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公園から帰りたくない3歳。わが家が続けている3つの仕組み

    「まだ遊びたい!」

    公園へ行くたびに、

    一度は言われたことがあるのではないでしょうか。

    わが家も同じでした。

    「帰るよ。」

    と言うと、

    「まだ遊びたい!」

    抱っこで連れて帰る日もあれば、

    泣きながら帰る日もありました。

    私も、

    「早く帰ろう。」

    と何度も言っていました。

    でも、

    お互い疲れてしまうだけでした。

    そこで考えたのが、

    どうしたら自分で気持ちを切り替えられるかな?

    ということ。

    今日は、

    わが家で続けている3つの仕組みを紹介します。

    ① 遊ぶ前に「帰る約束」をする

    公園へ着いたら、

    遊ぶ前に必ず聞きます。

    「ママが『帰るよ』って言ったら帰ってくれる?」

    「いいよ。」

    そう返事をしてから遊び始めます。

    もちろん、

    約束したから毎回すぐ帰れるわけではありません。

    それでも、

    自分で「いいよ」と約束しているからか、

    帰る時間になると、

    思い出してくれることが増えました。

    「急に帰るよ。」

    ではなく、

    遊ぶ前に約束しておく。

    それだけでも、

    気持ちの準備ができるように感じています。

    ② 「あと5秒だけね」で最後まで遊ぶ

    帰る時間になっても、

    「まだ遊びたい!」

    と言われる日はあります。

    そんなとき、

    わが家ではこう伝えます。

    「まだ遊びたいね。」

    「あと5秒だけならいいよ。」

    そして、私が数えます。

    「5、4、3、2、1!」

    すると、

    0に合わせて、

    自分から帰る準備をしてくれることが増えました。

    もちろん、

    毎回5秒ではありません。

    その日の様子によって、

    10秒や30秒にすることもあります。

    ほんの少しだけ最後の時間を作ることで、

    気持ちを切り替えやすくなったように感じています。

    ③ タイマーで終わりを見える化する

    もう一つ続けているのが、

    タイマーです。

    わが家では、

    「TimeSense」

    というアプリを使っています。

    帰る時間に合わせてセットすると、

    キャラクターがカウントダウンしてくれるので、

    子どもも

    「もうすぐ帰る時間なんだ。」

    と心の準備ができます。

    今では、

    公園へ行くと、

    「キリンさんしたい!」

    と子どもの方から言うようになりました。

    タイマーは、

    公園だけではありません。

    遊びの終わり。

    ご飯の時間。

    寝る前。

    毎日のいろいろな場面で使っています。

    「ママが終わりと言ったから」

    ではなく、

    「時間になったから終わり。」

    そう思えるようになったことも、

    切り替えやすくなった理由の一つだと思っています。

    最初からうまくいったわけではありません

    もちろん、

    この3つを始めたからといって、

    次の日から帰れるようになったわけではありません。

    眠い日。

    疲れている日。

    もっと遊びたい日。

    そんな日は、

    泣きながら帰ることもありました。

    だから、

    これは魔法の方法ではありません。

    子どもの性格や、

    その日の気分によっても違います。

    それでも、

    同じ伝え方を続けていると、

    少しずつ自分で気持ちを切り替えられる場面が増えてきました。

    まとめ

    わが家で大切にしているのは、

    無理に帰らせることではありません。

    子どもが、

    自分で切り替えやすくなる仕組みを作ることです。

    • 遊ぶ前に約束する

    • 「あと5秒だけね」で最後まで遊ぶ時間を作る

    • タイマーで終わりを見える化する

    一つひとつは小さな工夫です。

    でも、

    組み合わせて続けることで、

    少しずつ笑顔で帰れる日が増えました。

    頑張って言い聞かせるより、

    子どもが動きやすい仕組みを作る。

    わが家では、

    その方がお互い気持ちよく公園をあとにできています。

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