからと、企業に交渉したり裁判に訴えたりする人は皆無でしょうから。
そう思うと、現在大半のサービスを無料で提供しているサム・アルトマン氏はとんでもなく恐ろしい人だと思いませんか?
これについては稿を改めてしっかりと書く予定です。
さて、サブスク批判のブログの最後にこんな紹介をするのも変ですが、「日本人やめたら自由になった」さんが、先月の30日連続毎日投稿企画を終了し、今月からさらにグレードアップした企画をスタートさせました。
なんと、私はその企画の初代ギルドマスターに就任しています。
あっ、「お前なんかがマスターだなんて、大した企画じゃねえな」なんて野暮は言いっこなしで、覗いてみてください。
そして一緒に楽しみましょう!
そうそう!
これは、サブスクじゃありませんから!
入会金1,000円ポッキリ、一回コッキリ!
店に入ってから追加料金をボッタクルようなこともありません!
阿呆みたいに真正直なところです。
それでは今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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