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秋田駅に一泊してCafe 赤居文庫に2回行った。一人旅で出会ったお気に入りの空間 / 秋田・青森旅#14

    続いている

    この記事は続きである。
    前回は、鯵ヶ沢駅から秋田駅までリゾートしらかみという観光列車に乗って、日本海の絶景を堪能した話。

    秋田タウンで一泊

    なぜ秋田で一泊?

    さて、今日は秋田タウンに一泊する。
    秋田に何か用事があるというわけではなく、次の目的地まで行く途中にどこかで一泊挟む必要があり、距離的に秋田がちょうどよかったのだ。

    ちなみに、今回の旅で秋田駅周辺のホテルを押さえるのがとても大変だった。
    たぶん「あきた総文2026」と被ってしまったからだと思うのだが、本当にホテルが空いていない+高すぎる、にっちもさっちもいかない状況だった。
    それでもなんとか秋田駅周辺で許容範囲の値段でホテルを押さえられる日があったので、それに合わせて旅程を組んだと言っても過言ではない。

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    駅にもこんな看板が

    「あきた総文2026」は、高校の文化部の全国大会みたいなものらしい。
    毎年異なる県で開催されているようだ。全然知らなかったけど、かなり盛り上がっている。


    本当は山形県の鶴岡に泊まってリニューアルオープンした加茂水族館に行きたかったのだが、駅から加茂水族館まで行くバスは本数が少なく、うまくはまらなかったので諦めた。
    (まあ行ったことあるしね・・・)

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    前に加茂水族館に行った時の写真。
    リニューアル前

    秋田駅付近を歩く

    秋田駅に着いて、まずホテルにスーツケースを置く。
    ホテルまで10分ほど歩いたのだが、駅構内も、その周辺も、高校生だらけだ。これはすごい。

    ホテルまでの道中にも「あきた総文2026」のポスターが貼ってある場所を見つけたので入ってみた。

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    文芸部誌の展示会場

    各県から一校ずつ選抜されているようで、各校の文芸部誌が置かれていて、自由に読めるようになっている。
    私が今住んでいる県のやつを見たり、出身地のやつを探したり、表紙が気になったものをめくったりした。

    千秋公園のハス

    ホテルに無事チェックインして荷物を置き、その辺を歩いてみることにした。
    来る途中で気になっていた場所があるのだ。

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    ハスの葉に覆われた堀
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    あ、中に入っていけるのね

    ホテルの目の前に、蓮の花で埋め尽くされた堀があったので行ってみた。
    外から眺めるだけかと思ったら、お堀の中に通路が通っている。

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    大きいハスの花
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    咲いてるね
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    この写真もお気に入り

    秋田県立美術館

    秋田県立美術館では、藤田嗣治の作品をメインにした展示をやっていた。
    見たいと思っていた壁画「秋田の行事」が見られたので超満足。

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    展示室は撮影NGなので、階段の写真をば

    別の展示室では、あきた総文2026の写真部門の作品が展示されていた。
    こちらは無料だったし、ささっと見て回る。

    たくさんの写真が展示されていたが、何か賞を獲っていた、夜の神事の様子を撮影した写真が印象に残った。
    動きがありつつ神秘的な雰囲気を纏った写真で、
      私も「混雑は嫌だ」とか言ってないで、お祭りとかに出かけてみようかな・・・
    と思わせる作品だった。

    ミュージアムショップには、美術関係のお土産に加えて、秋田の伝統工芸品なども置いてあって興味深い。
    それから併設のカフェがオシャレだ。

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    和菓子セット
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    目の前は水盆

    Cafe赤居文庫

    少しホテルで休憩してから、調べていたカフェ・赤居文庫に行った。

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    思ったより大きい
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    ていうか、入口はここ(ソフトクリームのとこ)

    最初、この入口をスルーして角まで行っちゃったよね。

    昼食やおやつには遅く、夕食には早すぎる時間(午後4時半とか)だが、めちゃくちゃお腹が空いていて、
      晩ごはんになるものがあったらいいな・・・
    と思っていたら、メニューにガレットがあった。
    飲み物はこの時間なのでカフェインが入っていない飲み物がよくて、バナナミルク(※正確なメニュー名は忘れたので違う名前の可能性あり)を選択。

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    赤居文庫の内装は、雑然とした、でもオシャレ
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    本がたくさん
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    カウンターの様子
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    この地球儀、ブックエンドなんだよ

    食べ物が来るのを待つ間、周りにはこんなに本があったのだが、私は私で本を持参していたので、持参した本を読んだ。

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    ガレットのお出まし

    私、ガレットが好きなんですよね。
    旅先で食べたガレットが美味しかったからなのですが、その話は前に大船渡に行った時の旅行エッセイでも書いているので今回は割愛。

    赤居文庫のガレットも美味しかった。

    そして、メニューを眺めていて気付いたのだが、こちらのお店、モーニングメニューがある。
    モーニングメニューがある喫茶店は珍しくないかもしれないが、モーニングトーストの種類(ピザとか小倉あんとか)がシークレットらしい。
    (※曜日ごとのメニューに加えて、「○○の日」的なメニューもあって、確か合計70種類以上って書いてあったと思う)
    なんだか面白そうなので、明日の朝に再訪しようかしら・・・

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    カウンター席

    このカウンター席の壁にいくつも掛けられた時計は、どれも動いていなくて、それぞれ違う時間を指している。
      ・・・脱出ゲーム??

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    秋田駅前の商店街

    翌朝に「追い」赤居文庫、した。

    夕食の後はホテルでゆっくり過ごし、翌朝。
    (※なお、日中に通ったハスの堀、夜はライトアップされるようだったのだが、再外出する元気がなかったのでスルー)

    あまりお腹は空いていなかったが、次に秋田に来るのがいつになるか分からない。
    せっかくなので、昨夜考えていたとおり、赤居文庫を再訪した。

    楽しみにしていたモーニングトーストの種類は、「あんバター」。
      なるほどーあんバターか・・・

    モーニングメニューは二種類あり、片方は、ノーマルなトースト+卵というメニューで、もう片方の「シークレット」(今日はあんバター)を選ぶと、そちらは卵はついてこない。

    あんバターならタンパク質あった方がいいよね・・・
    ということでノーマルなトーストに卵のモーニングをチョイスした。

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    カウンター席でモーニング

    この日は、目の前にある文庫本から有栖川有栖の小説を読んで過ごした。
    タイトル忘れたけどなんだっけ?
    ななめ読みしていたらJR最高地点を通る野辺山駅が出てきたりして嬉しかったんだけれども。

    この情報で本のタイトルが分かる方がいらっしゃったら有栖川有栖ファンですね。

    そしてタイトルを私に教えてください

    2回連続の赤居文庫での食事を終えて、秋田駅へ。
    これから特急いなほで一気に新潟へ下る。

    新潟・・・?
    「秋田・青森旅」はどうした!?

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    配布していた「あきた総文2026」グッズ

    続く

    次回は、秋田駅から新潟駅まで特急いなほに乗っていたら問題が発生した話。


    ※↓この旅行エッセイを最初から読んでくださる方はこちらから。今回の旅のざっくりしたスケジュールを載せています。


    ※↓岩手県の港町、大船渡で海鮮を食べずにガレットを食べた話。

    ※↓JR最高地点を通るHIGH RAIL1375に乗車した話。楽しい観光列車でした。

    ※↓その他の旅行エッセイはこちらから

    ※↓インスタにも写真を投稿しています

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