
3歳が靴を左右逆に履くので、中敷きに新幹線を描いたら「連結」で間違えなくなった
こんにちは、しきです。
3歳になり、自分でできることがどんどん増えてきました。
靴も、自分で履けるように。
でも、ときどき左右が逆になっていました。
そのたびに、
「反対だよ」
「こっちが右だよ」
と教えるのも大変です。
そこで、右と左を覚えてもらうのではなく、自分で正しい向きが分かる仕組みを作ってみることにしました。
使ったのは、マッキーだけ。
靴の中敷きに、子どもの大好きな新幹線を描いてみました。
「右・左」ではなく「連結」にしてみた
子どもの靴の左右が分かるようにするシールがあることは、以前から知っていました。
左右を合わせると、1つの絵になるタイプです。
でも、靴を洗ったときに取れそうなのが気になっていました。
「それなら、中敷きに直接描けばいいか」
と思い、油性ペンのマッキーで描くことに。
せっかくなら、子どもが自分から合わせたくなるものがいい。
新幹線が大好きなので、
はやぶさとこまちを描いて、連結させたら分かりやすいかも。
そう思いつきました。
片方には、はやぶさ。
もう片方には、こまち。
正しい向きに並べると、2つの新幹線が向かい合うように描きました。

はやぶさとこまちが「連結」するように描きました
絵は、このくらい簡単で大丈夫でした。
大切なのは上手に描くことではなく、子どもが見て分かること。
わが家の場合は、新幹線だったのがポイントだったと思います。
「連結して履いてね」で伝わった
子どもには、
「はやぶさとこまちを連結して履いてね」
と伝えました。
すると、靴を履く前に自分で向きを確認して、嬉しそうに「連結」するようになりました。

靴を並べれば、自分で正しい向きが分かります
それからは、左右を間違えなくなりました。
「右はこっち、左はこっち」
と毎回教えなくても、
新幹線を連結する=靴の向きが合っている
と、自分で確認できます。
親が正解を教え続けるのではなく、子ども自身が見て分かる。
これが一番ラクになったところでした。
好きなものなら、新幹線じゃなくてもできそう
今回は新幹線好きだったので、はやぶさとこまちにしました。
でも、同じ方法なら新幹線でなくてもできそうです。
例えば、
・左右を合わせると顔になる
・動物が向かい合う
・車が向かい合う
・果物を半分ずつ描いて1つにする
など。
その子が「合わせたい」と思えるものなら、何でもいいと思います。
絵が苦手でも、丸やハートなどの簡単なマークならすぐ描けます。
「覚えて」より「見れば分かる」に
今回やったことは、中敷きに絵を描いただけです。
でも、私がラクになったのはもちろん、子どもも嬉しそうに自分で靴を並べるようになりました。
子どもが何かできないと、
「どうやって教えよう?」
と考えがちです。
でも、頑張って覚えてもらわなくても、見れば自分で分かる仕組みにできることもある。
靴の左右も、その一つでした。
まとめ
3歳の子どもが靴を左右逆に履くことがあったので、中敷きにマッキーで新幹線を描きました。
はやぶさとこまちを向かい合わせ、
「連結して履いてね」
と伝えるだけ。
それからは、自分で靴を並べて左右を確認できるようになりました。
毎回「反対だよ」と教えるより、子どもが自分で正解を見つけられるようにしておく。
こういう小さな仕組みを増やしていくと、毎日の子育ては少しラクになります。
同じように靴の左右で困っている方は、お子さんの好きなものを中敷きに描いてみるのも一つの方法です。
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