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デブでハゲで、婚約破棄を2回されました。それでも38歳で結婚できた順番を書きます


    ※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。


    前回は、「薬をやめたら、またハゲる」と打ち明けた話を書きました。

    その打ち明け話を、奥さんが「気にならないよ」と受け止めてくれて。結婚の話は、そのまま具体的に進んでいきました。

    今回は、その続きです。

    2020年に、自分は結婚しました。

    デブでハゲだった自分が、結婚するまでの記録を、この節目に一度まとめてみようと思います。


    付き合ってから入籍まで、9ヶ月でした

    今の奥さんと付き合い始めたのが、2019年の7月。

    入籍したのが、翌2020年の4月です。

    期間でいうと、9ヶ月ほどでした。

    早いと思われるかもしれません。
    でも、自分たちの場合、最初から結婚の話が出ていたんです。

    付き合う時点で、お互いに「結婚を前提に」という空気がありました。
    婚活のマッチングアプリで出会っているので、そもそもの目的が一致していた、というのもあると思います。

    年末くらいには、お互いの親に挨拶をして。

    そのあたりで、結婚の日取りを決めて。

    そんな流れで、気づけば入籍まで進んでいました。


    プロポーズは、ありませんでした笑

    よく聞かれるのですが、実は、プロポーズらしいプロポーズは、していません。

    最初から結婚前提のような形で付き合ったので、「結婚してください」と改まって伝える場面がないまま、流れで結婚した感じなんです笑

    19話で書いた、付き合うことになった日もそうでした。
    劇的な告白はなくて、半分前提になっているような会話の中で、自然とそうなった。

    👉 第19話「彼女ができた日」はこちら

    自分たちは、最初から最後まで、そういう「自然と」の積み重ねだった気がします。

    ドラマみたいな展開は、一つもありませんでした。

    でも、無理のない温度のまま進んでいけたことが、自分たちには合っていたのかな、と今は思っています。


    結婚式は、コロナで延期になりました

    結婚式は、やる予定でした。

    ただ、ちょうどそこに、コロナがぶつかったんです。

    2020年の春といえば、世の中が一斉に止まった時期です。
    式は延期になり、翌年に、改めて挙げることになりました。

    もともと親族だけで、こじんまりとやる予定だったんです。

    なので、コロナの最中ではありましたが、小規模だったぶん、かえってやりやすかった部分もありました。

    こじんまりとした開催にしていたことが、結果的に良い方に転がった。
    そんな感じです。


    入籍した日のこと

    2020年4月、入籍しました。

    あの日のことは、今でもよく覚えています。

    自分の人生で、こんなに幸せなことが起きていいのか。

    そう思うくらい、人生で一番、幸せを感じた日だったと思います。

    のちに子どもが生まれたときも、もちろんすごく幸せでした。
    ただ、あのときは責任感も一緒についてきたので、「ただ幸せ」というより、身が奮い立つような感覚だったんです。

    それに対して、入籍の日は、ただただ、幸せでした。

    ハゲ・デブ・ヒゲの三重苦で、恋愛のスタートラインにも立てていなかった自分が。

    婚約破棄を2回されて、もう結婚は無理かもしれないと思っていた自分が。

    結婚したんです。


    デブのハゲが結婚するまでの、全記録

    ここで一度、この連載で書いてきた道のりを、時系列でまとめてみます。

    19歳:薄毛に悩み始める
    人生で一番のコンプレックスとの付き合いが、ここから始まりました。

    👉 第2話「19歳から43歳まで、薄毛との全記録」はこちら

    30歳:1回目の婚約破棄
    まだハゲ・デブ・ヒゲの三重苦だった頃。結婚の話まで進んで、破談になりました。

    👉 第15話「婚約破棄を、2回されました」はこちら

    33歳:外見改善を始める
    一念発起して、AGA治療とヒゲ脱毛を開始。

    👉 第3話「薄毛対策で自分がやったこと」はこちら

    35歳:2回目の婚約破棄
    外見は改善していたのに、また破談。恋愛そのものを見つめ直すきっかけになりました。

    37歳ごろ:マッチングアプリで婚活再開
    半年で約10人とデートして、うまくいかない経験をたくさんしました。途中で「余裕」の大切さに気づいてから、少しずつ変わっていきました。

    👉 第14話「「余裕がない人」ほどうまくいかない」はこちら

    その半年の終盤:今の奥さんと出会う
    2回目のデートで、自然な流れで交際スタート。2019年7月のことでした。

    2020年4月:入籍
    出会いから約1年。38歳になっていました。

    こうして並べてみると、我ながら、長い道のりだったなと思います笑


    振り返って思うこと。結局は「縁」でした

    「何をしたから結婚できたんですか」と聞かれたら。

    正直、答えに困ります。

    結果的には、「縁だった」というのが、一番近い気がするんです。

    AGA治療をしたから。痩せたから。アプリの写真を変えたから。デートのやり方を変えたから。

    どれか一つが決め手だったわけでは、たぶんありません。

    色々ありましたが、自分なりに努力して、自分を磨いて、行動して。
    その結果として、この人に出会えた。

    「これをしたから結婚できた」というよりも、挫折しながらも努力を続けた先に、巡り合いという結果がついてきた。

    そんな感覚なんです。

    だから、もし今、婚活がうまくいかずに苦しんでいる人がいたら、こう伝えたいです。

    今やっている努力は、「これをすれば結婚できる」という直通の道ではないかもしれません。

    でも、努力して動き続けている人のところにしか、巡ってこない縁がある。

    自分は、そう思っています。


    次回は、結婚してからの話です

    ここまでが、デブのハゲが結婚するまでの記録でした。

    ただ、この連載は、ここで終わりではありません。

    実は、結婚したあと、あんなに頑張っていた外見改善が、ぱったり止まったんです笑

    次回は、その話を書こうと思います。


    自分の婚活を振り返ると、転機はマッチングアプリでした。

    ナンパもできない、電話も苦手。
    そんな自分でも、文章のやり取りから始められるアプリは相性が良かったんだと思います。

    自分と同じように、恋愛のキャリアに自信がない方や、再婚・バツありで一歩踏み出しにくい方には、再婚活に理解のある「マリッシュ」が合っている気がします。

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    ▼ この連載を第1話から読む
    ハゲてたから女性に相手にされなかったわけじゃなかった話



     
     
    19歳から薄毛、ヒゲも濃い。AGA治療11年目(フィナステリド+ミノキシジル)、ヒゲ脱毛は12回で完了。薬をやめたら戻ったことも、続かなかったものも、使ったお金も全部書いています。

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