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【2026年最新】Runwayの解約方法|クレジットの扱いと返金を完全解説

Runwayの解約方法|クレジットの扱いと返金を完全解説

まず確認:Runwayの契約はどの経路か

Runway(Runway ML)の解約手順は、どこで課金したかで変わります。手続きの前に契約経路を確認しましょう。ここを取り違えると「解約したのに請求が続く」原因になります。

契約経路解約する場所見分け方
Web(直接課金)app.runwayml.com の請求設定PCブラウザで登録・請求がRunway名義
iOS(App Store)iPhoneの「設定」→サブスクリプション請求がApple名義・iPhoneアプリで登録
Android(Google Play)Google Playの定期購入請求がGoogle名義・Androidアプリで登録

Runwayは主にブラウザ(Webアプリ)で使うサービスのため、多くの人はWeb直接課金です。アプリストア経由で契約した場合は、Runwayの管理画面ではなく各アプリストアから解約します。

【Web直接課金】Runwayを解約する手順

ブラウザでRunwayに直接登録した場合の手順です。公式ヘルプに沿った流れは次のとおりです。

  1. ブラウザで app.runwayml.com にログインする
  2. 設定(Settings)→ Billing(請求)ページを開く(URL: app.runwayml.com/settings/billing)
  3. 「Cancel plan(プランを解約)」をクリックする
  4. 解約理由のフィードバックを入力し、「Continue to cancel plan」を選ぶ
  5. Stripeの画面で「Confirm cancellation」をクリックして解約を確定する(Stripeの確認まで終えないと契約は続き、次の更新日に請求されます)

解約してもすぐには止まらず、現在の請求サイクルの終了時まで有料プランのまま使えます。サイクル終了後は自動更新されず、無料相当の状態に切り替わります。

なお、Billingページで「Cancel plan」ボタンが押せない(非活性)場合は、すでに解約予約が済んでいるサインです。その場合は「Expires on(有効期限)」の日付に、いつプランが終了するかが表示されています。

【iOS/Androidアプリ経由】の解約手順

アプリストアで課金した場合は、Runwayではなく端末側で解約します。

iPhone(App Store)の場合

  1. iPhoneの「設定」→上部の自分の名前(Apple Account)→「サブスクリプション」
  2. 一覧から「Runway」を選び、「サブスクリプションをキャンセル」

Android(Google Play)の場合

  1. Google Play →プロフィールアイコン→「お支払いと定期購入」→「定期購入」
  2. 「Runway」を選び、「定期購入を解約」

Runwayの料金プランと「解約タイミング」の考え方

【2026年9月30日追記】Unlimitedプランは2026年6月1日に新規の申し込みを終了し、月間9,500クレジットのMaxプランに置き換わりました。対象の既存Unlimited契約は2026年11月30日まで継続し、月払いは同日に同じ月額$95でMaxへ自動で切り替わります。

2026年9月30日時点のRunwayの主なプランは以下のとおりです(米ドル建て)。動画生成はクレジット制で、Gen系モデルは1秒あたりのクレジットを消費します。

プラン月額(月払い / 年払い換算)月間クレジット
Free$0125(初回の1回のみ)
Standard$15 /(年払い $12)625
Pro$35 /(年払い $28)2,250
Max$95 /(年払い $76)9,500(未使用分は1か月分まで繰り越し)
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※料金・クレジット数はプラン改定で変わることがあります。契約・解約の前に必ず公式の料金ページで最新の数値を確認してください。年払いは月払いより割安ですが、途中で解約しても残り期間の料金は自動では返金されません(返金を申請できる条件は次の節を参照)。

Runwayの返金ポリシーと「クレジットが残る」特徴

Runwayの返金・クレジットの扱いには、他サービスと違う重要な特徴があります。

  • 解約しただけでは返金されない:解約は次回の更新を止める手続きで、支払い済みの期間分は自動では返金されません。代わりに、サイクル終了までは有料機能を使い続けられます。ただし2026年9月30日時点の公式ヘルプでは、購入・更新から30日以内でプランが未使用またはほぼ未使用の場合などに、申請すればRunwayの裁量で返金に応じることがあると案内しています。返金されるとプランはその時点で終了し、未使用のプラン付与クレジットも失われます。App Store/Google Playで課金した分の返金は、AppleまたはGoogleに申請します。
  • 購入したクレジットは消えずに残る:Runwayでは、購入済みのクレジットは使い切るまでアカウントに残ります。解約=即失効ではない点が、クレジットが失効するタイプのサービスとの大きな違いです。一方、プランに含まれる月次クレジットは別の扱いで、解約してプランが終了すると残高は0に戻ります。
  • 作品・プロジェクトも残る:アセットやプロジェクトは、アカウントを完全に削除しない限りアカウント上に残ります。

つまりRunwayは「解約しても追加購入したクレジットと作品は残る」ため、いったん解約して必要な時に再開する、という使い方がしやすい設計です。

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【要注意】Runway解約でよくある失敗パターン

失敗1:解約=即停止だと思い込む

解約してもサイクル終了までは有料プランが続きます。「まだ使える=解約できていない」と勘違いして二重操作する必要はありません。逆に更新日を過ぎてから解約すると、次の1ヶ月分が請求されます。

失敗2:「Cancel plan」が押せず慌てる

ボタンが非活性なのは「すでに解約予約済み」のサインです。焦らず「Expires on」の日付を確認しましょう。プランの終了後にまた使いたくなった場合は、アプリ右上の「Upgrade」からいつでも有料プランに契約し直せます。

失敗3:アプリ契約なのにWebで解約しようとする

App Store/Google Playで課金した人がRunwayのBillingページを見ても、解約項目が出ないことがあります。請求名義(Apple/Google/Runway)を確認して、正しい場所で解約してください。

解約せずに「ダウングレード」する選択肢

「今月は使わないが将来また使う」なら、完全解約ではなくダウングレードも有効です。Pro→Standardのように下位プランへ変更すれば、月額を抑えつつ契約と作品を維持できます。追加購入したクレジットは失効しませんが、プランに含まれる月次クレジットは毎月の請求日にリセットされ、StandardとProでは繰り越されません。変更はBillingページの「Manage Billing」→「Update Plan」から行い、サイクルの途中で下げた場合は未使用分の差額が次回以降の請求に充てられます(2026年9月30日時点)。動画制作を再開する予定があるなら、いきなり解約するよりダウングレードのほうがリスクは低いでしょう。

解約後、生成した動画やプロジェクトはどうなる?

解約して無料相当に戻っても、アセットやプロジェクトはアカウントを削除しない限り残ります。すでに書き出した動画ファイルは手元に残りますが、クラウド上のプロジェクトの編集・再生成には有料プランやクレジットが必要になる場合があります。解約前に、納品済み・公開予定の動画は必ずダウンロードしてローカルに保存しておきましょう。商用利用しているコンテンツは、契約していたプランのライセンス条件も確認してください。

Runwayを解約した後の代替ツール

用途別に、次のような動画生成AIが選択肢になります。

  • 短尺・SNS動画:他社の動画生成AIや、動画編集ソフト内蔵のAI機能。品質と1秒あたりコストで比較する。
  • 実写級の高品質生成:各社のフラッグシップ動画モデルを無料枠で試し、生成の安定性で選ぶ。
  • 業務での量産:商用ライセンス・同時利用・API連携など自社要件を満たすかを基準にする。

解約理由が「高い」ならダウングレード、「品質」なら他社トライアル、「一時的に使わない」ならクレジットを残したまま解約、と理由別に最適な打ち手は変わります。ほかのAIツールの解約は、Suno AIの解約・返金ガイドやGammaの解約・プラン変更ガイドも参考にしてください。

よくある質問

Runwayの解約はどの画面から手続きしますか?

Runwayをブラウザで直接契約した場合は、app.runwayml.com の Settings → Billing にある「Cancel plan」から解約します。解約理由のフィードバックを入力し、案内に沿って確定すると手続きが終わります。iPhoneやAndroidのアプリで契約した場合は、Runwayの画面ではなくApp StoreまたはGoogle Playの定期購入の画面から解約します。

Runwayを解約すると、すぐに使えなくなりますか?

いいえ、Runwayは解約してもすぐには止まらず、現在の請求サイクルが終わるまで有料プランのまま使えます。サイクルが終わると自動更新されず、無料相当の状態に切り替わります。更新日を過ぎてから解約すると次の1か月分が請求されるため、解約の手続きは更新日の前に済ませておくと無駄がありません。

Runwayの「Cancel plan」ボタンが押せないのはなぜですか?

「Cancel plan」ボタンが押せないのは、Runwayのプランがすでに解約予約済みになっているためです。Billingページの「Expires on」に表示されている日付が、プランの終了日です。解約の操作をやり直す必要はなく、その日付までは有料プランを使い続けられます。

Runwayを解約すると、購入したクレジットや作った動画は消えますか?

いいえ、Runwayで購入済みのクレジットは解約後も使い切るまでアカウントに残り、アセットやプロジェクトもアカウントを削除しない限り残ります。ただし、解約後にクラウド上のプロジェクトを編集・再生成するには、有料プランやクレジットが必要になる場合があります。納品済みの動画や公開予定の動画は、解約の前にダウンロードして手元に保存しておくと安心です。

iPhoneやAndroidのアプリで契約したRunwayは、どこで解約しますか?

アプリで契約したRunwayは、Runwayの管理画面ではなく端末側のストアで解約します。iPhoneは「設定」→自分の名前→「サブスクリプション」→「Runway」→「サブスクリプションをキャンセル」の順に進みます。AndroidはGoogle Playのプロフィールアイコン→「お支払いと定期購入」→「定期購入」→「Runway」→「定期購入を解約」の順に進みます。

まとめ:Runway解約の3ステップ

  1. 契約経路を確認(Web/App Store/Google Play)し、正しい場所で解約する
  2. Web版は Settings → Billing → Cancel plan。サイクル末まで使えるので、更新日直前に解約予約するのが無駄がない
  3. Runwayは追加購入したクレジットと作品が残るため、解約のハードルは低い(プランに含まれる月次クレジットは残らない)。迷うならダウングレードから

「即停止ではなくサイクル末まで利用可」「追加購入したクレジットと作品は残る」「返金は30日以内・ほぼ未使用などの条件つきでRunwayの裁量」の3点を押さえれば、Runwayの解約は損なく進められます。生成AIの業務活用全体を整理したい方は、AI導入戦略ガイドもあわせてご覧ください。

参考・出典

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佐藤傑
この記事を書いた人 佐藤傑

株式会社Uravation 代表取締役CEO/生成AIエバンジェリスト。法人向けAI研修・コンサルティングを手がけ、日経・SBクリエイティブ・GMO等のメディアで生成AIについて執筆。

執筆・監修:佐藤傑/下書き・図版・機械検査:当社のAI社員(人が確認してから公開しています)。記事の作り方と検査の方針

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