
43歳、80kg台。50歳でフィジークの舞台に立つという目標を持ちました
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前回は、AGA治療11年目でミノキシジルを追加して、また初期脱毛が来た話を書きました。
今回は、体づくりの話に戻ります。
といっても、今までみたいな「やったことの記録」ではありません。
これから先の、目標の話です。
43歳、体重80kg台の自分が、50歳でフィジークの舞台に立つ。
書いていて自分でも笑ってしまうんですが、わりと本気で思っています。
きっかけは、筋トレ動画でした
筋トレを続けている関係で、ここ1年くらい、筋トレ系の動画を見る機会がすごく増えました。
そういう発信をしている方って、だいたい大会に出ているんです。
最初はフォームの参考にするために見ていただけでした。
でも、何度も見ているうちに、こう思うようになりました。
自分も、同じような舞台に立ってみたいな、と。
ここは誤解されたくないんですが、勝ちたいとか、目立ちたいとかではありません。
筋トレを続けた結果として、あの舞台に立てるくらいまで頑張ってみたい。
そういう、モチベーション維持の一環みたいなものです。
ゴールがあると、日々のトレーニングの意味が変わってくる気がしていて。
目標は50歳。憧れの体の、10%でいい
目標は、50歳で出場できたら、というところに置いています。
7年後です。
優勝したいというより、その舞台に立てるくらいの体になりたい、という感じですね。
動画をたくさん見ている関係で、憧れの体もあります。
バズーカ岡田さんをはじめ、トップの選手の方たちの体です。
もちろん、あんな体になれるとは1ミリも思っていません。
でも、あの体の10%くらいのレベルには近づきたいな、と思っています笑
こう書くと目標が低いように見えるかもしれませんが、今の自分からすると、その10%でも相当遠いところにあります。
今の自分に足りないもの:全部です
じゃあ、大会に出るまでに何が足りないのか。
正直、何もかも足りていません笑
筋量も、絞りも、知識も、経験も。
今やっているのは、「大会を目指して本格的に筋トレをするための、ベースとなる筋肉を作っている段階」だと思っています。
土台を作っている途中、ということですね。
体重は80〜81kgあたりまで落ちてきましたが、ここから先は、ただ落とすだけでは意味がありません。
筋肉を残しながら、あるいは増やしながら、絞っていく必要があります。
これは今までのダイエットとは、まったく別の作業だと感じています。
7年という時間は長いようですが、この階段の数を考えると、そんなに余裕はないのかもしれません。
奥さんの反応
この目標は、奥さんにも話しています。
反応は、
「健康のために筋トレするのは賛成。でも、体調を崩したり怪我したりするくらいはしないでね」
でした。
これは本当にそのとおりだと思っています。
減量にしても、無理をすればいくらでも無理はできてしまいます。
でも、それで体を壊したら本末転倒です。
家庭があって、仕事があって、その上での趣味の延長線。
そこを踏み外さない範囲でやる、というのが自分の前提になっています。
43歳で「恥ずかしくないのか」という話
40代半ばから大会を目指すなんて、恥ずかしくないのか。
そう思う方もいるかもしれません。
でも、正直なところ、あまり気になっていません。
自分はデブでハゲで、これでもかというくらい恥ずかしい思いをしてきましたし、馬鹿にされたこともありました。
あれに比べたら、今さら何を言われてもね、という感じです笑
あと、これは自分の中で大きい違いなんですが。
あの頃は、スタートラインにさえ立てないレベルでした。
スタートラインに立つために、外見を改善していたんです。
今は、もうスタートしていて、目標に向かって進んでいる段階です。
同じ「頑張る」でも、意味が全然違います。
だから、前向きな気持ちで向かえているんだと思います。
昔の自分とは、全然違う人になった気がします
こうして目標を持っている自分を、デブでハゲだった頃の自分と比べてみると、もう全然違う人だなと感じます。
昔は、人目が気になるとか、劣等感とか、そういう感情の中にいました。
そこから這い上がるために動いていたんです。
今は、今の自分をもっとよくするために動いています。
確定していない未来に、自分から突っ込んでいく感じ。
これは昔の自分には、まったくなかった感覚です。
というか、挑戦することが楽しいんですよね。
失敗することすら、楽しいんです笑
7年後、目標に届いていないかもしれません。
それでも、目指していた分だけ体は変わっているはずなので、それでいいかなと思っています。
目標は、大きくなくてもいいと思います
もしこれを読んでいる方で、体を変えたいなと思っている方がいたら。
大会に出るような話は極端な例なので、参考にならないかもしれません。
でも、「続けるための目標を持つ」ことは、けっこう効く気がしています。
自分の場合、痩せることだけが目的だった頃は続きませんでした。
目標が「今より少しでも良くなること」に変わってから、やっと続くようになりました。
体重計の数字だけを追いかけていると、しんどくなる日が来ます。
その先に、もう一段の目標があると、少し楽になる気がします。
自分はプロテインも使っていますが、あくまで食事で足りない分の保険という位置づけです。特別なものを足すより、続けられる形を作るほうが先だと思っています。
そして、これから体づくりを始める方にお伝えしたいのは、最初のフォームと食事の型だけは、できればプロに見てもらったほうが遠回りしないということです。
自分も昔、パーソナルジムで教わった基礎が、10年近くたった今になって効いています。
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味が付いていないほうが飽きないので、自分はプレーンを3kgで買っています。
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7年後の自分が、どこまで行けているか。ゆっくり見ていってもらえたら嬉しいです😊
次回は、外見改善の順番の話です
次回は、この連載でずっと書いてきた薄毛改善・医療脱毛・ダイエットを並べて、どこから始めるのがいいのかを考えてみようと思います。
自分が実際にやった順番と、効果が出た順番は、けっこう違いました。
その話を書きます。
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ハゲてたから女性に相手にされなかったわけじゃなかった話