貯金250万円を就職浪人時代に200万円を使った私が投資で学んだ話
こんにちは、フォレです。
私は現在、消防士5年目で投資資産200万円、預貯金100万円を保有しています。
色々あって、やっとここまできました。(泣)
自衛隊時代に貯めた250万円を一度は大きく減らし、就職浪人時代に約200万円使っていました。
そこで今回は、そんな私が貯金・節約・投資を始めた経緯について赤裸々に話します。
自衛隊時代|人生で初めて貯めた富
高校を卒業後、私は自衛隊に入隊しました。
自衛隊では寮生活なので家賃や生活費、勤務中の食事代などの負担はなく、毎月の給料を自然と貯金できる環境でした。
当時は投資の知識もなく、「お金は銀行に預けるもの」と考えていました。
支出も少なかったため、先取りで10万円貯金に加えて次の給料日までに余った預金も繰り上げて貯金していました。
そのおかげで3年間で250万円の貯金ができました。
通帳残高が増えていくことが純粋に嬉しく、「これだけあれば困り事は減るだろう」と漠然とした考えを持っていました。

就職浪人時代|200万円失った空白の1年
その後、自衛隊を退職しました。理由としては地元に戻りたくなったからです。(笑)
そして、昔から憧れだった消防士を目指すことになりました。
しかし、久しぶりの公務員試験。正直、できる気がしませんでした。
そこで試験勉強に集中するために収入がゼロのまま、公務員の予備校に通うことにしたのです。
「大丈夫、貯金があるから」
当時の私はなんて愚かだったのでしょうか…
実家に戻り、サポートをもらっていたからとはいえ、生活費や予備校台を貯金から切り崩す日々。
そして、自衛隊時代の収入に基づく住民税徴収、変わらない生活習慣や物欲の連鎖。
それまで増える一方だった通帳残高が減っていくのを見るのは想像以上に辛い経験でした。
結果として、約200万円近くを使うことになりました。
しかし、この経験によって税収の仕組みや預金の管理を大事さに気づきました。
なにより「貯金はただ残高を増やすためではなく、自分への自己投資や挑戦の資金」と考えるようになりました。

消防士時代|節約と投資への気づき
無事に消防士になり、安定した収入を得られるようになりました。
しかし、以前とは違う不安もありました。
物価が急に上がり始め、給料は急激には増えない。
自衛隊時代と比べて生活費や車の維持費などお金がかかる。
どれだけ、自衛隊の福利厚生に助けられていたのかと自分の甘さを痛感しました。
将来を考えると、貯金だけでは不十分ではないかと思い始めていた時、私はNISAに出会いました。

投資を始めて変わったこと
どこかでなんとなく聞いたことはあったのですが、NISA→投資→ギャンブル?のイメージが強くもってしまい、敬遠してました。
しかし、そんな時にYouTubeで見た「とあるライオン学長」の動画で考えは一変、急いでNISAについて勉強を始めました。
インデックス投資?アクティブ投資?ドルコスト平均法?
昔なら敬遠しそうなカタカナのオンパレードでしたが、自然と頭に入ってきました。
それだけ、当時の私は何か変化を遂げなければならないと考えていたのです。
勉強を続けるうちに、短期や長期で資産を育てる方法がそれぞれあることを知りました。
私の場合、資産形成のうち7割は長期運用の投資が向いていると考えています。
少額から積立投資を始め、現在では「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」へ毎月5万円を積立てており、投資資産は200万円を超えて
成長を続けています。
もちろん、相場によって増減はありますが、以前よりも将来への安心感は大きくなりました。
私が学んだ3つのこと
ここまで話してきて、これまでの経験から学んだことは3つあります。
貯金は人生の選択肢を増やしてくれる。
節約は我慢ではなく、仕組み作りである。
投資は特別な人だけのものではない。
どれも実際に経験したからこそ実感できたことです。
特に節約の仕組み作りに気づけたのは今後の人生においても大きな財産です。
先取り貯金で使い過ぎ防止
家計簿アプリで支出管理
スマホ代や保険料、固定費削減で無駄を省く
一度、仕組みを作って改善すれば、無理なくお金が残るようになります。
継続できる節約こそが本当の価値があるのです。
これからの中長期目標
まだまだ道半ばですが、今後は資産1000万円を目標にコツコツ積み上げていきたいと思っています。
現在は積立投資の他にFANG+やゴールドといったスパイス要素を足してみて変化と探求を楽しんでいます。
また余剰資金に余裕が出てきたら、物価高対策になる優待株投資にも挑戦してみたいですね。
そのためには今後も積立投資を継続し、無理のない範囲で入金力を高めていけるよう日々、変化したいと考えています。
特別な才能がなくてもコツコツ続ければ資産は作れる。
私自身が証明できるよう、入金力をあげるために転職し、働き、投資する。
そしてその過程を発信していき、皆さんに有益な情報を届けば幸いです。
それでは、また!

