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2歳が朝起きない…そんな毎日が変わった。「よーいドン!」で笑顔になった朝の仕組み

    毎朝、

    「起きて」

    「もう保育園行く時間だよ」

    何度声をかけても、

    「まだ寝る!」

    布団の中から返ってくるのは、この一言。

    その後は無理やり抱っこして起こし、不機嫌なまま朝ごはん、お着替え…。

    保育園へ向かう頃には、親も子どももぐったりでした。

    仕事に遅刻しそうで焦る気持ち。

    親の都合で朝早く起こしていることへの罪悪感。

    「毎朝こんなに大変なの、いつまで続くんだろう」

    そう思っていたわが家を救ってくれたのは、たった一言でした。

    「リビングまで、よーいドン!」

    2歳が朝起きない…毎日20分かかっていた

    当時の朝は、起きるまで20分くらいかかるのが当たり前でした。

    「起きて」

    「そろそろ行こう」

    何度声をかけても、

    「まだ寝る!」

    布団から出てきません。

    保育園の時間もある。

    仕事にも間に合わない。

    時計ばかり見て焦っていました。

    そのうち私もイライラしてしまい、朝から怒ることも。

    でも、本当は怒りたかったわけじゃありません。

    親の仕事の都合で早起きをさせていることに、どこか罪悪感があったんです。


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    「まだ寝る!」


    「よーいドン!」で笑顔で起きた

    「もうどうしたら起きてくれるんだろう」

    困り果てていた朝。

    息子が好きそうな言葉はないかなと考えて、思いつきで言った一言がありました。

    「リビングまで、よーいドン!」

    すると。

    布団の中でピクッと反応。

    次の瞬間には勢いよく起き上がり、パパと私を追い越すようにリビングへ。

    「僕が一番!」

    そんな笑顔で走っていく姿を見て、思わず笑ってしまいました。


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    「リビングまで、よーいドン!」


    「起きなさい」では動かなかったのに、

    「競争しよう」ではこんなに楽しそうに動く。

    子どもに必要だったのは、「やる気」ではなく「遊び」だったのかもしれません。

    朝だけじゃなかった

    その日の夕方。

    保育園から帰ってきても、いつものように手洗いを嫌がってぐずぐず。

    そのとき、朝のことを思い出しました。

    「洗面所まで、よーいドン!」

    すると、また笑いながら走っていったんです。

    それから「よーいドン!」は、わが家の合言葉になりました。

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    いろんなよーいドン


    リビングまで、よーいドン!

    手洗いまで、よーいドン!

    お着替え、よーいドン!

    歯みがき、よーいドン!

    玄関まで、よーいドン!

    「誰が一番に玄関へ行けるかな?」

    その一言だけで、朝の支度がどんどん進むようになりました。

    一番変わったのは、時間より気持ち

    朝20分くらいかけて起こしていたのが、ほとんどすぐ起きるようになりました。

    もちろん、毎回うまくいくわけではありません。

    機嫌が悪い日は、

    「えー、今やらない」

    と言われることもあります。

    でも、それでも以前とは大違いでした。

    無理やり起こしていた頃は、その後もずっと不機嫌で、朝の準備もなかなか進みませんでした。

    今は笑顔で一日が始まることが増え、その後の支度もスムーズです。

    何より変わったのは、私自身でした。

    「早く!」

    と言わなくていい朝。

    罪悪感を抱えなくていい朝。

    毎日の悩みがひとつ減っただけで、こんなにも気持ちが軽くなるんだと実感しました。

    わが家でうまくいったコツ

    「よーいドン!」は、いきなり朝に始めるより、遊びの中で使ってみるのがおすすめです。

    普段から、

    「ママとよーいドン!」

    「公園までよーいドン!」

    そんなふうに遊んでいると、子どもも自然とルールを覚えてくれます。

    最初は子どもが勝てるように少しだけ手加減すると、楽しく続けやすいです。

    たまには親が勝って、

    「悔しい!次は勝つ!」

    そんな気持ちも育てられます。

    そして、機嫌が悪い日は無理に使わないこと。

    そんな日は別の方法に切り替えるほうが、わが家ではうまくいきました。

    まとめ

    朝のバタバタは、子育てをしていると避けられません。

    それでも、声のかけ方ひとつで空気は変わることがあります。

    「早くして」

    が、

    「よーいドン!」

    に変わっただけ。

    それだけで、子どもは笑顔で準備ができるようになり、私は怒らなくて済むようになりました。

    もし明日の朝、

    「起きて」

    がなかなか届かなかったら。

    一度だけ、笑顔で言ってみてください。

    「リビングまで、よーいドン!」

    遊びの一言が、親子の朝を少しラクにしてくれるかもしれません。

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    「いってきます!」


    ※この記事で紹介した方法は、わが家の実体験です。お子さんの年齢や性格によって合う・合わないがありますので、遊びの延長として無理のない範囲で試してみてください。

     
     
     
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