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3歳が言うことを聞かない…「ダメ!」をやめて理由を伝えたら変わった話

    3歳になると、

    言葉もよく分かるようになってきます。

    それでも、

    「ダメ!」

    「待ちなさい!」

    と伝えても、

    思うように言うことを聞いてくれない。

    そんな場面が増えました。

    以前の私は、

    危ないことをすると、とっさに

    「ダメ!」

    と言って終わっていました。

    でも、それだけでは子どもには伝わっていなかったように思います。

    そこで、

    「なぜダメなのか」

    まで伝えるようにしたところ、

    少しずつ反応が変わってきました。

    今日は、わが家で実際に変わったことをお話しします。

    毎日「ダメ!」と言っていた頃

    子どもが危ないことをすると、

    親はとっさに

    「ダメ!」

    と言ってしまいます。

    私もそうでした。

    でも、

    子どもからしたら、

    「なんでダメなの?」

    が分からなかったのだと思います。

    理由が分からないから、

    同じことを何度も繰り返す。

    そのたびに、

    また「ダメ!」

    と言う。

    そんな毎日でした。

    「ダメ!」だけではなく、理由まで伝えるようにした

    あるときから、

    「ダメ!」

    だけで終わらせず、

    理由まで伝えるようにしました。

    仕事でも、

    相手が納得できる理由を伝えた方が、伝わることが多いと感じていました。

    子育ても同じかもしれない。

    そう思って試してみたのが始まりです。

    もちろん、

    長く説明しても3歳には伝わりません。

    だから、

    わが家では3つだけ意識しています。

    ・「ダメ!」だけで終わらせない

    ・理由は短く伝える

    ・子どもが想像できる言葉で話す

    これだけですが、

    少しずつ子どもの反応が変わってきました。

    西松屋で出口まで走っていったとき

    ある日、西松屋で買い物をしていたときのことです。

    子どもが急に出口へ向かって走り出しました。

    私は慌てて、

    「待ちなさい!」

    「ダメ!」

    と言いました。

    すると立ち止まってくれたので、

    子どもの目を見て、

    こう伝えました。

    「お店の中は歩いていいよ。でも、お外は車がいるから危ないの」

    「ぶつかったら、痛い思いをするのは自分だよ」

    もちろん、

    一度で完璧にできるようになったわけではありません。

    でも、

    「ダメ!」だけで終わらせるより、

    理由まで伝えた方が伝わる場面が増えたと感じました。

    その中でも特に変化を感じたのが、

    駐車場でのやり取りです。

    駐車場では「手をつなぐ理由」を伝えた

    以前は、

    手をつなぐのを嫌がることがよくありました。

    そこで、

    「手をつなぎなさい」

    ではなく、

    こう伝えるようにしました。

    「お家の中は好きに歩いていいよ」

    「でも、車が来るところは手をつなぐお約束だよ」

    「車にぶつかったら、すごく痛いよ」

    最初は嫌がりました。

    でも、

    私は手をつないでくれるまで動きませんでした。

    すると、

    しぶしぶ手をつないでくれました。

    それ以来、

    駐車場では自分から手をつないでくれる場面が増えました。

    もちろん、毎回うまくいくわけではありません

    理由を伝えれば必ず言うことを聞いてくれるわけではありません。

    眠い日。

    機嫌が悪い日。

    そんな日は、

    理由を伝えても難しいことがあります。

    だから、

    「この方法なら絶対大丈夫」

    とは思っていません。

    それでも、

    「ダメ!」だけで終わるより、

    子どもが納得してくれる場面は確実に増えたと感じています。

    まとめ

    以前の私は、

    危ないことがあると、

    とっさに

    「ダメ!」

    と言っていました。

    でも、

    理由まで伝えるようになってから、

    子どもが納得して行動してくれる場面が少しずつ増えました。

    大切なのは、

    子どもを思い通りに動かすことではありません。

    子どもが納得できる理由を伝えること。

    それだけでも、

    親子のやり取りは少し変わるかもしれません。

    もちろん、

    まだ毎回うまくいくわけではありません。

    それでも、

    「ダメ!」だけで終わらせず、

    理由を伝えることは、これからも続けていきたいと思っています。

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