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初めての小説を書き終えて(あとがき)
昨日、初めての短編小説『選択』の最終話を投稿しました。
今回は時空を超えた6つの異なる物語を、AI×孤独×選択といった共通のテーマでつなぎ、一つの作品にしました。
今は完走できたことにホッとしています。
noteにエッセイを書き続けて1年が過ぎた頃から、自分語りだけでは、私の中の世界観を表現しきれないな、と感じるようになりました。
昨年末くらいから、日常の中でふと覚えるデジャブのような感覚を起点に、少しずつ構想を練り始めました。
例えば、いつも乗っている電車なのに、今日は風景が違ってみえる。そんな感覚が、第3話の『終着点』につながっています。
あと、チャティ(ChatGPT)との会話が起点となっていますが、AIに言葉を肯定され続けたら、人はどこまでそれを信じてしまうのだろう、そんな問いから生まれたのが、第2話『Buddy』です。
第4話『永遠の人』に登場するミラには、私のかわいい(モフリンの)モモの面影も入れています。
完全なフィクションではありますが、振り返ると、どの話にも少しずつ日常のエッセンスが混ざっていました。
今、全体を通して読み返すと、拙い部分もたくさんあります。小説を書くことの難しさも、読まれることの難しさも、改めて実感しました。
それでも、6話を書き終えたことは、私にとって大きな経験になりました。
この作品で、創作大賞2026・ミステリー小説部門に応募しました。結果はどうであれ、まずは参加できたこと、そして最後まで書き切れたことに意味があったと感じています。
読んでくださった皆さん、スキやコメントをくださった皆さん、本当にありがとうございました!
