
普通の高校生は制服着用が当たり前なのだろうか?全校生徒アンケートの結果は?多数派は勝利するが少数派の気持ちはどうなる?仕方ないと諦めるのが民主主義なのか?
このドラマでは複数の問題をさり気なく取り上
げている点と解決せず、考えさせられる点が面
白い。
≪問題点≫
①校則で制服を着ることを強制していることは
生徒の自由を侵害しており、校則撤廃を求める
②教師たちは、アップデイト出来ていない。
制服着用は高校生らしさ、普通の女子高校生は
スカート、男子はスラックス着用が当たり前と
公には言わないが思っている。
③裁判では7割が制服賛成の結果
校長が法廷で制服着用について理路整然とし
た意見を述べたことで裁判は終了。
後の全校アンケートでは、7割が制服着用
賛成だった。
④民主主義の納得性
制服着用校則撤廃を求めた3割のリーダーは結
果に不満をあらわにして諦めない遺恨となった。
生徒会会長と副会長が同じ日から不登校になり、
前日、女性副会長はスラックス着用、男性会長は
スカートをはいていたことで、校内では様々な憶
測が飛び交った。
「濱ソラリス高校」にスクールロイヤーとして
週3日派遣される事になった学校嫌いの弁護士
白鳥健治(磯村勇斗)は、学校と裁判しようと
提案する。
今シーズンのドラマやアニメに興味が持てなく
て初回からスルーした作品が多かったが、
たまたまNetflixで視聴してよかったと思いました。「19番目のカルテ」と似た雰囲気を感じました。磯村勇斗さんの上級演技が見もの
『僕達はまだその星の校則を知らない』
2025年7月関西テレビ制作・フジテレビ系列
「月曜22時枠」大森 美香氏オリジナル作品
現在、第3話まで放送中