林業に興味を持ったきっかけ
こんにちは、フォレです。
新年あけましておめでとうございます!
2026年もコツコツ投稿して少しでも慣れていきたいと思います。
今年最初の1本目は私が林業に興味を持ったきっかけについてお話します。
最初は自然と必然的に
私は田舎町の出身で幼少期から大自然に触れて生活していました。
家の周りは田んぼや川が広がっており、山々に囲まれていたため小学生の頃は自然の中が遊び場でした。(よく沢の滝から飛び降りてました笑)
また祖父が野草や山菜などに詳しく、水の澄んでいる山の中で1年を通してワサビやキノコ、たらの芽を採取しに連れていってくれました。
その生活が当たり前だったことから自然の魅力に惹かれていました。
仕事先も自然に溢れていた
私は高校を卒業した後、様々な仕事や職種がある陸上自衛隊に入隊しました。体を動かし仕事ができる環境に魅力を感じてなんとなく始めたのですが、1年のうち数回は自衛隊で所有している山の中で実践訓練をします。
長期訓練だと1週間も山の中に籠り、夏は新緑に溢れて風が心地よく、冬は白銀の世界が広がり雪景色を堪能でき、1年間を通して山々の変化を感じ取ることができました。
貴重な経験がますます自然の魅力に気づかせてくれました。
苦しい経験もあって
自衛隊を辞めて地元消防に転職してから3年が経過した頃、岩手県大船渡市で大規模な林野火災が発生。私は火災が発生してから早い段階で緊急援助隊として派遣されました。
長い年月をかけて育まれてきた豊かな自然や生まれ育った思い出ある場所などが炎に呑まれる光景を目の当たりにし自分達の無力さを痛感しました。
それに炎に巻かれたのは樹木だけでなく、そこを住処とする野鳥や小動物、昆虫たちの生息地が一瞬にして灰となってしまったのです。新たな生命の誕生の連鎖を断ち切られてしまう残酷な出来事です。
また山々を焼き尽くしてしまったため現在も焼野原のような状態です。特に急斜面が多い大船渡市の保水力を失った土地は土砂災害のリスクを抱えることとなり、2次災害の可能性もあり非常に危険です。
1度焼失した豊かな自然が元の姿を取り戻すにはとても長い年月を要します。失った物をまた取り戻すために尽力される方々には感謝しかありません。
他人事ではない
そして貴重な経験してからの私はより一層、自然のありがたみや自然災害、減災について考えるようになりました。
地元でも山々に囲まれている地域は多くあり、特殊な職種を2つも経験している私だからこそ問題点に気づき、実践できることが何かあるのではないかと思うようになりました。
そこで山の管理を生業とする林業に興味を持ち、講義に参加したり、YouTubeなどで配信している動画を見るようになりました。
また自分が学んだことや気づきを共有し新たな成長に活かしたいと思い、noteを始めた次第です。
これからは自然や林業の魅力についても話していきたいです。
そして今後もこれまでの経験を忘れず、日々精進していきます。
それではまた!
