
長編小説:童貞スーサイズ-92
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■第92話■ スゥイート・ヒアアフター
(本文抜粋)
「へっへっへっ………芳子ちゃん? 身体は正直だぜええ……もう観念するんだなああ……おじさんが芳子ちゃんのはじめての相手になるんだよおおお? うれしいかい?」ドウ子が腰を浮かせて言う「……なんだよ? もっと嬉しそうな顔しろっての~……あたしじゃ不満だっての~?」
「…………」
答えずに、芳雄は顔を左に背けた。
「けっ……ひょっとして……“太田ちゃん”のこと思い出してたりして。“ああ……こんなくされ●んこで童貞喪失かあ……できたら太田ちゃんのさら●んこで初体験したかったなあ……”とか考えてんじゃない? ……ゼータクなんだよ。変態のクセしやがって!」
「…………目を閉じてていい?」
消え入りそうな声で芳雄は言った。
「………ちょっとムカつくけど……なんだかそれもいいなあ~」どドウ子「……いいよ。目、閉じときなよ……勝手に太田ちゃんのことでもお姉ちゃんのことでも考えてな。めちゃくちゃにしてやっからよお……………あたしのこと、忘れられなくしてやっからね~……ほれ、行くよ?」
「…………」
しっかり目を閉じて、頷く。
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