
【大ピンチ】 特急いなほの車内で空腹になってしまった! 3時間半、どうなる? 【解決策は、特にない】 / 秋田・青森旅#15
※タイトル画像は春に乗った時のものです。
続いた
この記事は続きである。
前回は、秋田タウンのホテルで一晩を過ごし、夜と朝に同じCafe 赤居文庫でごはんを食べた話。すごい雰囲気良かった。
特急いなほで一気に新潟へ!
長時間乗車の前、準備に余念がない
さて、今日は秋田駅から特急いなほに乗車して秋田県はおろか山形県もひとっとびして一気に新潟駅へ向かう。
乗車時間は約3時間半。
普通に長いが、これまでの旅に比べると「超長い」ともいえない。
長時間乗車には事前準備が欠かせない。
絶対に必要なのは、水。これは秋田駅構内のコンビニで購入。
それと、特急電車、ていうかリクライニングシートならではのアイテムとして、ホットコーヒーも重要。
普段はほぼ行かないスターバックス。
私は外でコーヒーを買うことがほぼないので(※一人の時には)、コーヒーを買うことで非日常感が高まっていく。
水を購入した駅構内のコンビニで、牛乳か豆乳か、何かカロリーのある飲み物を購入しようかと思ったが、
まあ朝ちゃんと食べたしね、
とスルー。

道中の車窓は省略させていただく。
秋田駅〜余目駅は今回の旅の序盤に通ったし、余目駅〜新潟駅は前に酒田に旅行に行った時にレビューした。
※前に山形県、酒田に行った時の旅行エッセイ
大ピンチ! 特急いなほの車内で空腹に!
今回の旅でも、特急いなほは順調に走行していく。
異変が生じたのは、だいたい1時間くらい経った頃だろうか。
異変:
「お腹空いたんだけど・・・」
アレ? おかしいな・・・今日はCafe 赤居文庫でモーニングを食べたはず・・・トーストに卵・・・少なかった??
いや今朝は正直ぜんぜんお腹空かなかったけど、これから長時間乗車だしと思ってちゃんと食べたんだよ。
乗る前にコンビニで水買った時は超満腹だったのに・・・
その1時間後に、コレ!?
言うまでもないが、特急いなほに乗車してからはずっと座席で車窓を眺めていたのであって、特に運動とかしてない。
そうだとすれば、私の代謝、すごいな。
・・・などと考えている間にも空腹は進行する。
何か食べるものあったっけ? と思い返してみたが、手持ちのブラックコーヒーと水以外には何もない。
特急いなほには車内販売も自動販売機もない。
詰み。
私はあと2時間半、特急いなほの車内でお腹を空かせたまま耐えないといけない・・・・・・!
と、鶴岡駅に着く直前、アナウンスが入った。
曰く、
鶴岡駅で車両点検をするので少し待ち時間が発生する
とのこと。
行幸! これは行幸!! (๑•̀ㅂ•́)و ヨッシャ!
鶴岡駅のホームには自動販売機くらいあるだろう。
そこで何か有カロリーの飲み物を買えるし、あわよくばカロリーメイトとか、もしくは庄内地方のお土産的な物を売っている自動販売機とかもあるかも!
電車が鶴岡駅に滑り込んでいく間、鞄をごそごそして財布と携帯電話を手に持つ。
鶴岡駅のホームにはたくさんの乗客が待っており、電車が停まるや、ぞろぞろと列を為して乗ってきた。
10〜20人はいただろうか。
乗ってくる人たちを自席でやり過ごし、ホームに出ようとした瞬間、
じゃあ発車しま〜す(意訳)
とのアナウンスが!
なんてこったい! \(^o^)/
という顛末でした。
特急いなほの車内で空腹になった場合、これを解決する方法は特にありませんでした。
乗車前にお腹が空いていなくても、何かカロリーのある物を購入しておきましょう。
てゆーか車両点検とはなんだったのか・・・
鶴岡駅ではいつも車両点検やってて、一瞬で終わるとか?
でも前に乗った時にそんなのあったかな?
しかも、今回車両点検をする理由もちゃんとアナウンスしてたし、いつもやってるわけじゃなさそうだったんだけど・・・だとしたらもうちょっと時間かかる気がするが・・・
新潟駅にて
なんとか耐え忍び、終点の新潟駅でおにぎりをいただきました。ご査収ください。

そしてカーブドッチヴィネスパが残った
余談だが、この旅行エッセイを【秋田・青森旅】と題しているのに、これから行くのは新潟である。
実は、当初の予定では、この後、新潟県で一泊して、さらに南下して富山県の魚津にもう一泊し、黒部峡谷トロッコ列車に乗車するつもりだった。
この旅行エッセイのタイトルだって、【青森から富山、日本海側をとっとこ走る旅】とかになるはずだった。
しかし、今回の旅行の初日、電車の中で黒部峡谷トロッコ列車の公式サイトで運行情報を確認していると、
10月1日から全線運行再開
とのニュースが!
※能登半島地震の影響で猫又駅以降が運休になっていた(2026シーズン)
それなら10月1日以降に全線乗り潰すべきでは??
と思って、急遽、魚津の一泊を取りやめたのである。
(気付くの遅すぎてアレですが、旅程が長くなって、最後の方の計画・リサーチが適当になってたんですね)
その結果、【旅程のかなりの部分を占める秋田・青森旅】+【新潟の一泊】となり、まあもう分かりやすく【秋田・青森旅】と名付けた。
なお、東北からはみ出しちゃった新潟の宿は、カーブドッチヴィネスパ。
いろんな意味で「めっちゃ良い宿」である。
続きます
次回は、憧れのカーブドッチヴィネスパに宿泊。
これが最終話です。
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※↓大ピンチシリーズ。岩手県の浄土ヶ浜で浄土かと思う絶景を眺めていたらICカード入れを落とす。
※↓大ピンチ! ホテルの部屋に、あいつが・・・!
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