
子ども服は畳まない・分けない|「自分で選ぶ」がラクになる、わが家のカゴ収納
朝、3歳の子どもが今日着る服を自分で選びます。
カゴの中を1枚ずつ探す日もあれば、
中身を全部、床にひっくり返す日もあります。
でも私は、
「せっかく畳んだのに……!」
とはなりません。
そもそも、畳んでいないからです。
わが家の子ども服収納は、とてもシンプル。
そして収納だけでなく、
「全部出されても困らない」
「どれを選ばれても困らない」
ようにしています。
Tシャツもズボンも肌着も、同じカゴ
子どもの普段着は、基本的に1つのカゴにまとめています。
入っているのは、
Tシャツ
ズボン
肌着
これを種類ごとに分けることも、畳むこともしません。
洗濯が終わったら、そのままカゴへ。
靴下だけはバラバラになると探しにくいので、小さな箱にまとめています。
何でも一緒にするのではなく、分けた方がラクなものだけ分けるくらいです。
普段は高い場所、朝だけ床へ
服のカゴは、普段は子どもの手が届かない高い場所に置いています。
朝になったら、そのカゴを床へ。
すると子どもが自分で、
「今日はこれ!」
とTシャツ、ズボン、肌着を選びます。
いつでも自由に出せるようにするのではなく、必要な時間だけ自分で選べる状態にする。
今のわが家には、この方法が合っています。
全部ひっくり返されても、カゴに戻せば元通り
基本はカゴの中から1枚ずつ探していますが、ときどき豪快に全部出すこともあります。
でも、あまり気になりません。
もともと畳んでいないので、最後に全部カゴへ戻せば元通りです。
畳み直さない。
種類ごとに仕分け直さない。
きれいに並べ直さない。
「散らからない収納」にするより、「散らかってもすぐ戻せる収納」にする。
この方が、私にはずっとラクでした。
服も「どれを選ばれても困らない」ように
もうひとつ工夫しているのが、持っている服の組み合わせです。
トップスは、子どもが好きな柄物なども含めて比較的自由。
その代わり、ボトムスは黒やグレーなど、いろいろなトップスに合わせやすいものを多くしています。
すると、子どもが好きなトップスを選んでも、全体を合わせやすい。
「好きなの選んでいいよ」
と言ったあとに、
「でも、それとそれはちょっと……」
と親が選び直すことが減りました。
選び方より、選択肢を先に整えておく
子どもに自分で選んでもらいたい。
でも、毎朝その選択を親が修正することになったら、結局こちらのやることが増えてしまいます。
だから私は、子どもの選び方を細かくコントロールするより、
最初から、どれを選んでも大きく困らない選択肢にしておく
ようにしています。
収納も同じです。
全部出さないように注意するより、全部出しても簡単に戻せるようにしておく。
子どもの行動を変えようとするより、親が困りにくい状態を先に作っておく方がラクでした。
まとめ|自由にやっても困らない仕組みにする
わが家の子ども服収納は、きれいに整った収納ではありません。
Tシャツもズボンも肌着も、同じカゴ。
畳まず、そのまま入れています。
朝になったらカゴを床へ置いて、子どもが自分で今日の服を選ぶ。
全部ひっくり返されても、戻すだけ。
服も合わせやすいものを揃えているので、どれを選んでも大きく困りません。
全部出されても困らない。
どれを選ばれても困らない。
子どもに「こうして」と言うことを増やすより、自由にやっても親が困らない状態を作っておく。
わが家では、それがいちばんラクでした。
子ども服だけでなく、家事全体でも「頑張って正しくやる」より、家族みんなが困らない状態を先に作ることを意識しています。
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