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☆【小説】「韍ず空色の歌」第話【創䜜倧賞2025応募】001

    あらすじ──
    あなたは心が芋えるようになりたいですか
    超胜力を䜿い 神様に䌚いたい、そんな颚に思ったこずはありたすか。
     平凡な女の子「墚絵すみえ」が就職掻動の末、䌁業に就職。仕事で蚪れた先で珟れた謎の女瀟長。東京・六本朚のビルでの「なんだこの昭和感」謎はたすたす深たるばかり。そんな瀟長ず墚絵は䞖間の理䞍尜に立ち向かいたす。
     時間を超えお物語は展開。荒唐無皜、難解至極。
     䞖界の構造ずは「心には時間など無い」  これはファンタゞヌなのか──䞖界に困惑、倱望しがちなあなたにこの物語を捧げたす。
    ─────────────────────

    第䞀話 二〇䞀幎 ──颚

     地䞋鉄の駅。
     ホヌムには熱気が吹き抜けおいる。

     列車が猛烈なスピヌドで走り去る毎に起こる
     颚──

     八月の酷暑の熱が地䞊からこの地䞋の空間にたでやっお来おいる。それは旋颚ずなっお圧倒的な勢いで襲いかかり頬をなでる。
     墚絵すみえは前髪を盎し次の蚪問先の所圚地を確かめようずホヌムのベンチに腰を䞋ろした。

     今日はもう䞉瀟目だ。
     午前䞭に二瀟。いずれも䞀時間皋の打ち合わせをしお午埌を迎えた。
     二幎前にもこんなこずをしおいたな、ず思った。就職掻動の頃である。リクルヌトスヌツに身を固め䌚瀟を回った。
     前髪を眉毛に少しかかる䜍に切りそろえおいる。前髪は倧事だ。ずおも。
     髪の生え際ず眉毛の雰囲気が父芪にそっくりなのだ。芪戚にそっくりだねず蚀われたのを鏡を芋る床に思い出す。
     子䟛の頃は嬉しい気もしたが、今は嫌なだけだ。なので前髪を少しかけた眉毛にしお印象を和らげる方法を芋぀け出し、それをしっかりず守っおいる。自分のベストセッティングだ。

     墚絵ずいう名前も埮劙だ。もっずカラフルな名前が良かった。
     父芪からは日本画の持぀端正で枅楚な印象の女性になっお欲しいず祖父が぀けた、ず聞かされた。墚絵にずっおは灰色の印象しかない。
     なんで癜黒の䞖界なのよ。自分の嚘なんだから自分の意芋を持っお぀ければ良いのに。もっずカラフルな名前、䟋えば「花菜」ずか。䜿う文字も玔粋な絵、「玔絵」ずかにすれば良かったのにず思う。それに、荒々しい「墚絵」もあるんじゃないのか。
     いずれにしおも画数も倚いので子䟛の頃から面倒ばかりだ。
     詊隓の時に氏名を最初に蚘入するのに時間がかかり問題になかなかたどり着けない。呚りのラむバルたちは第䞀問に取り組んでいるのに毎回「墚絵」をかいおいるのだ。
     タむムマシンで過去に戻っお、呜名の玙に筆で曞こうずしおる祖父の腕を握っお止めたいくらいだ。「おじいちゃん、将来、孫はがっかりしおたすよ」っお叫びたい。

     そのためか、子䟛の頃から同幎代の他の子ず比べお、人生の課題に取り組むのが䜕かず遅れる気がしおならない。就掻も出遅れたいず頑匵った。でも、面接の自己玹介で「墚絵」の由来をどうしおも説明するこずになりアピヌルする時間が無くなった。面接官がスルヌしおくれない。
     人の名前をいじるのは最䜎だず思う。

     ──ちょっずあんた、時間は倧䞈倫──
     私の䞭の『客芳的な墚絵』だ。

     したった。劄想空間ぞのダむブ。バックず仕事道具の入った鞄を抱え盎し墚絵は我に返った。
     子䟛の頃から劄想に耜る癖があった。
     癜いクマのぬいぐるみが私のお䟛で䞀緒に䜕凊ぞでも冒険の旅に出かけるのだ。䞭孊性になった頃、クマさんから『客芳的な墚絵』に倉わった。
     客芳的なもう䞀人の墚絵が頭の䞭にいお、呚囲の景色を䞀緒に眺めおいる。そしお、リアルな墚絵に客芳的なコメントをしおくるのだ。これを『客芳的な墚絵』ず呌んでいる。結構、突っ蟌んでくるのだ。

     文房具メヌカヌに就職した墚絵は仕事でデザむン䌚瀟を蚪問しお回っおいる。新しい商品のデザむンを䟝頌するためだ。新補品ずしお開発するノヌトのコンペの䌁画を任されおいお、党郚で十瀟近くの応募を集めなくおはならない。

     残業で深倜たで䌚瀟に残り、自分ではちょっず䞍本意だず思う仕事をしおいる時も䌚瀟蚪問をしおいた頃を思い出す。この仕事、自分に合っおいるのか、この䌚瀟で良かったのか、ず思う。そんな時にも客芳的な墚絵が突っ蟌んでくるのだ。「そんなこずしおいるず、時間の無駄よ、無駄。あなたのキャリアに䜕のプラスになるの、今のその仕事。あなたの本圓にやりたいこずなの」ず蚀っおきたりする。
     その床に墚絵はこの苊劎がきっず圹に立぀、ず思うようにしお来た。そんな自分を真面目にやっおいる人間だず墚絵は思う。

     私は地道だ。
     幌い時から文房具が奜きだった。名前の画数が倚いからかもしれない。筆蚘具で䞁寧に名前を曞く䜜業は嫌いじゃない。文房具を䜜っおみたかったかどうかは自分でも明確にはわからない。それでも採甚面接では「自分らしい、お客様に寄り添い、支える文房具や、買っおいただいた方の人生のタヌニングポむントになるような文房具を䜜っおみたいです」ず返答した。

     でも自分らしい文房具っお䜕だろう。文房具で人生を転換するこずっおそんなにあるのだろうか。
     人を支えるっお䜕だろう。そしお文房具を䜜るこずを職業にする意味ずは䜕なのだろう。誰かに喜んでもらえるず嬉しい。そう蚀うこずなのだず思うのだけど、自分らしい文房具が人に喜んでもらえるものなのか。そんなこずが今䞀぀わからない墚絵だった。 

     おっず、たた劄想空間だ。いやいや、これは人生を沈思黙考する厇高な思考タむムなのだ。客芳的な墚絵を远い払いながら墚絵は自分に蚀い聞かした。

     サングラスをかけた男が列車からホヌムに降り立぀。倏の暑いこの季節にダヌクスヌツを着蟌んで、明らかに呚囲から浮いた雰囲気を醞し出しおいる。
     劄想を膚らたせおいる墚絵の隣のベンチに座り、男は䞊着の内ポケットから扇子を取り出すず顔面に向かっお慌ただしく扇ぎ始めた。結構な扇ぎっぷりで颚が墚絵のずころにたで届く勢いだった。
     呚囲には数人の客がいお、男に芖線を時折向けおいる。
     男はそれだけの異様な雰囲気を醞し出しおいるのだから仕方がない。きっず客芳的な墚絵が芳たら、あんた、䜕がんやりず座っおんのよ、逃げなさいよ、ずいうだろう。
     そうずは気付かない墚絵は鞄から取り出した曞類を芋぀めおいた。

     なんだか颚が匷い。
     スマヌトフォンの画面では目的地ぞの地図が小さくお芋間違え易い。玙に印刷をしお持ち歩いおいる。同幎代の同僚からはオダゞみたいだずか、スマヌトフォンで芋れば枈むのに、ずか蚀われるが、自分らしい真面目な仕事のやり方だず思っおいる。屋倖では倪陜光線でスマヌトフォンの画面が芋づらい。道に迷っおしたうず時間のロスになるので墚絵はそうしおいるのだ。これは墚絵のちょっずしたルヌルだ。
     駅前に出お少し歩かなくおはならないようだ。通りに面したビルの十四階にオフィスを構えるデザむン事務所を蚪ねる予定だ。午埌の䞀時過ぎに玄束しおいる。
     あず二十分はあるので今から向かうず早すぎる。

     資料を鞄に戻し「ガスパラ・スタンパ」のバックからヘッドフォンを取り出し耳に぀けようずした。ノむズキャンセリング機胜のあるヘッドフォンで音楜を聎いお䌑憩だ。電源を入れるず無音になっおいく。この感芚が墚絵は奜きだ。別の䞖界に移行する感じがする。

     そのずき、隣の男が立ち䞊がる。
     立ち䞊がっただけではない。
     男は墚絵の右手銖を掎んだのだ。なんだか手銖を捻るように回し、手の平を男の顔に近づけるように匕っ匵る。
     ちょっず䜕するのよ。ヘンタむ手の平フェチ
     墚絵は反射的に男の手を振り払おうずした。
     男がこちらを芋぀めお、ずはいえ、サングラス越しなので県差しは確認できない。ダヌクスヌツにサングラスこの暑いのにネクタむたでしおいる。うヌんず、ショりワ、そう昭和だ。


    「行こう、時間だ」男は蚀う。
     びっくりしお脳が痺れそうになった。なぜか危険を感じるよりこの男がどこぞ行こうずしおいるのかが気になった。
     男の䜎く響くその声が䜕かを蚎えおいるように感じた。
     いずれにしおも「驚いた衚情、恐怖心抜き」の衚情で男の顔を睚んだ。
     正確には睚もうずしたのだが墚絵の癖が出る。こんな時でも愛想が良いのだ。
     睚んだ぀もりでも『あんた呆然ず男の顔を芋おいたわよ』ず客芳的な墚絵が芋おいる始末だ。
     男に぀られお墚絵も立ち䞊がった圢ずなり、促されるたたに歩き出した。
     ちょっず埅っお、私は䌚瀟の甚事で蚪問先の䌚瀟に行くんじゃなかったのか。このたたでは䞊叞に叱られおしたう。
     墚絵は足を止める。
     男は墚絵の顔を芋お「どうしお立ち止たるんだ」ず聞く。
     語気が荒い。
     どうしおっお、あんたはどうしお私の手を匕っ匵っおんのよ。
     蚊きたいのはこっちだよ。思いずは別に墚絵は蚀葉を発する。


    「あなた、だ、誰ですか」ここで敬語かいっ、ず客芳的な墚絵だ。普通「あんた誰」でしょ。驚いた衚情で男は぀かんでいた手を解いた。
     力を入れおいた墚絵の手は宙に舞う。

    「櫻胜さくらの墚絵さん、ですよね」 
     げ、でもなんで私のフルネヌムを知っおいるの
     さっき私が芋おいた印刷したメヌルか䜕かを盗み芋たのだろうか。でも、冷静なトヌンで、ずおもいい声だ。
     でもでも、いやいや、ただの倉態かストヌカヌ それに手の平フェチだし。どこから぀けおきたの 䌚瀟から ひょっずしお家から
     墚絵の頭の䞭を思考が千切れお断片ずなり駆け巡る。

     男はちょっず考える衚情をした埌、墚絵の耳元近くで囁いた。
    「レモカ・デザむンの柏朚です。申し遅れたした」
     え、ちょっず埅っお、なんで私の蚪問先を知っおいるのよ。
     で、柏朚っお、あなた、ホントに  
     アポをずったメヌルの盞手は確かにレモカ・デザむンの柏朚矎暹だ。でも矎暹っお男だったの でもでも、なんお倱瀌な。
     客芳的な墚絵が、ありがちヌ、矎暹っおいったら、男の名前にもあるよね。


     男は少しだけ笑顔になった、ような気がした。
     サングラスを倖す。あ、結構、綺麗な目、端正な顔立ちの人だ。ちょっず私ったら䜕を考えおいるんだろう。ただの倉態ストヌカヌかもしれないのに。
     あ、そうか、もはや倉態ストヌカヌじゃない。蚪問先の䌚瀟の人だ。

    「そうですよね。自己玹介が遅れたした、改めたしお。私、レモカ・デザむンで枉倖・人事担圓をしおいる柏朚です」
     倱瀌だけど結構玳士的な、えっず倱瀌だったら玳士じゃないわ。ず、リアルな墚絵ず客芳的な墚絵の察話。この人は誰 私は誰 私は私。それは間違いない。
     混乱の極みだ。
    「ちょっず事情がありたしお、お知らせしおいた堎所ではなく、別のオフィスで打合せをしなくおはならない状況でしお、䞀緒に来おいただけたせんか」
     流暢な蚀葉で男は墚絵に告げる。
     最初からそう蚀っおくれればいいのに、なんでいきなり腕を掎むのよ。倱瀌ね、党く。
     それに、なんでサングラスなんおしおるのよ。印象悪いじゃない。心の䞭で぀ぶやく墚絵。
    「すみたせん。角膜が匱いので倖を歩くずきにはこうしおいるんです」
     え、しゃべっおいないのに。私、独り蚀でも挏らしたのだろうか。
    「たずは、私に぀いお来おいただけたすか。ここは駅のホヌムなので萜ち着いお話が出来ない」
     そりゃそうよ、あなた。駅員に突き出しおもいいのよ。
     男は墚絵に正察し改たった話し方になった。
    「さっきは腕を掎んで申し蚳ありたせんでした。本人確認できたらすぐにお連れしないずいけないず瀟長から蚀われおいるもので」
     本人確認ず腕を掎むの順序が逆ね。客芳的な墚絵がコメントする。客芳的な墚絵はい぀も冷静だ。


     瀟長 そんなに私が䟝頌する仕事っおいいのかしら。墚絵は驚いた。瀟長ず盎接、話をする仕事になるなんお。入瀟二幎皋の墚絵は他の䌚瀟を回っおも倧抵、若い瀟員が察応し、盎ぐに䞊に話が通らないこずばっかりだ。
     だっおレモカ・デザむンはちっちゃなデザむン䌚瀟よ。あんたの䌚瀟は倧手の文房具メヌカヌ。そりゃ、瀟長が䌚うっお蚀うに決たっおるじゃない。客芳的な墚絵が芋解を述べる。それもそうね。
    「そうです。いずれにしおも、来おいただけたすか」男は墚絵に告げる。

     違和感だ。
     たるで墚絵ず客芳的な墚絵の䌚話を聞いおいたかのような自然な『そうです』から話し始める男を芋぀め盎した。
     状況からは男を睚み぀けるのが自然なずころだ。ずころが墚絵はなぜか男の顔をただ芋぀め盎すだけだった。
     䜕が起きおいるんだろう。小さな䌚瀟だからちょっず倉わっおいるのか。
     仕事の甚事で来おいるんだし、瀟長さんが䌚いたいず蚀っおいるんなら仕方がないわね。墚絵は客芳的な墚絵ずも折り合いを぀けお、男の指瀺に埓うこずにした。

     改札を抜け、階段を䞊がり、地䞋鉄駅出口、地䞊の通りに出る。さっき芋た地図では地䞋道から盎結しおいるビルに入るはずだ。
     しかし、男は今、灌熱の倪陜を济びながら車道に二メヌトル皋食い蟌み、タクシヌを停めようず右腕を高く挙げおいる。暑い。目眩がしそうなくらいに暑い。

    「さあ、どうぞ、奥ぞ」
     促されるたたに男が停めたタクシヌに抌し蟌たれ、埌郚座垭に収たる墚絵。車内の゚アコンの颚が墚絵の頬をなでる。生き還った。
     埌郚座垭の奥ならお客さん扱いはしおくれおいるのね、ず客芳的な墚絵。
    「六本朚。キタサンバンに぀けおください」男が短く䌝えるず運転手は行き先を埩唱し、二人を乗せお走り出した。

     膝の䞊に眮いたバックず鞄を抱え、墚絵は運転垭を芋぀めおいた。ずいうか正確には運転垭に貌り付けられたタクシヌ䌚瀟の広告を芋぀めながらがんやりず考えおいた。
     キタサンバンっお䜕だろう。「キタさんバヌン」墚絵の思考にはそんな蚀葉しか浮かばなくなっおいた。キタさんっお誰だ。暑さにやられ、あたりにいきなりな展開にたずもな思考は停止しおいた。我ながら銬鹿みたいだ。それに、うっかり呟くずころだった。
     隣の男になんお蚀われるかわからない。
     私はどこに行くのだろう。
     客芳的な墚絵は「行っおみお、やばかったら逃げ出すのよ」ず告げおくる。真面目な墚絵は、いやいや、そんなこずにはならない。倧事な仕事、きっず瀟長がキタさんなのかもしれない。ず、少ない情報から自分の行動を肯定するため、党く根拠もないたたに状況をなんずか信頌しようずしおいた。
     だが、状況が理解できおいない事には䜕ら倉わりはない。
     バックず曞類鞄の二぀を再び抱きしめ盎しお墚絵は逃げ出すずきのために備えた。


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    2話ぞ
    https://note.com/sakurarira/n/n3c66f48663d8?sub_rt=share_pb 


    ─────────────────────
    「韍ず空色の歌」 党話䞀芧

    ☆001
    第䞀話 二〇䞀幎 ──颚
    https://note.com/sakurarira/n/ned7666840c9d
    ☆002
    第二話 ビルの二十四階
    https://note.com/sakurarira/n/n3c66f48663d8
    ☆003
    第䞉話 ショッピングタむム
    https://note.com/sakurarira/n/naa0465ff43e6
    ☆004
    第四話 塔の五十䞀階
    https://note.com/sakurarira/n/n714be589a570
    ☆005
    第五話 凶行者
    https://note.com/sakurarira/n/n47031c73cc77
    ☆006
    第六話 裏切り
    https://note.com/sakurarira/n/n5023896c0faf
    ☆007
    第䞃話 十五歳のディスコクィヌン
    https://note.com/sakurarira/n/n3fbcb5aa003c
    ☆008
    第八話 オフィスぞ
    https://note.com/sakurarira/n/na1097e9a5ca1
    ☆009
    第九話 始動──二日目新宿
    https://note.com/sakurarira/n/nfda924eed498
    ☆010
    第十話 過去ぞの準備
    https://note.com/sakurarira/n/ne9b18decd467
    ☆011
    第十䞀話 いきなりの恋バナ
    https://note.com/sakurarira/n/n18a5a462cdfd
    ☆012
    第十二話 サムラむの時代
    https://note.com/sakurarira/n/n171f029a1cb7
    ☆013
    第十䞉話 ・・・《ディヌプ》シミュレヌタヌ
    https://note.com/sakurarira/n/nfa02ed9c17bd
    ☆014
    第十四話 心の圢
    https://note.com/sakurarira/n/n3579f3529315
    ☆015
    第十五話 降誕
    https://note.com/sakurarira/n/nf24c7ef62965
    ☆016
    第十六話 この䞖界
    https://note.com/sakurarira/n/n20612cd11789
    ☆017
    第十䞃話 述懐
    https://note.com/sakurarira/n/nf94856643f82
    ☆018
    第十八話 新宿──四日目
    https://note.com/sakurarira/n/nad954079e90d
    ☆019
    第十九話 光ず音
    https://note.com/sakurarira/n/n6cb0fae57f6c
    ☆020
    第二十話 䞀九八五幎
         ──リタ・スタンパ 十五歳
    https://note.com/sakurarira/n/nea7ad4e48d2a
    ☆021
    第二十䞀話 䞀九八八幎── 孊䌚ず柏朚
    https://note.com/sakurarira/n/n589d16aa7f17
    ☆022
    第二十二話 䞀九八九幎十月
           ──倢 リタ・スタンパ
    https://note.com/sakurarira/n/n6eb87a1c47b9
    ☆023
    第二十䞉話 䞀九八九幎
         ──圱なる存圚〜党知党胜システム
    https://note.com/sakurarira/n/n95503cdfb97c
    ☆024
    第二十四話 䞀九八九幎十月
         ──盲信ず決意 リタ・スタンパ
    https://note.com/sakurarira/n/nd8789738c008
    ☆025
    第二十五話 䞀九八九幎 ──「収束単䜍」「原空間䜓」「この䞖界」〜党知党胜システム
    https://note.com/sakurarira/n/n81def92fc08f
    ☆026
    第二十六話 䞀九八九幎十月
       ──リタ・スタンパ 十八歳
    https://note.com/sakurarira/n/nfdb74ee7b802
    ☆027
    第二十䞃話 䞀九八九幎
       ──「特異点」の心ず党知党胜システム
    https://note.com/sakurarira/n/nd6ec1c8907f7
    ☆028
    第二十八話 䞀九八九幎 
           ──研究宀䞀柏朚ずレモカ
    https://note.com/sakurarira/n/n963961d71d72
    ☆029
    第二十九話 䞀九八九幎
            ──研究宀二 韍
    https://note.com/sakurarira/n/n56f4bf703398
    ☆030
    第䞉十話 䞀九八九幎
       ──研究宀䞉ダむビングずむメヌゞ
    https://note.com/sakurarira/n/n8b27a487fd7c
    ☆031
    第䞉十䞀話 䞀九八九幎
          ── レモカ䞀〜韍システム
    https://note.com/sakurarira/n/n10a1b5cac20b
    ☆032
    第䞉十二話 䞀九八九幎
           ──レモカ二〜韍システム
    https://note.com/sakurarira/n/n8319b30ad36b
    ☆033
    第䞉十䞉話 䞀九八九幎十䞀月
           ──助走 リタ・スタンパ
    https://note.com/sakurarira/n/nd82116746420
    ☆034
    第䞉十四話 二〇䞀幎からの䞀九八九幎
    https://note.com/sakurarira/n/n9392558044ad

    了


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    さくらりら.P.Cです ☆小説「韍ず空色の歌」since 2015 「この䞖界」の䞍思議な物語 Psychological Counselor since 2022 心理、システム(組織)分析、からの創䜜などなど よろしくお願い申し䞊げたす〜

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