滋賀1泊2日モデルコース【琵琶湖+雄琴温泉】日本最大の湖と世界遺産の延暦寺を1泊でまわる実費全公開
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「滋賀って京都の隣でしょ?」
そう思っている方は多いと思います。でも滋賀は「京都の隣にある場所」ではなく、それ自体が魅力的な旅先です。
琵琶湖のほとりに湧く雄琴温泉は、アルカリ性単純温泉が特徴で、滋賀県最大の温泉地として知られています。そして比叡山延暦寺は1,200年の歴史を持つ天台宗の総本山で、世界遺産にも登録されており、山内各所からは琵琶湖を望むことができます。
琵琶湖の絶景・世界遺産の延暦寺・雄琴温泉。この3つが1泊2日に全部入る滋賀の旅を紹介します。
🍌 こんな人が書いています
九州在住の会社員。週末は温泉に向かっています
旅行の実費も副業のリアルも、数字でそのまま公開
きれいごとは書きません🍌
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このコースのポイント
1日目:琵琶湖テラス→近江八幡→雄琴温泉泊
→ 標高1,100mの絶景テラスと
水郷の街・近江八幡
2日目:比叡山延暦寺→帰路
→ 世界遺産の天台宗総本山で
1,200年の歴史に触れる
移動手段:レンタカー推奨
(電車でもアクセス可)
アクセス
大阪から:JR琵琶湖線(大津駅)約30分
京都から:JR琵琶湖線(大津駅)約10分
名古屋から:新幹線(米原駅)約40分
東京から:新幹線(米原駅)約2時間10分
福岡から:新幹線(米原駅)約3時間
対象:カップル・友人・家族、全員OK
1日目:琵琶湖テラス→近江八幡→雄琴温泉
10:00 びわ湖バレイ・琵琶湖テラス
まずびわ湖バレイへ。ロープウェイで標高約1,100mの山頂へ上がると、そこに広がるのが「琵琶湖テラス」です。
1,100mほどの高さから日本一の大きさを誇る琵琶湖の絶景を見渡せます。山頂には趣の異なるいくつもの展望台やカフェがあり、思い思いの時間を過ごせます。
「琵琶湖ってこんなに大きいのか」という感覚は、湖畔から見るのとは全く違います。天気が良い日は琵琶湖の全体像が見渡せ、遠くに京都・大阪方面の山並みまで望めます。山頂のカフェで琵琶湖を眺めながら飲むコーヒーは格別です。
ロープウェイ:往復大人2,800円
所要時間:約90〜120分
※冬季は営業時間が変わるため要確認
12:30 近江八幡でランチ・水郷散策
琵琶湖テラスから車で約40分。「水郷の街」近江八幡へ。
近江八幡は豊臣秀次が城下町として整備した街で、八幡堀と白壁の町並みが美しいエリアです。堀沿いの石畳を歩くと、江戸時代の商人の街並みがそのまま残っている感覚があります。
近江八幡の名物グルメは「近江牛」と「赤こんにゃく」です。近江牛は松阪牛・神戸牛と並ぶ日本三大和牛のひとつで、近江八幡の市街地には近江牛専門店が複数あります。
目安予算:1人1,500〜5,000円
(近江牛は高めだが一度は食べる価値あり)
所要時間:約90分
15:00 近江八幡・日牟禮八幡宮・たねやクラブハリエ
近江八幡の八幡山のふもとに位置する日牟禮八幡宮は、地元民に「お八幡さん」と呼ばれる古社です。境内から八幡堀を見下ろす景色が美しく、時間があれば八幡山ロープウェイで山頂まで上がると琵琶湖と近江盆地が一望できます。
隣接する「たねやクラブハリエ」は、バウムクーヘンで有名な滋賀発祥の洋菓子店の本店です。でき立てバウムクーヘンは近江八幡でしか食べられない体験です。
日牟禮八幡宮:無料
バウムクーヘン:約500〜1,000円
所要時間:約60分
17:00 雄琴温泉チェックイン
近江八幡から雄琴温泉まで車で約45分。琵琶湖の西岸に位置する雄琴温泉へ。
雄琴温泉は琵琶湖を眺めながら入れる露天風呂が魅力で、湖面を渡る風を感じながら温泉に浸かれます。大阪・京都から近い場所にありながら、琵琶湖の湖畔という静かな環境が「日常を忘れさせてくれる温泉地」として関西圏の旅行者に親しまれています。
宿泊費目安:20,000〜55,000円(2人・1泊2食付き)
19:00 夕食・琵琶湖を眺めながら
雄琴温泉の旅館の夕食は近江牛・琵琶湖の幸(鮎・ビワマス・もろこなど)を使った料理が中心です。琵琶湖でしか獲れない淡水魚料理は滋賀旅行ならではの体験です。
2日目:比叡山延暦寺
07:00 朝風呂・琵琶湖の朝景色
雄琴温泉の朝風呂は琵琶湖を眺めながら入れます。朝の琵琶湖は霧がかかることもあり、幻想的な景色の中で温泉に浸かれます。
09:30 比叡山延暦寺
雄琴温泉から比叡山延暦寺まで車で約30分。ケーブルカーまたは車で山上へ。
比叡山延暦寺は天台宗の総本山で、世界遺産にも登録されています。境内は東塔、西塔、横川に分かれ、それぞれに本堂があります。1,200年の歴史の重みを肌で感じられ、また山内各所からは琵琶湖を望むことができ、歴史と絶景の両方を一度に味わえます。
根本中堂は現在大改修中ですが、工事期間限定で設置された特設の「修学ステージ」より、普段は見られない屋根の高さから根本中堂大改修の様子や廻廊の屋根を見学できるなど、今だけの貴重な光景に出会えます。
入山料:大人1,000円
ケーブルカー:往復大人1,080円
所要時間:約2〜3時間
13:00 坂本の里でランチ
比叡山の麓・坂本エリアは、日吉大社の門前町として栄えた歴史ある街です。比叡山から降りてきた後に坂本でランチをするのがおすすめです。
坂本名物の「鶴喜そば」は、坂本に江戸時代から続く老舗そば店です。延暦寺参拝の後に江戸時代から続くそばを食べるという流れは、滋賀旅行らしい締めくくりになります。
目安予算:1人800〜1,500円
所要時間:約60分
14:30 帰路へ
坂本から京都駅・大阪駅方面は電車で約30〜50分です。
1泊2日の実費まとめ(2人)
琵琶湖テラス(ロープウェイ)
→ 5,600円(2人)
近江八幡 ランチ・散策
→ 約3,000〜10,000円(2人)
(近江牛を選ぶ場合は高めになる)
雄琴温泉 宿泊費(1泊2食付き)
→ 20,000〜55,000円(2人)
比叡山延暦寺 入山・ケーブルカー
→ 約4,160円(2人)
坂本でランチ
→ 約1,600〜3,000円(2人)
レンタカー・ガソリン
→ 約4,000〜7,000円
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総額目安:38,360〜84,760円(2人)
1人あたり:19,180〜42,380円
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※交通費は出発地・交通手段により異なります。
新幹線・飛行機代は含みません。
このコースのおすすめポイント3つ
① 琵琶湖テラスからの眺めは「日本最大の湖」の大きさを実感できる唯一の場所
湖畔から見る琵琶湖と、標高1,100mから見る琵琶湖は全く別物です。「日本最大の湖」という言葉の意味を、この景色を見て初めてリアルに感じられます。
② 雄琴温泉は「琵琶湖を眺めながら入る温泉」という体験が唯一無二
山間の温泉・海沿いの温泉とも違う、湖畔の温泉という体験は雄琴温泉ならではです。夕暮れ時の琵琶湖を眺めながら入る露天風呂は、旅行の中でも特に記憶に残る時間になります。
③ 「京都の隣」という近さが滋賀旅行の最大の利便性
大阪から30分・京都から10分というアクセスの良さは、近畿圏だけでなく全国からのアクセスも便利にしています。「滋賀はついでに寄れる場所」ではなく「滋賀をメインで行く価値がある場所」だと実際に来てみると分かります。
まとめ
1日目:琵琶湖テラス(絶景)
→近江八幡(近江牛・水郷散策)
→雄琴温泉チェックイン・夕食
2日目:朝風呂(琵琶湖を眺めながら)
→比叡山延暦寺(世界遺産)
→坂本でランチ→帰路
総額目安:2人で38,360〜84,760円
移動:レンタカー推奨
宿泊:雄琴温泉
「滋賀って京都の隣でしょ?」と思っていた方に、滋賀をメインで行く旅を提案します。琵琶湖の絶景・世界遺産の延暦寺・琵琶湖を眺めながら入る雄琴温泉。この3つが1泊2日に全部入ります。
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※本記事の費用・情報は2026年9月時点の目安です。最新情報は各施設の公式サイトでご確認ください。
