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3歳の朝の支度が進まない…「どっちにする?」で動きやすくなった話

保育園前の朝は、

時間との勝負です。

朝ごはん。

着替え。

歯磨き。

トイレ。

荷物の準備。

やることがたくさんあるのに、

子どもはなかなか動いてくれません。

以前の私は、

「早くして!」

を何度も言っていました。

でも今は、

できるだけ言わないようにしています。

代わりによく聞くようになった言葉があります。

「どっちにする?」

この一言で、

朝の空気が少し変わりました。

きっかけは「この子にもこだわりがあるのかも」と思ったこと

私も夫も、

少しこだわりが強いタイプです。

服や持ち物も、

「これがいい」

という好みがあります。

だから、

「この子にも、この子なりのこだわりがあるのかもしれない」

と思いました。

そこで、

ある日から選んでもらうことにしました。

すると、

思っていた以上に反応が良かったんです。

朝ごはんも選んでもらいます

朝ごはんは、

「何でも好きなものを選んでいい」

ではありません。

親が決めた選択肢の中から選んでもらいます。

例えば、

「パンとシリアル、どっちにする?」

「ヨーグルトはどの味にする?」

「お茶と牛乳、どっちにする?」

最後に決めるのは子どもです。

自分で選んだ朝ごはんだからか、

機嫌よく食べてくれることが増えました。

着替えも工夫次第で選べます

服も同じです。

「今日の服はどっち?」

「パンツはどれにする?」

「靴下はどっち?」

週に一度の体操服の日は、

服ではなく、

「上から着る?下から着る?」

と聞いています。

選ぶものは、

服だけではありません。

工夫次第で、

いろいろな場面を選択肢にできます。

自分で選ぶと、自分で動いてくれます

親が決めると、

なかなか着替えようとしない日もあります。

でも、

自分で選んだ服は、

自分から着替え始めることが増えました。

その間に、

私は保育園の準備や、

自分の準備を進められます。

朝は数分でも大切です。

子どもが一人で動いてくれる時間があるだけで、

親の気持ちにも余裕が生まれました。

動きが止まったら競争です

それでも、

途中で動きが止まることもあります。

そんなときは、

「誰が一番早いかな?」

と競争にします。

遊び感覚になると、

また動き始めることが多いです。

もちろん、毎回うまくいくわけではありません

機嫌が悪い日は、

何を聞いても、

「イヤ!」

そんな日もあります。

そんな日は無理をせず、

「今日はママが決めるね。」

で終わることもあります。

選んでもらえば必ずうまくいく、

そんな魔法の方法ではありません。

「選ぶ自由」と「守るルール」は分けています

わが家では、

選べることは選んでもらいます。

朝ごはん

服

飲み物

でも、

危険なことや約束は別です。

そこは親が理由を説明して、

しっかり伝えます。

何でも自由にするのではなく、

選べることと、選べないことを分ける。

このメリハリも大切にしています。

まとめ

朝の支度は、

親が全部決めるより、

子どもに最後の一つを決めてもらった方が、

わが家はスムーズでした。

大切なのは、

何でも自由に選ばせることではありません。

親が無理なく用意できる選択肢を作り、

その中から子どもに選んでもらうこと。

たったそれだけで、

「早くして!」

と言う回数が減りました。

頑張って何度も声をかけるより、

子どもが動きやすい仕組みを作る。

それが、

保育園前の朝をラクにしてくれた、

わが家の工夫です。

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