
【筋書060】クラフトビールの缶デザインが・・・
何者かになりたかった。
小説なり、CMなり、完成させる技量はない。
それでも、物語のはじまりだけは浮かんでしまう。
だから、筋書きを卸すことにしました。 未完の原石を、誰かの手へ。
本日の一本。活きのいい、140文字の筋書き。
業績低迷の老舗酒蔵を継いだ三代目社長・御影湧一(ミカゲユウイチ)は、
ブランドを救う一手としてクラフトビール開発に賭ける。
一方、デザイナーの西岡葵(ニシオカアオイ)はこだわりが強く、
理想を曲げられず職を失う。
帰路、駅前の試飲会で目に入った缶のデザインに思わず異を唱える。
「これ、売れる顔じゃない」

筋書卸市場へ、ようこそ
最後にここまで読んでいただきありがとうございます!
ここは、市場です。
まだ名前のない物語たちが、
誰かに選ばれるのを静かに待っている場所です。
どうぞ、自由に手に取ってください。
そして、もしよろしければ。
その先まで、連れていっていただけたら幸いです。
筋書卸市場
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