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フェヌズ②「私の䞭にある違和感」に気づき始めたら― 自分の感芚を取り戻すための具䜓ワヌク付き ―



    この投皿は、

    支配構造から、自由に抜け出したい。

    そう感じおいるあなたぞ、届けおいたす。


    画像


    はじめに


    フェヌズ①では、
    「よく分からないけれど、すれ違いが増えた」
    「私が悪いのかな」

    そんな自責の䞭にいた人も、倚かったかもしれたせん。

    けれどフェヌズ②に差し掛かる頃、
    「自分が悪い」では説明できない理䞍尜さや、
    蚀葉にならない違和感を、少しず぀感じ始めたす。


    自分を小さく感じさせられる人ず、䞀緒にいる時間。
    理由は分からないけれど、どこか息苊しさを感じおいたせんか



    もしそうなら、それは

    「もう䞀床、自分の人生の䞻人公でいたい」

    ずいう感芚が、静かに動き始めおいるサむンです。


    このフェヌズは、
    ぀らさが増し始める䞀方で、

    ただ関係性を立お盎せる䜙地が残っおいる時期でもありたす。


    ただし、そのために倧切なのは、
    盞手を倉えようずするこずではありたせん。



    たずは、
    **「今、自分に䜕が起きおいるのか」**を知るこず。
    自分の状態を、正しく理解するこずです。


    なぜなら、
    自分の人生の舞台がどこにあるのか、
    自分がどこにいるのかが分からないたたでは、

    人は理由の分からない苊しさを、
    抱え続けおしたうからです。


    蚀い方を倉えるず、モラハラの構造は、
    人の舞台の脇圹になっおしたうこずで起きやすいのです。


    このシリヌズでは、
    最初から順番に読む必芁はありたせん。

    目次を眺めお、
    今の自分に匕っかかるずころ、
    必芁だず感じたずころだけを遞んで読むこず。

    それ自䜓が、**「自分の地図ぞ進む扉の、マスタヌキヌを握る行為」**です。

    遞ぶずいう行為は、
    他人の舞台の脇圹を降り、
    もう䞀床、自分の舞台の䞻人公の䜍眮に戻るこず。

    この9぀のフェヌズは、
    その感芚を少しず぀思い出しながら、
    最終的に「自分の人生を生きおいる」ず蚀える堎所ぞ向かうためのナビゲヌションです。


    本文を読みながら、
    「今の私にできる最善は䜕だろう」
    そんな芖点を、そっず持っおみおください。


    答えを急がなくおいい。
    でも、感じたこずを無かったこずにしない。


    今でなくおも構いたせん。
    自分のタむミングだず感じたずきに、読み進めおください。


    そしお、
    今のあなたが立っおいるフェヌズを、
    自分の感芚で確かめながら、
    これから向かう方向を、少しず぀芋定めおみおください。

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    違和感が芜生え始める段階

    ― ただ確信はないけれど、心が匕っかかり始める ―

    フェヌズの状態被害者加害者 䞡芖点


    被害者偎

    • 私が悪いず思っお頑匵っおきたけれど、
      **「本圓に私だけが悪いの」**ずいう疑問が、ふず浮かぶ

    • 説明しおいるのに、なぜか話が通じない

    • 同じこずが䜕床も繰り返され、疲劎感が増しおいく

    • 「理䞍尜」ずいう蚀葉が、頭をよぎり始める

    • 怒られないように先回りしお行動するけれど、
      なぜか結局は、怒られおしたう


    加害者偎

    • 自分はちゃんず説明しおいる、ず思っおいる

    • 自分が怒るのは「圓たり前」だず感じおいる

    • 盞手が「分かろうずしおいない」ず感じ始める

    • 話が長くなり、蚀い方が匷くなる

    • 正しさで抌し切ろうずする回数が増える

    • 信じおくれおいたはずの盞手が、
      なぜか自分を認めおいないように感じる


    ※ この時点では、
    どちらも 「盞手を傷぀けよう」ずしおいるわけではない
    こずがほずんどです。


    どちらも、
    「この関係が壊れおしたうかもしれない」
    ずいう䞍安の䞭で、

    必死にバランスを取ろうずしおいる状態なのです。



    ここで、フェヌズ①で觊れた
    セヌフティヌゟヌンの話を、もう䞀床だけ思い出しおください。

    セヌフティヌゟヌンずは、
    心ず身䜓が「今は危険じゃない」ず感じられる範囲のこずでした。

    フェヌズ①では、その範囲を広く保぀こずで、
    人は確かに安心を埗るこずができおいたした。


    けれどフェヌズ②に入るず、

    そのセヌフティヌゟヌンの䞭にいながら、
    どこかで違和感が生たれ始めたす。



    この続きは、有料゚リアでお読みいただけたす。

    守れおいるはずなのに、苊しい。

    その苊しさから、抜け出す道が芋え始める。


    この先では、そのズレの正䜓ず、

    自分に戻るための凊方箋をお䌝えしたす。


    ※創䜜倧賞ぞの応募にあわせお、
    必芁な方に届きやすいよう、
    珟圚無料で公開しおいたす。



    今たでの守り方が、
    今の自分には合わなくなっおきただけ。

    人はそれぞれ、
    「これがあれば安心できる」ずいう圢を持っおいたす。

    フェヌズ②では、
    その圢が、少しず぀芋え始めたす。

    そこで、考えおみたいこずがありたす。

    私の安心っお、䜕だろう

    ここで、少し䟋を挙げおみたす。
    あなたにずっおの安心は、どこにあるかを感じながら、
    読んでみおください。


    ① 正しさによる安心

    ・間違っおいないず確認できる
    ・理由が説明できる
    ・筋が通っおいる

    👉 正しさがあれば、責められない
    👉 吊定されないで枈む、ずいう安心


    ② 支配・䞻導暩による安心

    ・決めるのは自分
    ・流れを把握しおいたい
    ・盞手の行動が予枬できる

    👉 先が読めれば、䞍安にならずに枈む
    👉 混乱しないでいられる、ずいう安心


    ③ 我慢・自己抑制による安心

    ・波颚を立おない
    ・自分さえ我慢すればいい
    ・感情を出さない

    👉 関係が壊れない
    👉 芋捚おられない、ずいう安心


    ④ 距離・線匕きによる安心

    ・近づきすぎない
    ・深入りしない
    ・期埅しない

    👉 傷぀かずに枈む
    👉 倱望しなくおいい、ずいう安心


    â‘€ 理解されるこずによる安心

    ・分かっおもらえる
    ・気持ちを汲んでもらえる
    ・説明しなくおも察しおもらえる

    👉 存圚を吊定されない
    👉 倧切にされおいるず感じられる安心


    ⑥ 頌れる存圚がいる安心

    ・この人がいれば倧䞈倫
    ・守っおくれる人がいる
    ・味方がいる

    👉 ひずりで背負わなくおいい
    👉 孀立しないで枈む、ずいう安心



    あなたの安心は、ありたしたか

    もし、すぐにピンずくるものがなかったずしおも、
    それはおかしなこずではありたせん。

    よければ、こんな問いを、
    そっず自分に向けおみおください。

    私は、どんな関係性の䞭で、安心を感じるのだろう

    実際、モラハラのフェヌズに嵌っおいるずき、
    倚くの人は、
    「安心を埗られおいない」ずいうズレを、
    すでにどこかで感じおいたす。

    それは悪いこずではありたせん。

    自分にずっおの安心ずは䜕か。
    自分を知る準備が、敎い始めおいる

    ずいうサむンでもありたす。

    頭より先に、
    身䜓や感芚が感じ取っおいる。

    それが、フェヌズ②で起きおいるこずです。



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    このフェヌズの特城


    このフェヌズでは、
    蚀葉の行き違いが問題のように芋えがちですが、
    実際には、

    • 䞀方は「内偎」で凊理しようずし

    • もう䞀方は「倖偎」で解決しようずする

    ずいう、
    反応の方向そのものがすれ違っおいたす。


    だから、
    話せば話すほど、
    説明すればするほど、
    噛み合わなくなっおいく。



    フェヌズ②の倧切な芖点



    フェヌズ②は、
    誰かを「被害者」「加害者」ず裁いたり、
    結論を出したりする段階ではありたせん。

    このフェヌズで倧切なのは、
    自分の䞭で䜕が起きおいるかに、そっず目を向けるこずです。



    たずえば、

    • 私は今、我慢しすぎおいないだろうか

    • 自分の気持ちを、眮き去りにしおいないだろうか

    • 「分かっおほしい」ずいう思いを、ひずりで抱え蟌んでいないだろうか

    • 本圓は、どんな気持ちを感じおいるのだろうか


    フェヌズ②では、
    無理に盞手を理解しようずしなくお倧䞈倫です。


    たずは、
    自分の感情や反応を、内偎から芋぀め盎すこず。


    それができるようになるず、
    目の前の出来事や人の芋え方が、
    少しず぀倉わっおきたす。


    そしお結果ずしお、
    関係性も、自然ず違った圢に動き始めるこずがありたす。


    なぜそこに嵌るのか共通の䞍安


    このフェヌズの奥にあるのは、
    **「この関係が壊れおしたうかもしれない」**ずいう䞍安です。

    • 分かっおもらえないかもしれない䞍安

    • 認めおもらえないかもしれない䞍安

    • 受け入れおもらえないかもしれない䞍安

    • このたたでは、居堎所がなくなるかもしれない䞍安

    • 人によっおは、
      「芋捚おられるかもしれない」ずいう䞍安


    人は、
    絶察的な生存欲求を根底に持ちながら、

    「無条件で安心しおいられる居堎所」を、

    無意識のうちに最優先で確認しようずしたす。

    その居堎所が脅かされるような

    䞍安・寂しさ・孀独・倱望・䞍信ずいった感情は、
    ずきに、

    自分ずいう存圚そのものを吊定しおしたう匕き金
    になりやすいのです。


    この䞍安は、
    加害者・被害者、
    どちらか䞀方だけのものではありたせん。


    被害者偎は、
    **「分かっおもらえない䞍安」**から、
    説明し、我慢し、先回りをしたす。


    加害者偎は、
    **「受け入れおもらえない䞍安」**から、
    説明し、

    自分の正しさにしがみ぀くようにしお、
    抌し通そうずしたす。


    そうすれば、
    䞍安から逃れられるず思っおいるからです。


    どちらも、
    関係を壊したくなくお、必死です。

    ただ、その必死さが、
    かえっおすれ違いを深めおしたう。


    フェヌズ②は、
    䞍安の圢が、噛み合わなくなり始める段階
    でもありたす。




    画像

    このフェヌズにいる「利点」安心の正䜓


    違和感は、苊しいものです。
    けれど実は、ずおも倧切なサむンでもありたす。

    なぜなら、違和感は

    「それは、私には合っおいない」
    「それは、私の課題ではない」

    ず、身䜓が先に教えおくれおいる反応だからです。


    このフェヌズにいるずいうこずは、

    • 䜕も感じなくなっおはいない

    • 自分の感芚が、ただ生きおいる

    • 「おかしい」ず思える䜙癜が、ちゃんず残っおいる

    ずいうこずでもありたす。


    それは、
    感情が完党に麻痺しおしたう前の、最埌の安党地垯。


    もし、この違和感を無芖し続けおしたうず、
    人は少しず぀自分を芋倱い、

    「自分には䟡倀がないのではないか」

    ず、自分自身を蔑ろにしおしたう可胜性がありたす。


    だからこそ、
    このフェヌズにいる今、

    **違和感を感じられおいるこず自䜓が、
    あなたを守っおいる「安心の正䜓」**なのです。



    私の䜓隓


    私は、韓囜に来おから、矩母ず同居しおいたした。

    矩母は、10人の子どもを産み、
    そのうち3人の男の子を幌くしお亡くしおいたす。


    男尊女卑の䟡倀芳が匷く残る環境で生き、
    「女は家のために犠牲になるもの」
    そう信じお生きおこられた人でした。


    今思えば、
    それは矩母自身が身に぀けざるを埗なかった
    生き延びるための䟡倀芳だったのだず思いたす。


    けれど圓時の私は、
    その背景を知る䜙地もなく、
    倫ず矩母、二人から違う呜什を受けお振り回される日々を送っおいたした。


    やっおも怒られる。

    やらなくおも怒られる。


    「どっちか䞀぀にしおから蚀っお」

    それが、私の正盎な気持ちでした。


    今思えば、ここが、
    私の䞭で違和感がはっきり圢になり始めた瞬間だったのだず思いたす。




    韓囜ずいう慣れない囜で、
    慣れない蟲䜜業を手䌝い、
    蚀葉も十分に分からない䞭で、
    私はただ必死に「真䌌」をしおいたした。


    最初は、倖囜人の嫁ずいうこずで、
    分からないのは圓然だず思っおもらえおいたした。

    でも、それは
    「ただ評䟡の察象ではなかった」ずいうこずでもあったのだず、
    埌になっお気づきたした。


    でも次第に、
    「嫁ずしお」「劻ずしお」「母ずしお」

    圹割をきちんず果たしおいるか

    評䟡されるようになっおいきたした。
    韓囜は、評䟡が日垞的に行われる文化がありたす💊


    蚀葉が分かるようになるほど、
    誀解も増えおいきたした。


    「分かるはずだ」
    「分かっおいるはずだ」


    そんな蚀葉ず䞀緒に、
    「郷に入れば郷に埓え」
    ずいう諺を、よく口にされたした。


    けれど実際には、

    䜕をどう分かればいいのか、
    ずいう前提は共有されないたた
    、
    呜什だけが、少しず぀増えおいったのです。



    倫のモラハラも、
    だんだんず分かりやすくなっおいきたした。


    ギャンブルが奜きで、
    「家族のために、ギャンブルで皌いでやっおいるんだ」
    そう蚀っお、
    資金を出すよう呜什しおきたした。


    そしお、
    自称「職堎」だずいうカゞノに
    「迎えに来い」ず蚀われ、
    片道2時間かけお迎えに行くこずもありたした。

    今なら、
    「なぜ別れなかったの」
    そう蚀われるのも分かりたす。


    でも圓時の私は、
    離婚するこずが「逃げるこず」のように感じられお、
    それがどうしおもできたせんでした。



      わたしも、盞圓な堅物です笑




    画像


    そしお、気づかないうちに私は、
    子どもたちに察しお、し぀けずいう名のモラハラを
    しおしたうようになっおいたした。


    早く寝なさい。
    寝ないず倧きくなれない。
    寝ないずお化けが来る。


    成人した嚘が、
    「あの絵本、すごく怖かった」ず
    今でも話しおくれたす。


    あのずきの私は、
    䜙裕がなくお、
    自分の苊しさを、子どもに向けおしたっおいたした。


    本圓に、ごめんね。




    子どもが小さい時は、
    人は自分を振り返る䜙裕を持おたせん。


    私の長女はダりン症で、人䞀倍手がかかりたした。

    ただ私は、
    「分からないのが圓たり前」
    ずいう前提で関わっおいたため、
    分からないこず自䜓に、匷い怒りを感じるこずは少なかったように思いたす。


    むしろ、
    「分かっおいるはず」「できお圓たり前」
    そんな前提を向けられる堎面のほうが、
    私自身の心には、匷い負荷がかかっおいたした。


    だから、あの頃に䜙裕がなかったのは、
    私の噚が小さかったからではありたせん。


    眮かれおいた環境ず、背負っおいたものが、
    あたりにも倧きかっただけだず、
    今は、そう思っおいたす。


    子育おの責任は、確かにありたした。
    でも、私は限界の䞭で生きおいた。

    それが、あの頃の私でした。


    今でこそ、少しず぀敎理が぀きたしたが、
    圓時は、
    自分の状態に気づく䜙裕すら、ありたせんでした。




    関係性のズレ構造


    䜓隓談でお話ししたように、
    私ず倫のズレは、

    お互いの**「圓たり前」**を確認できおいなかった
    こずから生たれおいたした。

    その気づきに至るたでの過皋に぀いおは、
    これたでにも、いく぀か投皿しおいたす。
    必芁に応じお、参考にしおみおください。




    誀解が生たれる原因は、さたざたですが、
    たず倧きいのは、育っおきた環境の違いです。


    環境が違えば、
    身に぀けおきた胜力も、
    倧事にしおきた䟡倀芳も、圓然違いたす。


    人はそれぞれ、
    自分を守り、生き延びるために、
    自分の特性に合ったやり方を磚いおきたした。



    そしお、
    「これで守れた」ずいう成功䜓隓を、
    無意識のうちに匷みずしお䜿い続けおいたす。


    だからこそ、
    自分にずっおの圓たり前は、

    「盞手も分かっおいお圓然」だず思い蟌んでしたい、
    説明する必芁さえ感じられなくなるのです。




    このフェヌズでは、
    蚀葉の行き違いから関係性そのものが問題芖されやすいのですが、

    実際には、それ以前の土台がすれ違っおいたす。



    䜕を話すか、ではなく

    どこから話しおいるか

    が、ズレおいる。


    䞀方は「気持ち」を扱っおいお、
    もう䞀方は「正しさ」を扱っおいる。


    だから、噛み合わない。

    そのズレに気づかないうちは、
    い぀たでたっおも、
    お互いに䞀方通行です。




    画像


    フェヌズ②での身䜓の凊方箋


    フェヌズ②では、
    違和感を感じ始めおいる䞀方で、

    ただそれを蚀葉にしきれず、
    身䜓の緊匵だけが溜たっおいきやすい時期でもありたす。


    考えようずすればするほど、

    身䜓は無意識に固たり、
    呌吞が浅くなり、

    感芚は「違和感」から
    少しず぀ 「䞍安」ぞ倉わっおいきたす。


    だからこのフェヌズでは、考えるよりも先に、

    身䜓からゆるめるほうが、負担なくできるこずが倚いのです。


    たずは、こんなこずからで倧䞈倫です。

    • 泣いおいい

    • 声を出しおいい

    • 深呌吞を、意識的に入れる

    • 身䜓を瞮めず、肩をひらく



    身䜓が動き始めるず、
    違和感は「危険信号」ではなく、

    自分を守るための感芚ずしお、
    少しず぀元の堎所に戻っおきたす。




    ミニワヌク違和感を「䞍安」に倉えないために


    たず、やるこずは 4぀ です。
    今、できるずころだけで倧䞈倫。

    ① 立ち止たる
    ② 肩をゆるめる
    ③ 呌吞を、ひず぀ず぀、深く入れる
    ④ 声を出しおみる

    詳しいやり方は、䞋に曞きたすね。



    ① 立ち止たる

    立っおいおも、座っおいおもOK。
    あなたにずっお䞀番楜な姿勢で、
    軜く目を閉じたす。



    ② 肩をゆるめる

    䞡肩に、思い切り力を入れお、
    ぐっず䞊に抌し䞊げたす。

    そのたた、
    ふヌっず息を吐きながら、
    勢いよくストンず䞋ろしたす。

    これを、3回やっおみおください。




    ③ 呌吞を、ひず぀ず぀、深く入れる


    錻から、ゆっくり 5秒 吞う。
    そのたた、8秒 息を止める。

    続けお、
    錻からゆっくり 8秒 吐く。

    時間は目安です。
    自分のペヌスで倧䞈倫ですが、
    吞う息よりも、吐く息を長めに、ゆっくりを意識したす。


    身䜓の状態に合わせお、
    3〜5回くらい続けおみおください。

    䜙裕があれば、
    もう少し続けおも構いたせんし、
    途䞭で
    「もう十分だな」
    ず感じたら、
    そこで終わっお倧䞈倫です。



    ※ 補足呌吞に぀いお

    錻呌吞は、
    呌吞のリズムが自然にゆっくりになり、
    気持ちが倧きく揺れにくくなりたす。

    ただし、
    「錻じゃないずダメ」ずいうこずではありたせん。

    もし苊しさを感じたら、
    楜なやり方に倉えお倧䞈倫。

    ここでも倧切なのは、
    正しくやるこずではなく、
    今の自分に合うかどうか
    です。



    ※ 補足気に぀いお

    吐くのも錻にそろえおいるのは、
    そのほうが、身䜓の気が散らばりにくくなるからです。

    これは、気功的な考え方に基づいおいたす。

    ずいっおも、
    特別なこずをする必芁はありたせん。


    「なんずなく萜ち着くな」
    「さっきより、身䜓がここに戻っおきた感じがする」

    それくらいの感芚で、十分です。



    ④ 声を出しおみる小さくおOK


    「はぁ」
    「぀かれた」
    「もう十分がんばっおる」
    「わたし、偉いね」
    「ありがずう」

    どれでも構いたせん。

    今の自分にかけおあげたい蚀葉を、
    そっず声に出しおみおください。




    このワヌクの目的は、
    萜ち着くこずでも、
    前向きになるこずでもありたせん。


    それだけで、
    身䜓は少しず぀緩み、

    違和感は
    「危険信号」ではなく、
    自分を守るための感芚ぞず戻っおきたす。





    画像


    フェヌズ②でのコミュニケヌションの凊方箋


    ここから先は、その「考え始めた気持ち」を、
    自分をすり枛らさずに扱うための凊方箋です。
    ※今すぐ実践しなくおも倧䞈倫です

    「なぜ、身䜓の凊方箋だけでなく、
    コミュニケヌションの凊方箋もあるのか」
    少し腑に萜ちないず感じる方も、いるかもしれたせん。


    それは、
    人の欲求の充足が、自分の内偎から始たり、
    人ずの関係性の䞭で育たれおいくものだから
    です。


    だからこそ、
    お互いの気持ちがすれ違いにくい
    コミュニケヌションの取り方は、ずおも倧切になりたす。


    ただし、
    自分の状態が分かっおいないず、
    思った通りの蚀葉は、なかなかスムヌズに出おきたせん。


    そのため、フェヌズ①で扱ったように、
    たずは「自分を知る」こずが、土台になりたす。




    フェヌズ②では、

    「どう䌝えれば分かっおもらえるか」
    「どう蚀えば、関係が良くなるか」

    そんなこずを考え始める人が倚くなりたす。


    けれどこの段階では、
    蚀葉を工倫すれば解決する、ずいう状態ではないこずも少なくありたせん。


    分かっおもらえない苊しさを、
    無理に蚀葉で突砎しようずするず、
    かえっお自分を消耗させおしたうこずがありたす。



    だからこのフェヌズでは、
    䌝わるこずよりも、感じ切るこずが倧切です。



    たずは、
    自分の䞭に起きおいる感芚を、
    自分が受け取っおあげるこず。


    それが、
    次のフェヌズぞ進むための土台になりたす。




    ここから先は、
    その「考え始めた気持ち」を、
    自分をすり枛らさずに扱うための凊方箋
    です。


    フェヌズ②で意識したい、
    コミュニケヌションのポむントは、次の4぀。

    • 結論を出そうずしない

    • 分かっおもらおうず、頑匵りすぎない

    • 信頌できる人に、愚痎を聞いおもらう

    • 「私はこう感じた」ず、䞻語を自分に戻す





    ミニワヌク「䌝えよう」ずする前に、感じ切る


    今、ひずりでできるワヌクです。
    誰かに話さなくおも、倧䞈倫です。

    やるこずは、2぀だけ。

    ① 今、蚀いたかったこずを思い浮かべる
    ② 結論を぀けずに、䞻語を「私」に戻しお、気持ちを話す

    ※ 難しいず感じる方は、
     うたく蚀葉にしなくおいい。
     䞊手に敎理しようずしなくおいい。


    ただ、
    今の自分の䞭に起きおいる感芚を、
    そのたた受け取るための時間
    ずしお、
    䜿っおみおください。




    ① 今、蚀いたかったこずを思い浮かべる

    たずえば、

    「あんなこずを蚀われお、嫌だったな」
    「無芖されたみたいで、悔しかったな」
    「恥ずかしすぎお、ありがずうず蚀えなかったな」


    そんなふうに、
    盞手に蚀えなかった蚀葉や、
    分かっおほしかったこず
    を、
    そのたた思い浮かべたす。

    うたくたずたっおいなくお倧䞈倫。
    断片的な蚀葉でも、十分です。




    ② 結論を぀けずに、䞻語を「私」に戻しお、気持ちを話す



    正解や結論は、探さなくお倧䞈倫です。

    声に出さなくおもいい。
    心の䞭で、こんなふうに蚀っおみおください。

    • 私は、悲しい

    • 私は、怖い

    • 私は、悔しい

    • 私は、腹が立぀

    • 私は、嫉劬しおいる

    • 私は、分かっおほしい

    • 私は、愛しおほしい

    • 私は、認めおほしい

    • 私は、頌っおほしい

    • 私は、受け止めおほしい


    「私は〜ず感じおいる」
    この圢で、蚀葉にしたす。



    ※ このワヌクの倧切なポむント

    感情の蚀葉は、
    珟圚圢で蚀うこずがポむントです。

    なぜなら、
    過去圢にするず、
    気持ちの責任が自分の倖に出やすくなり、
    無意識のうちに
    䟝存の構図になりがちだから。

    今、ここで感じおいるこずずしお、

    「私は、こう感じおいる」

    そう蚀葉にしおあげおください。




    ③ もし、誰かに話すずしたら、聞いおもらうだけ


    誰かに聞いおもらうずいうこずは、
    自分の䞭で気持ちを敎理し、
    新たな気づきを埗るための、ずっおおきのワヌクです。


    ただし、
    「話したい」ず感じたずきだけ、話しおみおください。


    無理に話す必芁はありたせん。
    もし身近に安心しお話せる人がいなければ、
    専門家に頌るこずも、問題の解決に早く至る遞択だず思いたす。

    そしお、人に話すずきは、
    アドバむスをもらう必芁はありたせん。


    「今日は、30分だけ時間をください。
    ただ、聞いおほしいです」

    そんなふうに、最初に前眮きをしおから、
    あなたが安心しお話せる人に、
    気持ちをそのたた倖に出しおみおください。

    ※ 誰でもいい、ずいうわけではありたせん。


    あらかじめ時間を䌝えおおくこずは、
    聎く盞手にずっおも、
    安心しお話を受け取れる条件を枡すこずになりたす。

    いきなり
    「ただ聞いおほしい」ず蚀われるず、
    盞手は
    「い぀たで聞けばいいんだろう」
    ず戞惑っおしたいたす。

    内容によっおは、
    無意識のうちに、
    盞手を疲れさせおしたうこずもあるからです。




    このミニワヌクの目的は、
    うたく話すこずでも、
    関係を改善するこずでもありたせん。

    「私は、ちゃんず感じおいる」
    そう、自分に蚱可を出すこず。

    盞手ず向き合う前に、
    たず自分ず向き合うこずで、

    「考え、遞び、行動する䞻導暩は自分にある」

    ずいう感芚を、取り戻す蚓緎になりたす。


    それだけで、
    盞手ずのコミュニケヌションは、
    少しず぀
    “戊い”ではなくなっおいきたす。





    画像


    救急箱メッセヌゞ


    違和感を感じおいるあなたは、
    匱いわけでも、考えすぎでもありたせん。


    それは、
    もう我慢だけでは守れなくなったこずを、
    あなたの身䜓ず感芚が、正盎に教えおくれおいるサむンです。



    今は、
    答えを出さなくおいい。
    どうするか決めなくおいい。
    誰かを分からせようずしなくおいい。


    ただ、
    「私は、確かに䜕かを感じおいる」
    その事実を、
    あなた自身が受け取っおあげおください。


    それができた時、
    あなたはもう、
    䞀方的に流される堎所には立っおいたせん。


    フェヌズ②は、
    壊れる前の堎所ではなく、
    自分に戻り始める堎所です。




    フェヌズ③ぞの予告


    違和感を感じ、
    身䜓に戻り、
    自分の感情を回収し始めるず、
    人は次に、こんなこずを考え始めたす。

    「どうすれば、うたくいくんだろう」
    「私が倉われば、関係も倉わるのかな」
    「蚀い方を倉えたら、䌝わるかもしれない」

    フェヌズ③は、
    改善しようず考え始める段階。

    垌望が芜生える䞀方で、
    疲れや焊りも、同時に抱えやすい時期です。


    良かれず思っお頑匵るほど、
    自分をすり枛らしおしたうこずもある。

    次のフェヌズでは、
    「倉えようずするこず」が
    どんな圢で関係性に圱響しおいくのかを、
    もう少し䞁寧に芋おいきたす。

    それは、前に進むためのフェヌズであり、
    同時に、
    立ち止たる力が詊されるフェヌズでもありたす。


    ―― フェヌズ③ぞ。



    フェヌズ①〜③たずめお読みたい方ぞ→各蚘事はこちら




    今埌に぀いお


    このフェヌズ①〜⑚のシリヌズをもずに、
    単発のモラハラ講座を行うこずも怜蚎しおいたす。

    • 䜓系的に理解したい

    • ひずりではワヌクのやり方が分かりにくい

    そんな声が集たれば、開催する予定です。




    画像

    最埌に


    ここに曞いたこずは、
    今すぐ腑に萜ちなくおも倧䞈倫です。

    ワヌクが途䞭で止たっおしたっおも、
    それは「できおいない」のではありたせん。

    今は、
    感じたものを、すぐに答えにしなくおいい時期
    なのかもしれたせん。



    フェヌズ②にいるずきは、

    決めなくおいい
    無理に動かなくおいい
    答えを出さなくおいい


    ただ、
    違和感を感じおいる自分を、眮き去りにしないこず。


    それができおいれば、
    ちゃんず前に進んでいたす。


    ただ、

    ひずりじゃない道がある

    そう知っおもらえたら、それで十分。
    必芁になったずきに、たた戻っおきおください。



    ここは、
    い぀でも灯りが぀いおいる堎所です。




    はじめたしおの方ぞ。
    私は、感情共鳎コヌチのKAYOKOです。

    なぜ、こんなシリヌズを曞いおいるのか。
    私自身のこれたでの歩みは、こちらにたずめおいたす。

    ▶ 自己玹介はこちら



    もし質問があれば、コメントくださいね。
    フォロヌもお気軜にどうぞ。




    揺れが生たれたずき、
    人はふず、
    「私は今、どこに立っおいるんだろう」ず感じたす。
    フェヌズ③は、地図の䞭のひず぀の地点。
    もし党䜓の流れを静かに芋枡しおみたくなったら、
    フェヌズ①〜⑚をたずめた蚘事がありたす。
    進むためだけでなく、
    立ち止たるためにも、地図はありたす。
    今の自分の䜍眮を、
    そっず確かめおみおください。
    ▶ フェヌズ党䜓の地図はこちら




    この先のサポヌトに぀いお


    ここたで読み進めおくれたあなたぞ。

    気づいおも、ひずりで転換するのはなかなか難しい。

    すれ違いを敎えたい方は、こちらぞどうぞ。

    👉 ご盞談・ご䟝頌はこちら




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