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🌈【人生後半でやりたいこと365】#032 観光列車20種類に乗る

■人生後半をもっと楽しむ|観光列車20種類に乗って、移動そのものを旅の目的に

人生後半は、「残り時間」を数える時期ではなく、
「これからの楽しみ」を増やしていく時期です。

365日、一緒に「やりたいこと」を増やしていきませんか。
人生は、まだまだ面白くなります。

今回は、「人生後半でやりたいこと365」のひとつ、
「観光列車20種類に乗る」をご紹介します。

鉄道の旅というと、
「目的地まで移動するために電車に乗る」
というイメージがあります。

しかし、観光列車は少し違います。
列車に乗っている時間そのものが、旅の目的になる。

洗練されたデザインの車両、趣向を凝らした車内、
美しい車窓、地域の食材を使った料理やスイーツ。

さらに、途中駅でのおもてなしや
沿線の人たちとの交流まで楽しめます。

全国各地には、
個性豊かな観光列車が走っています。

人生後半の楽しみとして、
そんな列車を20種類巡ってみたいと思います。


🚃 観光列車20種類、どんなふうに楽しむ?

せっかく20種類を目指すなら、
同じような列車ばかりではなく、
さまざまなタイプを体験してみたいところです。

たとえば、
地域の食材を使った料理やスイーツを楽しめるレストラン列車。
大きな窓から山や海、渓谷などを眺める絶景・展望型の列車。
昔懐かしい雰囲気を味わえるSLやレトロ列車。
そして、車両そのものが作品のようなコンセプト・デザイン型の列車。

違った魅力を持つ列車を組み合わせれば、
乗るたびに新しい発見がありそうです。

「次はどんな列車に乗ろう?」

そんなふうに考える時間まで、
楽しみの1つになるでしょう。


🗾 1回の旅行で2〜3種類を楽しむ

全国にある観光列車を20種類巡るとなると、
効率よく旅する工夫も必要です。

そこで試してみたいのが、
エリアを決めて何種類かまとめて乗る方法です。

九州、信州・越後、四国など、
観光列車が複数走っている地域なら、
1回の旅行で2〜3種類に乗ることもできそうです。

観光列車だけでなく、
特急列車や普通列車も組み合わせながら、
その土地をゆっくり巡る。

そうすれば、
単に「20種類に乗る」という目標を達成するだけでなく、
日本各地を訪ねるきっかけにもなります。


🚉 近場の観光列車から始めてみる

20種類と聞くと、
大きな目標に感じるかもしれません。

でも、
最初から遠くへ行く必要はありません。

まずは自宅から行きやすい地域や、
大都市圏から日帰りできる観光列車に
乗ってみるのもいいでしょう。

週末やちょっとした休日を利用して、
1種類ずつ楽しんでいく。

1種類、また1種類。

少しずつ乗車した列車が増えていくのも、
この旅の楽しみになりそうです。


🎫 人気列車は予約開始日をチェック

観光列車の中には、全車指定席で座席数が少なく、
予約が取りにくい列車もあります。

特に食事付きの列車や人気の高い列車は、
早めの準備が大切です。

「いつから予約できるのか」
「どこから申し込むのか」
「乗車券とは別に何が必要なのか」

乗りたい列車が決まったら、
公式サイトなどで最新情報を確認しておきたいところです。

人気列車の場合は、
予約開始日をカレンダーに入れておくのも良さそうです。


⏰ あえて予定を詰め込みすぎない

観光列車の旅で大切にしたいのが、
時間のゆとりです。

絶景スポットで速度を落として走ったり、
途中駅で長めに停車したりする列車もあります。

ホームでは地域の特産品が販売されていたり、
地元の人たちが出迎えてくれたりすることも。

せっかく観光列車に乗るのなら、
「次の列車に間に合うだろうか」
と時計ばかり気にする旅にはしたくありません。

車内で料理を味わい、景色を眺め、沿線案内に耳を傾ける。
何もしないで車窓を眺める時間さえ楽しむ。

そんな旅にしたいと思います。


🍱 車内限定のグルメも旅の目的に

観光列車の大きな楽しみが、
その土地ならではの食です。

地元食材を使ったお弁当やコース料理、
限定スイーツ、地域のお酒など、
その列車だからこそ味わえるものがあります。

中には事前予約が必要な食事もあります。

せっかく乗ったのに、
「予約しておけばよかった……」
と後悔しないよう、
座席を予約するときに
食事についても確認しておきたいところです。

車窓を眺めながら、
その土地の料理をいただく。

これも観光列車ならではの贅沢ですね。


📖 20種類の「乗車記録」を残す

観光列車によっては、
乗車記念証やポストカード、記念スタンプ、限定グッズなどが
用意されています。

こうしたものを集めるのも楽しそうです。

専用のノートを1冊作って、
「観光列車20種類の旅」
として記録してみるのもいいかもしれません。

乗車した日、列車名、区間、食べたもの、
印象に残った景色、その日の出来事。

写真と一緒に残していけば、
20種類を達成したときには、
世界に1冊だけの旅のアルバムが完成します。

そして、その記録を振り返る時間も、
人生後半の楽しみになるはずです。


👋 沿線の人たちとの交流も楽しみたい

観光列車に乗っていると、
沿線の人たちが列車に向かって手を振ってくれることがあります。

駅では地元の方が迎えてくれたり、
地域の商品を販売していたりすることもあります。

そんなときは、
こちらからも手を振り返したい。

アテンダントの方に沿線のおすすめを
聞いてみるのもいいでしょう。

豪華な車両や美しい景色だけではなく、
そこで出会った人との小さな交流が、
意外と旅の一番の思い出になる
のかもしれません。


🌈 「移動時間」を「人生の楽しみ」に変える

若い頃の旅行では、
できるだけ早く目的地へ到着し、
できるだけ多くの場所を回りたいと思っていました。

でも、人生後半の旅は、
もう少しゆっくりでもいい。

・目的地へ向かう途中の景色を眺める。
・地域の料理を味わう。
・知らない駅に降りてみる。
・沿線の人に手を振る。

そして、
・列車の揺れに身を任せながら、
 「いい旅だな」と思える時間を過ごす。

観光列車には、
そんな人生後半だからこそ楽しめる旅の魅力が
詰まっているように思います。

まずは、
以前から一度乗ってみたかった憧れの観光列車を1種類目に。

そこから2種類、3種類と増やしていき、
いつの日か20種類へ。

「どこへ行くか」だけではなく、
「何に乗って行くか」を楽しむ。

そんな旅も、
これからの人生に加えてみたいと思います。

人生は、まだまだ面白くなる。



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