
青森県、鰺ヶ沢のオールインクルーシブの宿・グランメール山海荘で大人の一人旅 / 秋田・青森旅#12
続きました
この記事は続きである。
前回は、五所川原駅近くの「立佞武多の館」(たちねぷたのやかた)で巨大な立佞武多と面白い壁面展示を観覧した。
立佞武多の館はオススメ施設なので、五所川原を訪れる際にはぜひ行ってみていただきたい。
グランメール山海荘で大人の一人旅
グランメール山海荘
グランメール山海荘は、青森県の鰺ヶ沢にある温泉宿だ。
最近流行りの「オールインクルーシブ」を売りにしており、ラウンジでお酒が飲み放題、おつまみが食べ放題らしい。
もちろん夕食はブッフェで、これまた食べ放題である。
たぶんあまりお一人様向けのお宿じゃないんだろうな・・・と思いながらも、
夏休み期間だが平日、一人でもお安めに泊まれたので宿泊を決意。
JR五能線を乗り潰すに当たって、少しでも秋田駅に近い場所に泊まりたかったというのもある。
鯵ヶ沢を逃すと、あとはウェスパ椿山駅が最寄りの不老ふ死温泉くらいしか宿がない・・・気がする。
天気が心配だったしで今回はやめときました。
公共交通機関派にも優しいアクセス
グランメール山海荘は鯵ヶ沢駅から送迎バスを出してくれている。
JR五能線の時刻表に合わせた時間帯にバスが出ているので、公共交通機関派にも優しい。
(※ただ、事前予約が必要みたいなので注意)

鯵ヶ沢駅の駅舎から外に出ようとしたら、低い段差につまづいて転んでしまった。
ええ、それはもう、どすんと尻餅をついて、スーツケースも倒れて、どこからどう見ても「転んだ人」になりましたとも。
そしたら駅周辺にいた人がみんなササッと集まってきて、「大丈夫ですか?」って聞いてくれたりスーツケースを起こしてくれたりして、
優しい世界でした
そんなこともありつつ送迎バスに乗り込み、5分程度だっただろうか。
あっという間にホテルに着いた。

なんかオシャレなやつ
最高のラウンジ
チェックインを済ませて、お部屋に荷物を置いて一息。
この後は、温泉か・・・お昼寝か・・・と思ったけど、ここはやっぱり・・・
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ {ラウンジでしょ!

早速ラウンジへ。
平日だというのにお客さんがまあまあいる。お子様連れもいれば年配のグループ客がいたりもして年齢層はバラバラ。
お酒コーナーを見ると、公式サイトに書いてあったように、青森の地酒から、ワインから、もちろんビールも、ソフトドリンクもいろいろある。
飲み物だけではなくて、おつまみも豊富に取り揃えているのがすごい。
高級ホテルのエグゼクティブラウンジみたい。
(※行ったことがないので、私の想像の中のエグゼクティブラウンジです)

コーンフレークもある

たぶん青森限定じゃないかな?
年配のグループ客がビール片手にワイワイやってるのを見て羨ましくなり、私もグラスにビールを注ぐ。
おつまみに、スタミナ源たれ棒と青森ホタテバター棒をいただく。
これらの「棒」は、青森に入ってからいくつかのお土産物屋さんで見ていて気になっていたのだ。その時は買わなかったので、ここで食べられて嬉しい。
ビールをちびちび飲んで、青森限定スナックを食べて、ついでにリンゴジュースもいただく。
運よく窓の真ん前の席に座れたので、目の前は真っ青な海と空!
ゆったりした時間が流れていく。

夕日に関するあれこれ
ラウンジの黒板には日の入りの時間と日の出の時間が書いてあった。
リゾートしらかみでも時間帯によっては海に沈む夕日が見られたりするみたいだから、きっとここでも美しいのは夕日だろう。


ラウンジの黒板によれば、今日の日の入りは19時前くらいの時間。
空が濃い青とオレンジに染まる美しい美しい時間帯(マジックアワー)は、たぶん日没後の数十分といったところか。
チェックインの際に聞いた夕食ブッフェの入場時間は19時15分までだから・・・
あれ? ブッフェの混雑を避けて遅めに入場したら日の入り見れなくない?
解説しよう(?)
私は、
およそブッフェというものは遅めに入場することにより混雑を避けることができる
という持論を掲げているのだ。
(※私の少ない経験に基づくもので、科学的根拠はありません)
いろいろ考えて、
人の波がある程度捌けるであろう18時45分頃に入場して、
まあ30分くらいでご飯を食べて出れば、きっと美しいサンセットも見られるだろう
と計画。

どうなる私のサンセット
とりあえず夕食までに入浴を済ませた。
温泉は普通。源泉掛け流しの浴槽もあって良かった。
髪も洗って準備万端。
日の入りの時刻が迫っているので、空がなんとなくオレンジっぽくなってきているのを感じる。
もしかしたら外が見えるレストランだったりしないかな・・・と思いつつ夕食会場へ。
よし、30分くらいでササッと食べて出よう。
・・・と思ってブッフェの料理を見て回ったところ、
いやここのブッフェすごい気合入ってる!!
・・・と、じっくり腰を据えて夕食を摂ることにした。
なので、夕日の写真はありません!

私はたぶん「味の違いが分からない派」の人間なのだが、ここの料理はかなり美味しかったと思う。
味もさることながら、スタッフさんのおもてなしの精神がすごい。
私が、グレープフルーツとピンクグレープフルーツが盛ってあるお皿を見ながら、
どう考えてもグレープフルーツのお皿の前に「ピンクグレープフルーツ」の札が置いてあって、ピンクグレープフルーツのお皿の前に「グレープフルーツ」の札が置いてある・・・よな?
と考えていたら、スタッフさんが「いかがされましたか?」と声を掛けてくださり、おすすめのデザートを教えてくださった(※グレープフルーツとピンクグレープフルーツの札が逆になってることも伝えた)
教えてもらったのは、カスタードクリームが入ったお餅が笹の葉に包まれているデザートだったのだが、確かにとても美味しかった。
その他にも、日本酒の説明をしていたり、わたがしを作る子供の手伝いをしていたり、気の利くスタッフさんが多いと思った。



ていうか、夕食会場の窓に張り付いて(←「張り付いて」というのは比喩表現で、窓をベタベタ触ったわけじゃないよ)夕日を探したんだけど、あんまり見えなかったんですよね。
方向的に、もしかしたらラウンジにいたとしても、海に沈む夕日が見えたわけじゃなかったかも?
サンセットは(サンライズもだけど)、季節によって太陽が沈む場所が違うんですよね。
もしかしたらグランメール山海荘からサンセットがバチっと見える季節もあるのかもだけど、どうなんだろう?
いや、私もね、スタッフさんに聞いてみようかとも思ったんですよ。
でも・・・声をかける勇気がなかった・・・ :(っ`ω´c):グヌヌ
ラウンジで晩酌
お腹いっぱいごはんを食べた後は、ラウンジでお酒を飲みながらnoteを書くことにした。
お母さんとオセロに興じる子供の声を聞きながら、ワインをちびちび舐める・・・最高の夜。

どうでもいいけど、私の他にもラウンジでパソコンをいじっている一人客がいた。
あの人は仕事をしていたのかなあ・・・(勝手に親近感。私は仕事じゃないけど)
パワーチャージしてリゾートしらかみへ
もちろん朝食ブッフェも素晴らしかった。
今日はお菓子を食べない日にしようと思っていたのに、「自家製アップルパイ」なるものがあったものだから、食べずにはいられなかった(美味しい)

夜とは違うラインナップ。リンゴジュースが豊富だった


のんびりチェックアウトして、また送迎バスで鰺ヶ沢駅へ。


昨夜、窓から外を見ると、電灯に大人が4人くらい群がって何かしてたんですよね。
もしかして・・・お宿の人がカブトムシプレゼントのカブトムシを捕ってた可能性ある??

続くよ
次回は、リゾートしらかみで絶景路線・JR五能線を行く。
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