
夜勤明け、ビール片手に…ぶっちゃけ話。【番外編】
【前回の記事】
泣いてた頃の私は、
「なんで私ばっかり」って本気で思ってた。
ちゃんとしようとして、
ちゃんと崩れてるのは、今とあんまり変わってない。
でもあの頃の私は、
それを“自分のせい”だと思ってなかった。
今思えば、
だいぶ生意気だった。
そのままぶつかってた頃の話。
介護職の人に聞きたい。
夜勤明け、どう過ごしてる?
※今日はちょっと力を抜いて、番外編。
暗い話ばかりでも気分が落ち込むかと思って、
私のくだらない夜勤明けの一コマを書いてみた。
玄関を開けても、
なんとなく現場の空気が抜けない。
身体は帰ってきてるのに、
頭だけまだ仕事してる感じ。
ナースコールが頭をよぎる。
「クソッタレ…こっちはもう家なんだよ」
(心の中でちょっぴりと。)
とりあえず、冷蔵庫を開ける。
ビール、2ケース。
値上がり前に買ったやつ。
…いや、買うよね。
「今日はやめとおこう。」
って、一応思う。
思うだけで終わるけど。
プシュッッ。
「かあぁぁーーっ!…うまっ!」
一口で、さっきまでの疲れがどうでもよくなる。
あれ、ずるいよな。

途中で風呂入る。
適当に上がって、髪も半乾きのまま。
ちゃんと乾かす気なんて最初からない。
ナイトブラとパンツのまま、
そのまままた冷蔵庫を開ける。
さっき閉めたばっかりなのに。
…ほんと何してんだろ。
YouTubeつけて、
なんとなく動画流してるだけなのに、
気づいたら時間だけちゃんと進んでる。
テーブルの上に缶が増えてる。
2本目。
よし。
3本目。
……うん、最高。
「ここからが本当の宴じゃーー!」
とか言ってるけど、
たぶんとっくに始まってる。
もう一個のケース開けたあたりで、
外が暗くなってるのに気づく。
洗濯、してない。
掃除もしてない。
あー、やったな。
って一瞬思うけど、
別にそこまで気にしてない。
どうせ明日休みだし。
明日も同じことすると思う。
まあ、いいか。
「まあ、いいか」で流してたら、
そのうち本当に戻れなくなる気がした。

【次回予告】
前回の記事の続き、
きちんと書きます……
今日は夜勤明けで
酔いまくっちまったんだよー!
許してくれw
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私はあのとき、
“ちゃんとやってるつもり”でいた。
でも——
一番大事なところから逃げてた。
それに気づいたのは、
全部崩れてからだった。