
ポポムそれは、幸い。貴方の幸いは何ですか?人は自分の幸いを願うが、皆世間に影響されてやりたく無い事もすることになる。それがムムス。
【エッセイRe:02】200:『僕達はまだその星の校則を知らない』2025年7月関西テレビ制作・フジテレビ系列「月曜22時枠」
【感想】
このドラマは初めからブっ飛んでいた。
①制服撤廃論争
②失恋はイジメか
③生徒が盗撮疑惑
④副校長情報漏洩
⑤天文部顧問と健治の過去
⑥父親の学習過干渉
⑦先生との恋は罪になるのか
⓼父親が母親に言葉の暴力
⑨文化祭に来た健治の父親
⑩学校推薦の女子生徒が大麻所持
⑪私立高校の理想と現実
どれも思い返せば現実的で重いテーマでし
た。学校嫌いの弁護士がスクールロイヤー
なんと、奇抜な設定だと思った。
でも、終わってみたら、純粋に生徒の立場
を守りたい気持ちが先行している健治だか
ら良かったと思います。そして、健治も
理想と現実の間に立ち苦しむみを知りました。
特に理事長の言葉「勉強の目的は、いい大学
に入る事でも箔をつけることでもなく、
自分で自分の人生を見つけるため、その可能
性を知るためだ。そうゆう主体性を持った
人間を育てたい、そう思って中学教師になり
ました」しかし、現実の社会は生きているた
め多くの人は理想を忘れてしまう。
「今の学校は僕の理想とする学校ではない、
しかし、必ずやそうなるよう、これからはも
っともっとあがいて行きたい、そう心を決め
ました」と裁判で気づきました。
宮沢賢治推しの珠々先生との学園ラブコメ
的展開がほっとさせてくれる癒しでした。
健治が関わる先生や生徒が皆健治をポンコツ
と言いながら信頼を築く展開、最後は理事
長まで、健治に信頼を置くように。まさに
天下無双の最終回。
本当に考えさせられ、感動で泣けて、笑って
癒されて、私の中では名作でした。
ぜひ続編を期待したです。
では、また。
