見出し画像

🌈【人生後半でやりたいこと365】#021 日本三名泉を制覇する

人生後半をもっと楽しむ|草津・有馬・下呂「日本三名泉」を巡る癒やしの旅

人生後半は、「残り時間」を数える時期ではなく、
「これからの楽しみ」を増やしていく時期です。

365日、一緒に「やりたいこと」を増やしていきませんか。
人生は、まだまだ面白くなります。

今回は、「人生後半でやりたいこと365」のひとつ、
「日本三名泉を制覇する」をご紹介します。

草津温泉、有馬温泉、下呂温泉。

名前は知っていても、
3つすべてを実際に訪れたことがある人は、
それほど多くないのではないでしょうか。

ただ温泉に入るだけではなく、
土地ごとに違うお湯、温泉街、食、歴史を味わう。

人生後半だからこそ、
そんな「急がない旅」を楽しんでみたいと思います。


日本三名泉とは?

日本三名泉として知られているのが、
草津温泉(群馬県)
有馬温泉(兵庫県)
下呂温泉(岐阜県)
の3つです。

室町時代の詩僧・万里集九や、江戸時代の儒学者・林羅山による
温泉の評価に由来するものとして広く知られています。

面白いのは、3つの温泉が単に「有名な温泉」というだけではなく、
お湯の特徴も温泉街の雰囲気も大きく違うことです。

だからこそ、
3つを巡って比べる楽しさがあります。


1.日本三名泉をどう巡る?

① 1回の旅で1温泉を楽しむ「3回分割型」

最も無理がなく、
温泉そのものを満喫できそうなのがこの方法です。

草津温泉は関東旅行、
有馬温泉は神戸や大阪への旅行、
下呂温泉は飛騨高山や岐阜方面への旅行
と組み合わせます。

1回の旅につき1つの温泉地に絞れば、
移動に追われることもありません。

温泉に入り、街を歩き、おいしいものを食べ、もう一度温泉へ。

「制覇する」ことより「味わう」ことを大切にしたい人には、
この巡り方が合いそう
です。

② 3つを一気に巡る「日本横断型」

まとまった休みが取れるなら、
草津・下呂・有馬を一度の旅で巡る方法も面白そうです。

新幹線や特急、バスなどを組み合わせながら、
東から西へ温泉をつないでいきます。

移動距離は長くなりますが、
「日本三名泉を1回の旅で制覇した」
という大きな達成感が残ります。

移動そのものを楽しめる人にとっては、
忘れられない旅になりそうです。

③ 3つの「お湯」を比べる温泉研究型

せっかく三名泉を巡るなら、
それぞれのお湯の違いにも注目したいところです。

草津温泉は酸性度の高い湯で知られ、
有馬温泉では褐色の「金泉」や無色透明の「銀泉」が楽しめます。

そして下呂温泉は、
なめらかな肌触りで知られるアルカリ性単純温泉。

入った瞬間の感触、香り、湯上がりの感覚まで記録してみると、
単なる観光旅行ではなく、自分だけの「温泉研究の旅」になります。


2.日本三名泉を楽しむ5つのポイント

① それぞれの「温泉街の顔」を楽しむ

三名泉には、それぞれを象徴する風景があります。

草津温泉なら、温泉街の中心で湯けむりを上げる湯畑。
有馬温泉なら、歴史ある街並みを歩きながら楽しむ金泉・銀泉。
下呂温泉なら、飛騨川を中心に広がる温泉街や足湯巡り。

温泉に入ることだけを目的にせず、
「その街らしい風景」を歩いてみることで
旅の記憶はぐっと濃くなります。

② 宿のお風呂だけで終わらせない

温泉地へ行ったら、宿泊先のお風呂だけではなく、
日帰り温泉や共同浴場なども楽しみたいところです。

同じ温泉地でも施設によって雰囲気が違います。

観光案内所などで湯巡りに利用できるチケットやプランがないか確認し、「今日は2つのお湯に入ってみよう」くらいの
余裕ある予定を組むのも楽しそうです。

③ 温泉は「たくさん入ればいい」わけではない

せっかく来たからと、何度も長時間入浴したくなります。
しかし、大切なのは無理をしないこと。

泉質や自分の体調に合わせて入浴時間を調整し、
こまめに水分を取る。

温泉地ごとの入浴上の注意も確認して、
気持ちよく温泉を楽しめる範囲で入ることが一番です。

④ 湯上がりの「食」まで楽しむ

温泉旅行では、
食べることも大きな楽しみです。

草津なら温泉まんじゅう、
有馬なら炭酸せんべい、
下呂なら飛騨牛を使ったグルメなど、
その土地ならではの味があります。

温泉に入ったあと、
浴衣姿で温泉街を歩きながら少しずつ食べる。

そんな何気ない時間こそ、
あとから思い返すと旅の一番の思い出になるのかもしれません。

⑤ あえて「何もしない時間」をつくる

人気温泉地だからといって、
観光スポットを詰め込みすぎる必要はありません。

朝風呂に入り、ゆっくり朝食を食べる。
温泉街を散歩して、疲れたら喫茶店で休む。
夕方になったら、また温泉へ。

人生後半の旅では、「どれだけ多く回ったか」より
「どれだけ心地よく過ごせたか」を大切にしてもいいと思います。


3.3つ巡ったら「マイ・ベスト温泉」を決めたい

そして、日本三名泉をすべて訪れることができたら、
もう1つやってみたいことがあります。

それは、
「自分が一番好きだった温泉を決めること」
です。

お湯なら草津。
街並みなら有馬。
のんびり過ごすなら下呂。

そんなふうに評価しても面白いでしょう。

世間のランキングではなく、
「自分がもう一度行きたいと思った場所」を選ぶ。

それが、自分にとっての本当の名泉なのだと思います。


人生後半、温泉を目的に旅をする

若い頃の旅行では、
「できるだけ多くの場所を回りたい」と
考えていた人も多いかもしれません。

でも人生後半は、
少し旅の楽しみ方を変えてもいい。

温泉に浸かり、湯けむりを眺め、その土地のおいしいものを食べる。

そして、
「また来たいな」
と思える場所を少しずつ増やしていく。

草津、有馬、下呂。

3つの名湯を巡った先には、
きっと「自分にとって一番心がほどける温泉」が見つかるはずです。

まずは3つの中から、
今いちばん行ってみたい温泉を1つ選ぶところから。

日本三名泉を巡る旅を、
人生後半の「やりたいこと」の1つに加えてみたいと思います。



👉 Kindleストアはこちら


過去の記事も同時にお楽しみください。

※この記事にはAmazonアソシエイトリンクが含まれています。ご購入いただいた場合、紹介料が発生することがありますが、ご購入者様の負担は変わりませんので、安心してご利用ください。

いいなと思ったら応援しよう!

アルフォード@社会福祉士 よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費と 僕の間食代に使わせていただきます!