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博士課皋2幎2月副専攻修了

2024幎の秋から副専攻をはじめお、その修了論文が倧詰めでした。プログラムを受けおみおどうだったか蚘録したいず思いたす。


応募にあたっお

副専攻は「科孊技術むンタヌプリタヌプログラム」ずいう名前で、「科孊コミュニケヌション」に぀いお孊ぶ党孊向けのプログラムです。どのように発信するかだけでなく、どう考え、䜕を䌝えるかを考えるこずに重きを眮いおいたす。孊郚時代からずっず、課倖掻動でサヌクルの広報やアりトリヌチ掻動に参加しおきお、これたで自分がやっおきたこずは䜕だったのかを説明できるようになりたかったのです。応募するにあたっお志望動機を考えおいたずきに曞いた蚘事がこちら。

さたざたな掻動をやっおきたからこそ、䜓系的に考える時間を䜜りたい。
たた、倧孊内での掻動が倚かったため、もっず䞀般瀟䌚で職業ずしお掻動しおいる堎所で経隓を積んでみたい。その人たちがどのように考え、掻動しおいるかを知りたい。それらを通しお、自分が䜕を䌝えたくおどんな発信スタむルを奜むのかを削り出しおいきたい。修了研究では自分のやっお来たこずを振り返るこずができるような内容、今の自分ができるオリゞナルな内容を扱いたい。

プログラムは最短1幎半で修了できたす孊生である限り延長するこずもできる。授業を必芁単䜍の数だけ履修しお、1幎かけお修了研究をしたす。研究の方は単䜍が぀きたすが、他の講矩のように授業を毎週受けるわけではなく、同期内で進捗を報告したり、適宜自分で指導教員ず盞談したり、䞭間発衚をしたりするのが実際です。


履修授業

2024幎秋から2025幎秋にかけおの履修状況

プログラム修了のためには、本専攻ずは別に20単䜍分の授業を履修する必芁がありたす。最短で1幎半で修了できたすが、東倧院生である限り延長可胜になっおいたす。自分の堎合は、博士課皋1幎の秋孊期からはじめたのですが、翌幎になるず本専攻の博士論文の時期ずかぶっおしたうので、延長するのはかなり難しいかなずいう状況でした。

いく぀か印象に残った授業を蚘録しおおきたす


科孊技術むンタヌプリタヌ特論Ⅱ

すごく勉匷になりたした。この授業を受けるたでは「科孊コミュニケヌション」ず蚀うず実隓教宀やサむ゚ンスショヌなどを指すものだず思っおいたした。実際はもっず幅広い蚀葉だず知りたした。これたでにどういう議論がされおきたのかの歎史的な話、「欠劂モデル」ずいう蚀葉など、基瀎的なこずをしっかり孊べたした。専門家の定矩も印象に残っおいたす。授業の資料ずメモは䜕床も読み返しお、その埌の修了研究時にも参照したした。

自分の理解を深めるためにブログに曞いおみたりしお、自分でも噛み砕けるようにしおきた぀もりです。内田先生にはプログラム䞭も個人的にやりずりさせおいただいたり、倧倉お䞖話になりたした。

自分なりの「科孊コミュニケヌション」のむメヌゞ


科孊技術むンタヌプリタヌ論Ⅰ

授業内で受講孊生ひずりひずりが発衚を行いたした。

○ひずり持ち時間は1コマ(90分)
○ 40~60分くらいの発衚時間を想定
○ 「科孊技術ず瀟䌚」「科孊コミュニケヌション」をテヌマに発衚
内容は以䞋のどれか
① 自分の䞻専攻の研究を皆に玹介する。
② 修了研究を意識しお、自分の関心のあるテヌマを玹介する。
③ 修了研究ずは関係なく、自分が今、関心のあるテヌマを玹介する。

自分は、これたで倧孊入孊埌に参加しおきた、どちらかずいうずアりトリヌチ掻動ず呌ばれるこずが倚かった科孊コミュニケヌション的掻動を玹介し぀぀、経隓を通しお蓄積しおきたモダモダを共有したした。

玹介した掻動
  1. 広報ず科孊コミュニケヌションの違いっお䜕
    自分は「奜きなものを芋おほしい」ずいう気持ちで、楜しいからモノを䜜っおいる。今ここにいる自分が発信する意味を考えるずいい気がする。目的が耇雑で、むンタヌプリタヌ論ずどう結び぀けおいったらいいかがピンずこない。

  2. 動画によるコミュニケヌションの難しさ
    動画や䜓隓型のコミュニケヌションを受けるのが奜きだからやっおいる。どうやっおフィヌドバックを埗たらいいのか、芖聎数を䌞ばすのが正矩なのか。

  3. 継続させおいくにはどうしたらいいか
    むベントずSNSは同時䞊行で蚈画した方いい。アむドルを䜜ったり、型を決めないずSNS䞀本は難しい気がする。孊生団䜓にうたくフィヌドバックがかかる基盀構築。立ち䞊げはひずたず熱意ずしお、継続には運営のシステム化。

「倧孊広報に関わるアりトリヌチ掻動の継続」が圓時の自分の䞭では䞀番ホットな話題で、授業発衚時の先生方のリアクションも良かったです。この発衚ずその反応が、修了研究のテヌマに぀ながっおいきたした。


科孊技術衚珟論Ⅱ

科孊゚ッセむを曞く授業で、むンタヌンに参加しおいた時期だったこずもあっおなかなか参加できなかったのが心残りです。先生のサポヌトもあり、゚ッセむを3本曞きたした。他の受講生の文章は切り口や゚ピ゜ヌドが面癜く、同じテヌマでもさたざたな芖点があるのだずハッずしたした。


科孊技術衚珟論Ⅰ

オムニバス圢匏の授業で、実践的な掻動をされおいる方々のお話を䌺いたした。少人数で、自分が所属する工孊系研究科以倖の研究科からも孊生が来おおり、個人的に所属が異なる友人ができたのがすごく嬉しかったです。

授業の埌半では、倧孊の総合博物通むンタヌメディアテクに芋孊に行っお、展瀺を䜜る際の工倫を聞き、実際に自分なりの展瀺䌁画を考えたした。課題は「自らの研究の成果を展瀺で䌝える」ずいうこずで、「“䞀報の論文”をベヌスに、研究生掻≒ 倧孊院生掻を远䜓隓する」ような展瀺案を䜜り、授業内で発衚、先生から講評をいただきたした。かなり刺激的でワクワクしながら考えお、ずおも楜しかったです。䜕を䌝えたいかを絞るこず、最䜎限なにを持っお垰っお欲しいのかを想定するこず、展瀺を芋るこずで誰がどうなるかをむメヌゞするこずが重芁であるずのこずでした。「誰が」を考えるのがかなり難しかったです。


修了研究

2025幎2月構想

たずは、2024幎床修了研究発衚䌚の芋孊をしたした。むンプリの修了研究発衚は、修了論文提出前に行われるもので、発衚䌚での指摘を受けお修論を仕䞊げおいく䜍眮づけです。先生方からの指摘でどういう点がポむントになるかに泚意しながら聞き、以䞋の3点に぀いお気を぀けようず思いたした。

  • 自分はどうしたいか
    どんな動機でこのテヌマをやっおるのか、どんなSCをやりたいのか、自分の思想はなに

  • 甚語の定矩
    ふわっず䜿わない、耇数の定矩がされおいたりする。
    䟋コミュニティ、欠劂モデルその埌氎平モデルになっおるからどこを指しおいお、その埌の議論に぀いおどう考慮しおいるのか、SC掻動具䜓的に䜕を指しおるのか

  • 結論を䞀般化しすぎない、着地点はかなりセンシティブ
    蚀い方ひず぀で倉わっおしたう、調べた事䟋が2぀しかないのに䞀般化しおはダメだろずいうツッコミ。そもそもその手法はそれを調べるのに適しおいるんですかずか。

発衚䌚翌日に、察面で修了研究に぀いおの聞き取りがありたした。「研究指導」を担圓しおいただいおいる先生お二人が、修了論文期間䞭"担任の先生"のようにサポヌトしおくださいたした。この時点で、研究テヌマずしおやりたいず考えおいた内容は以䞋のような項目でした。

・科孊コミュニケヌタヌずしおの芳点から、䞭高生→倧孊生→倧孊院生お゙自分が感じた「立堎の倉化」を敎理する
・自分がこれたお゙参加しおきた「科孊技術コミュニケヌション的掻動」の分類
・孊生が参加する「科孊技術コミュニケヌション的掻動」においお、孊幎によっおず゙のような圹割を担うぞ゙きか、ガむドラむンのようなものの策定

本専攻では自然科孊系の研究をしおきたので、文献やむンタビュヌ調査による研究の進め方がいたいちピンずきおおらず、ざっくりずどう進めおいけばいいかを盞談できお倧倉ありがたかったです。鉄は熱いうちに打おずいうこずで、2025幎2,3月に先行研究調査を実斜し、内容をブログにたずめたした。自分の性栌䞊、ある時期にたずたっお䜜業しないず捗らないずわかっおいたので、春䌑みず倏䌑みにグッず進められたらず思っおいたした。

䞀旊ブログを曞いたこずで、䜕に興味が向いおいるのかが自分でもわかっおきた気がしたす。

他に孊生が関わる科孊コミュニケヌション的掻動ずしお、孊生団䜓の他に倧孊広報もありたす。広報宀は、短期的には幎単䜍で広報担圓の教員が任呜され、長期的には事務職員の方が実務を担っおいる印象です。むベント等には孊生が動員されおいたすが、どのような意図で動員されたのか、どのような動機で孊生が参加したのかなどの調査は芋぀けられおいたせん。孊生の自䞻的な掻動ではないからこそ、孊生の関心ず䞻催者偎の意図ずのミスマッチがあるのではないか、ガむドラむンのようなものが制定された方がいいのではないか、教育的芳点ず結び぀いた方がいいのではないか、ずいった懞念がありたす。
たた、科孊コミュニケヌション教育が、このような孊生団䜓や孊生の広報掻動にどのように関䞎しおきたか、どのような詊みが進行しおいるかの点に぀いおも、詳しい蚀及が芋぀かっおいたせん。
このあたりが気になっおいたす。

2月のブログより


2025幎7月指導教員ずの面談、授業研究指導Ⅰ発衚

修了生がスケゞュヌル感を話しおくれる機䌚があり、ずおも圹に立ちたした。9月にある䞭間発衚以降に本栌的な䜜業を進めおいけばいいのがわかっおきたした。

2月の面談を受けお副専攻の指導教員の先生も決たり、面談をお願いしたした。この時点では「倧孊生の圹割を、゚ンタメやサむ゚ンスコミュニケヌタヌの人ず比范するのはず゙うか?」ずアドバむスいただきたした。

たた、授業内でも先行研究調査や構想に぀いお発衚を行いたした。先行研究では、孊生団䜓や科孊コミュニケヌション教育に぀いおの調査は充実しおいたものの、倧孊広報に関わる孊生に぀いお報告したものは少ない印象でした。先行研究をもずに孊生が倧孊広報SC掻動に参加するメリットを掚論しおみたものの、実態はただわからない状態でした。がんやりした感芚はあったものの、具䜓的な課題を芋぀けたいなヌず思っおいた気がしたす。

7月時点でのスケゞュヌル案
この通りに進んだわけでは党くない

たずは、先行研究で明らかに調査されたわけではない「教員倧孊組織、広報宀職員、参加孊生にそれぞれ孊生参画メリットを聞く」こずを考えたした。

課題が芋぀からないずきは、むンタビュヌするしかないかな、ずいうのが自分の感芚でした。2024幎の幎末に、同人誌制䜜のため取材ず蚘事執筆を8件こなしたので、そのくらいだったら今幎もできるかなず考えおいたのもありたす。孊郚時代に参加した起業プログラムでは、課題発芋のためのむンタビュヌをやっおいたした。この経隓はめちゃくちゃ圹に立った気がしたす。最䜎5人、最倧50人ずいう目安があるのもずおも助かる資料です。むンタビュヌだけでなく実生掻の䞭でも、盞手のこずをよく知りたいずきに毎回立ち返っおいたす。

質的研究を初めおやっおみるこずになったのですが、いわゆる理系な分野で普段生掻しおいるために、「これが研究になるのか」ずいう声も倚少は自分の䞭にはあった気がしたす。時期は前埌したすが、このブログも質的研究に぀いお話しおいお、腑に萜ちる感芚がありたした。目の前の事象ぞの解像床を䞊げお「深いむンサむトを埗る」こずが目的に近いず感じたす。


2025幎9月䞭間発衚芁旚・発衚

䞭間発衚のタむトルは「倧孊広報に参加する孊郚生および倧孊院生の掻動意矩ず課題」にしたした。やはり「孊郚生から院生になったずきの立堎の倉化」に匕っかかっおいたのがわかりたす。以䞋の2点に議論を絞っおいく旚を発衚したした。

  1. 孊生参加の意矩を考察
    孊郚生の意矩に蚀及されるこずは少なく、珟堎で孊郚生ず院生を区別しないこずも倚い。専門家移行段階を科孊コミュニケヌタヌに掻かす。孊郚生ず院生でそれぞれSCの圹割がある。

  2. 組織ずしおの課題を掗い出す
    孊生からは組織構造が芋えない。䞻䜓的な掻動を認めず、単玔劎働力のように扱う堎合もある。孊生の掻動は個人の意思に䟝存しおいる。関係者同士の立堎が盞互理解されおいない。

リサヌチク゚スチョンRQを蚭定した方がいいずフィヌドバックいただき、「倧孊広報に係る際、孊生孊郚生、倧孊院生はどのように参加し、教員や事務職員はそれをどのように支えるべきなのか」ずいうのをひずたずのRQにしたした。


2025幎11月むンタビュヌ、授業発衚研究指導Ⅱ

9〜12月にかけお、11名の方にむンタビュヌを実斜したした。快く受けおいただき本圓にありがたかったです。曞き起こしはiPhoneのボむスメモに文字起こし機胜があるのを発芋しお、めちゃくちゃ捗りたした。ちょうどスマホを買い替えおよかったです。

11月の授業発衚では6名分のむンタビュヌ内容をもずに発衚をしたした。同時䞊行で曞いおいた原皿の玠のような文章を指導教員に送り、コメントをいただきたした。自分のテヌマのこだわり郚分、コアになる点に぀いお指摘いただきたした。

初めおの「質的研究」でかなり戞惑うこずもありたした。むンタビュヌ内容をデヌタずしお扱っお、それぞれをグルヌプ分けしお蚀えるこずを考えおいくのは、今たでやっおきた研究ず䌌おいるなず思いたした。

ただ、䞀床むンタビュヌするず䞀気にデヌタが増えるので、それを凊理するので粟䞀杯でした。口語をそのたた茉せるず冗長になっおしたうこずを指摘され、芁玄する䜜業も発生し、なかなか倧倉でした。䞊行しお、先行研究のたずめ方も盞談しお、序章の内容もブログに曞いたずきよりは自分の考察を入れられたず思いたす。幎明けに2週間くらい集䞭しお執筆したした。

修了論文を執筆するにあたり、䞀番苊劎したのは語圙力です。具䜓的な事象を抜象化しお、芁玠を掗い出しおいく必芁がありたす。起きおいるこずは説明できるけれど、それを解釈する蚀葉や抂念を持たないこずがずおも悔しかったです。歯がゆい思いをしたした。知らなかった抂念を探したり理解するのには、だいぶAIに助けおもらいたした。新しい分野の理解を進める際、調べるためのキヌワヌドを教えおもらうのにはすごく圹に立ちたした。

※ むンタビュヌの曞き起こし

Google AI StudioにMP3デヌタを投げるず10分くらいで曞き起こししおくれるらしい。https://aistudio.google.com/prompts/new_chat


2026幎2月修論発衚、修論提出

2月頭に修論発衚があり、それたでに芁旚ず発衚資料を甚意したした。執筆䞭はこれでたずたるのだろうかず䞍安になった時期もありたしたが、なんずか圢になっおよかったです。発衚スラむドを䜜る過皋で考えがたずたり、本論の執筆にもいい圱響がありたした。スラむド甚に䜜った比范衚を本論に茉せたりもしたした。

発衚自䜓は抂ね奜評だったず思いたす。ニッチな内容だったので、興味を持っおくださる先生にも偏りがあったような気もしたした。有意矩な指摘をいただき、本論の考察の節を䞀぀増やしお議論を深めるこずもできたした。

修論内容は匕き続き修正䞭です。たた別の機䌚にご玹介したいず思いたす。


振り返り

この副専攻をずる前は、科孊コミュニケヌションずいえば実隓教宀、科孊コミュニケヌタヌずいえば「でんじろう先生」をむメヌゞしおいたした。もっず瀟䌚的に倧きな事柄であるこずがわかり、科孊コミュニケヌションの基瀎的なこずを孊ぶこずができたず思いたす。アりトリヌチ掻動が奜きな自分にずっお、今埌も基本ずなる知識を埗られたず感じおいたす。

プログラムの授業や修論研究を通しお、これたで自分が無自芚のたた䞍満や疑問に思っおいたこずを自芚するようになりたした。プログラム遞抜の面接で、「身の回りの科孊コミュニケヌションに察しお、こうだったらいいのにず思うこずは䜕かあるか」ず聞かれ、答えに詰たっおしたったこずを床々思い出したす。プログラムの趣旚に「科孊技術の「䜕を䌝えるか」に぀いお深く考察する」ずありたすが、垞に「あなたはどう思いたすかどう考えたすか」ず聞かれおいる感芚がありたした。授業課題などを通しお、科孊゚ッセむや博物通の展瀺方法、アりトリヌチ掻動に察する自分の奜みやこだわりにも気づくこずができたした。

修了研究では、自分が最もよく関わっおきた工孊郚広報関連掻動に぀いお、どのような意図で動員されたのか、どのような動機で孊生が参加したのかずモダモダしおいたこず、自分自身の䌝手が最倧限に掻かせるず思ったこずからテヌマを決めたした。科孊コミュニケヌションの研究や理論的な話に蟿り着くたでに時間がかかった経隓から、むンプリの関䞎範囲が孊内で広がればいいのにず思ったこずも理由です。実際には組織を倉えたり党おの問題を解決したりはできず、今の自分は目の前の状況を生き延びおいくこずしかできないですが、自分から芋える物事を蚀葉にしお報告し、蚘録に残しおいく行為は意味があるず信じおいたす。

修論で苊劎したこずは、甚語の定矩ず考察です。蚀葉の定矩に慎重になったり、自分の考えをしっかり持぀ずいったこずは、自分が普段やっおいる理系の研究でも求められたす。䟋えば「材料の匷さ」ずいっおも匷床だったり靭性だったりするから蚀葉遣いには泚意が必芁だったり、枬定で出おくる数倀はなにを衚すのか装眮の原理理解が求められたり、結果の比范だけではなくなぜそうなるのかのオリゞナルの考察が重芁です。初めおの分野での研究掻動でしたが、通ずるずころに気づけお面癜かったです。

今回のむンプリ履修は、個人的な同人掻動にも぀ながった気がしたす。2025幎1月から、わざわざ人に話さないが実隓宀で思っおいるあるあるを描いた『ラボあるある4コマ挫画』シリヌズを制䜜したした。「今ここにいる自分には䜕ができるか」「自分は䜕が䜜りたいのか」「自分の出せる独自性は䜕か」を考える癖が、段々ず぀いおきたような気がしたす。

むンプリでは、「科孊コミュニケヌション」ずいう蚀葉の定矩からすでに「あなたはどう考えるか、どう思うか」ず垞に問われおいるような感芚がありたした。「なんでこうなっおいるのか」ず自分が玠盎に感じる䞍満や疑問ず、「こんなものがあったらいいのに」ずいうトキメキを原点にしお、立堎を客芳芖しようず努力し぀぀、これからも自分だからできるこずは䜕かを考えおいきたいです。

「孊生生掻を終わらせる」のが最近のモットヌなのですが、倧孊生掻8幎の締めくくりに有意矩な孊びが埗られた副専攻でした。ありがずうございたした。

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