
学生の失恋はイジメ?法の欠陥なのか、それとも必要なことなのか。常識は通用しないと言うけれど、どうしたもんじゃろのう~
なんとも言えない、頭がついて行かない
第2話でした。
でも、これは社会に出た大人たちに必要
なことではないかと思ってしまいました。
いや、自己中心的な性格の人に適用する
法律にした方がいいかもしれない。
ワタシの意見でした。
≪今回の問題≫
失恋はいじめか!? 恋人に振られ苦痛を訴える
生徒が不登校に。
藤村省吾(日向亘)が、教室内で別のクラスの
井上孝也(山田健人)に掴みかかる事件が発生。
藤村は、同じクラスの堀麻里佳(菊地姫奈)と
付き合っていたが、突然別れを切り出された上、
堀が井上と付き合い始めたため「浮気された」
と激高。
さらに、駆けつけた堀が新恋人の井上をかばっ
たことで、藤村は大勢のクラスメイト前で恥を
かいてしまう。
失恋にショックを受けた藤村は、「これはいじ
めだ」と騒ぎ立て不登校になり、それを聞いた
健治は、いじめ防止対策推進法に基づき、
スクールロイヤーとして藤村を守ると約束した
が、
【参考】
いじめ防止対策推進法 第2条
この法律において「いじめ」とは、児童等に対
して、当該児童等が在籍する学校に在籍してい
る等当該児童等と一定の人的関係にある他の
児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える
行為(インターネットを通じて行われるものを
含む。)であって、当該行為の対象となった
児童等が心身の苦痛を感じているものをいう。
【感想】
ワタシは、法律条文の欠陥だと思う。
中高校生の恋愛は、振ったり、振られたりを
繰り返して、精神的な成長をするものだと思
います。
もしも、イジメで正しい場合、一度付き合っ
た者たちは、別れることが許されなくなる。
そんなバカな、になってしまう。
これは恋愛に限らず、友達関係もある。
むしろ友達の方がイジメになる確率が高い。
今回の失恋は、難しくない。
悪いのは、被害者になった藤村省吾が、
未熟で自己中的であったことが反省すべき
ことであり、スクールロイヤーとしては
相手方の言葉だけを信じた発言は間違い
だと思いました。
しかし「失恋はイジメではない」それを
常識、当たり前、情けない、男の癖に弱い、
すぐ乗り換えた女が悪いなどの言葉で解決
しようとしてはいけない。
それこそがイジメに発展する原因。
ちょっと甘く考えてました。
『僕達はまだその星の校則を知らない』
2025年7月関西テレビ制作・フジテレビ系列
「月曜22時枠」大森 美香氏オリジナル作品
現在、第3話まで放送中