
化粧水を使い始めて半年。髪も体重も10年言われなかったのに、初めて人から言われました
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今回は、そのときに金額だけ出して中身を書かなかった肌の話です。
今年の3月に、43歳で初めて化粧水を買いました。
半年が経ったので、やっていることと、変わったことを全部書きます。
第27話でも少し触れたのですが、あのときは「きめが細かくなった気がします」の2行で終わっていました。
今回はもう少し細かく書きます。朝2分、夜4分の中身です。
朝は2分、夜は4分です
順番のまま並べます。
朝(2分くらい)
洗顔
化粧水
乳液
日焼け止め
夜(4分くらい)
化粧水を3回
美容液(メラノCC)
アイクリーム(肌ラボ)
乳液
以上です。
たぶん、やっている方から見たら普通の内容だと思います。
特別なことはしていません。
物のほうも書いておくと、洗顔・化粧水・乳液・日焼け止めは全部キュレルです。薬局に置いてある1,500円くらいのもので、シリーズをそろえたというより、最初に選んだものをそのまま買い続けている感じです。
洗顔だけは泡で出てくるタイプの詰め替え(130ml・1,320円)を買っていて、1ヶ月と少しで1本くらいのペースです。
そこに、夜だけ美容液とアイクリームが足されています。
この2つについては金額を書きません。半年使って、まだ1本も使い切っていないので、月あたりに直すとほとんど0円みたいな金額になります笑
夜の化粧水が3回なのは、1回だと入っていく感じがしないからです。
3回重ねると、ようやく肌が落ち着きます。
この順番が正解なのかは、正直よく分かっていません。
調べて組んだというより、やってみて気持ちがいい形に落ち着いただけです。
前回の内訳、1つ抜けていました
先に訂正を入れておきます。
前回、毎月の維持費を全部並べて月20,015円と書きました。
あのとき肌の欄に入れていたのは、化粧水・乳液・日焼け止めの3つだけです。
洗顔が抜けていました。
月1,000円ほどなので、足すと月21,000円ちょっとになります。
美容液とアイクリームのほうは金額に入れていません。
上に書いたとおり、半年で1本も終わっていないからです。
数字を出しておいて抜けがあるのは格好がつかないのですが、こうやって書き出してみないと自分でも気づかないものなんだな、と思いました。
冬は、粉をふいていました
いいことだけ書いても意味がないので、自分の肌がどういう状態だったかも書きます。
もともと肌は弱いです。
冬になるとすぐに乾燥して、粉をふきます。
頬のあたりがかなり突っ張って、笑うと引っぱられる感じになります。
そして、これがいちばんしんどかったのですが、電気カミソリでヒゲを剃ると真っ赤になります。
今は剃る機会がほとんどないので、剃っても少し赤くなる程度で済んでいます。普段から肌が荒れていないので、そこまで反応しないんだと思います。
でも、毎日剃っていた頃は、毎日真っ赤でした。出血もしていました。
赤くなった肌をそのままにして、翌朝また剃る。
それを何年も続けていたので、今の肌の弱さはそのせいもあるのかもしれません。
👉 毎朝の髭剃りがしんどくてヒゲ脱毛に通った話は第9話に書いています
スキンケアを始めてから分かったのですが、以前から肌を触るのは、剃る時だけだったんですよね。
保湿とか、肌を回復させることは43歳まで一度もやっていませんでした。
半年で変わったこと
第27話では、こう書きました。
肌のきめが細かくなった
毛穴が小さくなった
これは今も同じです。他人から見たら分からないレベルだと思いますが、自分では分かります。
そこに半年たって、もう一つ足されました。
トーンが明るくなった気がします。
透明感、という言い方が合っているのかは分かりませんが、前より顔の色が沈んでいない感じです。これも自分だけの感覚かもしれません。
ただ、一つだけ、自分の感覚ではないものがありました。
初めて会った人に「肌が綺麗ですね」と言われるようになりました。
これは正直、びっくりしました。
10年以上いろいろやってきましたが、髪もヒゲも体重も、他人から先に言われたことはほとんどありません。だいたい自分だけが分かっている変化でした。
それが、いちばん最後に始めたところで、初めて人から言われました。
もちろん、スキンケアだけの成果とは言い切れないと思います。
11ヶ月続けている食事管理と減量のほうが効いている可能性もありますし、ヒゲを剃らなくなったことで肌が荒れなくなったのも大きいはずです。
なので「化粧水を使えばそう言われます」という話ではありません。
ただ、43歳から始めても肌は反応してくれるというのは、自分の実感としてはあります。
続いている理由は、気持ちよさでした
始める前は、少し抵抗がありました。
男性で化粧水って、どうなんだろうという感覚です。
40代前半の自分の周りだと、やっている人の話はあまり聞きません。
それが、試しにつけてみたら心地よくて、そのまま積極的に使うようになりました。
続いている理由は、たぶんこれだけです。
効果より先に、気持ちよさがありました。
正直、面倒な日もあります。そういう日は朝の日焼け止めを飛ばしますし、夜も化粧水と乳液だけで済ませます。美容液とアイクリームは、そこで落ちます笑
でも、化粧水と乳液だけは、面倒な日でもやります。
理由は単純で、やめると肌が突っ張って不快なんですよね。
効くからやっている、というより、やらないと気持ち悪いからやっている、という感じです。
前回の記事で、今残っている習慣には共通点があると書きました。
やめたら困ることを、自分で確認したものだけが残っています。
スキンケアも同じでした。美容液とアイクリームは飛ばせて、化粧水と乳液は飛ばせない。半年やってみて、自分の中でそこの線が引けた感じですね。
これから始める方は、最初から4つも5つもそろえなくてもいいのかなと思います。化粧水と乳液だけで始めて、足りないと感じたら足していく順番でも、たぶん間に合います。
肌は、いちばん最後で、いちばん反応が早かったです
最後に、順番の話を書きます。
自分がやってきた順番は、ヒゲ(33歳)→ 髪(33歳)→ 体(42歳)→ 肌(43歳)です。肌はいちばん最後でした。
お金のほうも書いておくと、肌は月3,000円弱です。ちなみに髪は月1,700円ほどなので、肌のほうが高いです。自分でも意外でした。
ただ、体(プロテインとサプリ)が月13,500円なので、それと比べれば5分の1くらいですね。
金額はそこそこなのに、反応がいちばん早かったのが肌でした。
11年やっている髪でも、11ヶ月続けている食事管理でもなくて、半年の肌で人から言われたことになります。
だとすると、順番は逆でもよかったのかもしれません。
ただ、これも正直に書いておくと、33歳の自分に「まず化粧水を買え」と言っても、たぶん買っていないと思います。
あのときのいちばんの悩みは、毎朝のヒゲと髪でした。
肌の乾燥を気にする余裕はありませんでした。
なので、順番そのものは間違っていなかった気がします。
いちばん困っているところから手をつけて、余裕が出てから安いところに戻ってきたという感じですね。
もし今、自分と同じで「何から始めればいいか分からない」という方がいたら、いちばん困っているところからでいいと思います。
肌はそのあとでも間に合いますし、43歳から始めた自分が半年で変わったので、遅すぎることもないはずです。
次回は、ヒゲの話を書きます
今回、髭剃りで毎日真っ赤になっていた話を書きました。
第9話でヒゲ脱毛12回の記録を書きましたが、あれは通っている最中の話でした。次回は終わってから4年経った今の話を書きます。
毎朝15〜20分かけて剃っていたヒゲが、今どうなっているか。
通う間隔がどう変わっていったか。
参考になれば幸いです。
▼ この連載を第1話から読む
ハゲてたから女性に相手にされなかったわけじゃなかった話