🌈【人生後半でやりたいこと365】#026 山奥の温泉宿へ泊まる
人生後半をもっと楽しむ|山奥の温泉宿で「何もしない贅沢」を味わう旅
人生後半は、「残り時間」を数える時期ではなく、
「これからの楽しみ」を増やしていく時期です。
365日、一緒に「やりたいこと」を増やしていきませんか。
人生は、まだまだ面白くなります。
今回は、「人生後半でやりたいこと365」のひとつ、
「山奥の温泉宿へ泊まる」をご紹介します。
街の喧騒や日常の忙しさから離れ、
深い山々に囲まれた宿で、
温泉に浸かり、自然の音に耳を澄ませる。
予定を詰め込んで観光地を巡る旅とは違い、
「何もしない時間そのものを楽しむ」。
そんな贅沢を味わえるのが、
山奥の温泉宿の魅力ではないでしょうか。
1.どんな山奥の温泉宿を選ぶ?
山奥の温泉宿といっても、
その楽しみ方はいろいろあります。
自分がどんな時間を過ごしたいのかを考えながら選ぶと、
旅の満足度も高まりそうです。
① 湯治・木造レトロ宿で静かに過ごす
まず憧れるのが、
昔ながらの湯治場の雰囲気を残す
木造の温泉宿や山間の一軒宿です。
歴史を感じる建物、少しきしむ廊下、
湯けむりに包まれた浴場。
豪華な設備はなくても、
そこには長い年月をかけて受け継がれてきた温泉文化があります。
何度も温泉に入り、湯上がりには本を読み、
眠くなったら少し昼寝をする。
そんな「何もしない旅」を楽しむにはぴったりです。
② 山の中の上質な宿で贅沢を楽しむ
一方で、山奥にありながら快適な設備や
洗練されたサービスを楽しめる、
高級旅館や隠れ家リゾートも魅力的です。
客室露天風呂に入りながら山々を眺めたり、
地元の食材を使った料理をゆっくり味わったり。
せっかく人生後半の楽しみとして訪れるなら、
時には少し奮発して、「泊まること自体が目的になる宿」
を選んでみるのもいいですね。
③ 送迎バスを利用して山奥へ
山奥の温泉宿というと、
「車がないと行けないのでは?」と思ってしまいます。
しかし、
最寄り駅やバス停から専用の送迎車を用意している宿もあります。
慣れない山道を自分で運転する必要がないため、
移動そのものをゆったり楽しめるのもメリットです。
年齢を重ねてからも温泉旅を続けることを考えると、
公共交通機関+宿の送迎という旅のスタイルも
覚えておきたいと思います。
2.山奥の温泉宿を楽しむ5つのポイント
① 明るいうちに宿へ到着する
山奥への道は、
細い山道や峠道になることもあります。
街灯がほとんどない場所では、
日が暮れると運転の難易度が一気に上がります。
できれば時間に余裕を持ち、
明るいうちにチェックインする計画を立てておきたいところです。
送迎を利用する場合も、
本数が少なかったり予約制だったりすることがあるため、
事前確認は欠かせません。
② 「つながらない時間」を楽しむ
山奥では、スマートフォンが圏外になったり、
Wi-Fiが十分に利用できなかったりすることもあります。
以前なら不便だと感じていたかもしれません。
でも、今ならそれも旅の魅力になりそうです。
スマートフォンを置いて、
温泉に入り、窓の外を眺める。
情報から少し離れて、自分の時間を取り戻す。
山奥の宿は、
そんなデジタルデトックスを自然に体験できる場所でもあります。
ただし、周囲にコンビニやドラッグストアがないこともあるため、
常備薬や必要な日用品などは事前に準備しておきたいですね。
③ 山ならではの料理を味わう
温泉と同じくらい楽しみにしたいのが、
宿の食事です。
山菜やきのこ、岩魚やヤマメなどの川魚、
地元の肉や野菜、郷土料理。
都会ではなかなか味わえない、
その土地ならではの料理に出会えることも山の宿の魅力です。
豪華さだけではなく、
「この土地だから食べられるもの」を味わう。
それも旅の大切な思い出になりそうです。
④ 自然の音をBGMにする
川のせせらぎ。
木々を揺らす風。
鳥の声。
夜になれば、虫の音。
山奥では、
普段の生活では意識することの少ない音が聞こえてきます。
テレビをつけず、温泉に入って、部屋でのんびり過ごす。
何かをしなければならない時間ではなく、
「何もしなくてもいい時間」を楽しんでみたいと思います。
⑤ 季節ごとの準備を忘れない
山間部は平地より気温が低く、
朝晩に冷え込むことがあります。
夏でも薄手の長袖や羽織るものを持っていくと安心です。
春から秋にかけては虫除けも用意しておきたいところ。
そして冬なら、雪景色に包まれた温泉という特別な楽しみもあります。
同じ宿でも、
新緑・紅葉・雪景色と季節を変えて訪れることで、
まったく違った旅になりそうです。
「何もしない」が旅の目的でもいい
若い頃の旅行では、
「せっかく来たのだから、できるだけ多くの観光地を回りたい」
と思っていました。
でも、人生後半の旅は、
少し違ってもいいのかもしれません。
温泉に入る。
おいしいものを食べる。
自然の音を聞く。
眠くなったら昼寝をする。
そして、また温泉に入る。
それだけの1日があってもいい。
むしろ、そんな時間こそ、
これからは最高の贅沢になっていくような気がします。
深い山々に囲まれた一軒宿で、
時計を気にせず過ごす。
「何もしないために旅をする」――
そんな温泉旅を、人生後半のやりたいことの1つに
加えておきたいと思います。
👉 Kindleストアはこちら
過去の記事も同時にお楽しみください。
※この記事にはAmazonアソシエイトリンクが含まれています。ご購入いただいた場合、紹介料が発生することがありますが、ご購入者様の負担は変わりませんので、安心してご利用ください。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!
いただいたチップはクリエイターとしての活動費と
僕の間食代に使わせていただきます!