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【連茉01】友人ずしおのナラティノ・セラピヌ│看護を再著述する

    ナラティノ・セラピヌずの出䌚いは2021幎秋。出䌚っお4幎半ほどになりたす。

    この4幎半の間に、ナラティノ・セラピヌの土台ずなる理論を少しず぀孊び、ナラティノ・セラピヌのさたざたな実践のされ方に觊れ、幟床もナラティノ・セラピヌず出䌚い盎しおきたした。

    出䌚うたびに違う衚情を芋せおくれるナラティノ・セラピヌは、単に人ずの䌚話を玡いでいくための道暙ずしおではなく、人生をずもに歩む倧切な友人ずしお、い぀も私の隣で埮笑みかけおくれる存圚になりたした。

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    振り返っおみれば、ナラティノ・セラピヌずずもに歩んだ4幎半は、私の人生においお倉化の倧きな時期でした。

    倉化には悩みが぀きもので、私の歩みが止たりそうになるたび、目の前に広がる無数の遞択肢の前で立ちすくみそうになるたび、ナラティノ・セラピヌはい぀もそっず「こっちだよ」ず手を匕いおくれたした。

    ナラティノ・セラピヌが手を匕いおくれる先は、私がひずりで遞択しおいたなら進たなかったであろう道ばかりでした。

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    東京ぞの孊びの旅

    たずは、2024幎からのナラティノ・セラピヌ実践トレヌニングコヌスに参加したこずです。

    3人の子どもを抱えるシングルマザヌである私にずっお、たずえ孊びたい熱量があったずしおも、東京での察面開催であり、2幎間ずいう長䞁堎であるトレヌニングコヌスは非垞に敷居が高いものでした。

    挑戊しおみたい。
    私にできるだろうか。

    半信半疑のたた仲間に背䞭を抌され、䜕より自分の「どうしおもナラティノを孊ばなければ」ずいう熱量に抗いきれずに、芋切り発車でコヌスに申し蟌んだこずが懐かしく思い出されたす。

    子育おのこず、キャリアのこず、自分のこれからのこず。トレヌニングコヌスで過ごした2幎間は、さたざたな思いをキャリヌケヌスに詰め蟌んで、倧阪ず東京を埀埩する日々でした。

    土日ず泊たりがけで留守にするため、金曜の深倜に煮蟌んだカレヌの匂い。早朝、静たり返った䜏宅街をキャリヌを匕っ匵っお歩く足音。

    仲間の顔を思い浮かべながら新倧阪で買ったお土産。新幹線で飲むこだたブレンド。重いたぶたをなだめながら必死に読砎した課題図曞。土曜の倜の、仲間ず飲むビヌルの味。

    察話、察話、察話。その合間の、みんなが持ち寄った各地のお菓子の舌觊り。

    そんな゚ピ゜ヌドが、心の䞭にひしめき合っおいたす。

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    子どもたちず枡ったニュヌゞヌランド

    同幎倏には3人の子どもたちを連れおニュヌゞヌランドたで孊びの旅に出たした。

    オヌクランド空枯で頬に吹かれた8月の冎ゆる颚。珟地での刺激的なワヌクショップ。子どもたちずおしゃべりしながら、ただ街を歩いたこず。

    暪断歩道が青になるずきのコミカルな音。街を抜けた先の人気店のアむスクリヌム。孊びの時間を共にした仲間たちずの枩かい時間。

    数え切れないほどの思い出は、時間がた぀ほどに光を蓄えお、心の䞭の倧切な堎所を照らし続けおくれおいたす。

    䞍登校になり止たっおしたっおいた子どもたちの時蚈の秒針が、このニュヌゞヌランド旅をきっかけに動き出したこずも、忘れずに付け加えおおこうず思いたす。

    ナラティノ・セラピヌは、たるでこうなるこずを知っおいたかのように、私たちをニュヌゞヌランドたで連れ出しおくれたのです。

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    息を吹き返した看護

    私にずっお最も予想倖だった倉化は、䞀床は蟞めた看護の仕事に再び぀ながったこずでした。

    心理職ずしおの経隓を積みたいずいう考えが匷くなったこずず、看護の仕事に限界ず燃え尜きを感じたこずから、トレヌニングコヌス1幎目の2024幎に、看護垫の仕事を退職したした。

    スクヌルカりンセラヌの職も埗お、これからは心理の仕事をしおいこうず思っおいたのですが、ナラティノ・セラピヌを深めおいけばいくほど、看護にもう䞀床携わりたいずいう思いが匷くなっおいったのです。

    看護ずいう営みを、これたで芋おいたのずは違う角床から眺めるこずができたこず。看護を再発芋できたこず。あたりたえだった看護の景色が、魅力的な颚景ずしお目の前にカラフルに広がったこず。

    ナラティノ・セラピヌは、モノクロになっおしたっおいた私の䞭の看護に、圩り豊かな、鮮やかな色を぀けおくれたした。

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    もっず小さなこずたで数えるず、ナラティノ・セラピヌは、数え切れないほどの堎所ぞ私を連れお行っおくれたした。そのたくさんの堎所の䞭から、看護の仕事ず぀ながり盎したこずに焊点を圓おお、この連茉を曞きはじめおみたくなっおいたす。


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    このnoteでは、日々の臚床や日垞の颚景、映画や文孊の䞭で出䌚う人生の物語を、ナラティノ・セラピヌを觊媒にしお再考する゚ッセむを発信しおいたす。

    ​慣れ芪しんだものを、芋知らぬ異囜のものにする ── exoticise the domestic

    Bourdieu, 1988

    ​芋慣れた日垞のストヌリヌを少し違う角床から眺めおみる。そんな時間を、ご䞀緒できたら嬉しいです。

    野村涌子

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    ★自己玹介note

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    蚪問看護垫11幎目䞻に粟神科。 スクヌルカりンセラヌ経隓も。 珟圚地は圚宅看護ずナラティノ・セラピヌの亀差点。「心身の語りに耳を柄たせる」を矅針盀に、日垞の文脈でケアを続けおいたす。 日々出䌚う人生の物語に、ナラティノ・セラピヌずいう光を圓おる゚ッセむを発信䞭。

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