
長編小説:童貞スーサイズ-43
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■第43話■ スローリー・ソー・スローリー
(本文抜粋)
「ふーん……あんた、カワイイから、けっこうもてるんじゃない……?」ドウ子はそう言うとガリガリとかみ砕いた錠剤をシャンパンで流し込み、げっぷをした。「ごめん」
「………もてないよ」
「ああ、あんたに好きな子がいたら、もっと面白いのにな~」
「……面白い?」
「うん、……ちゃんと女の子のこと好きなあんたに、女の恰好させて、弄ぶわけ……そのほうが、きっと楽しいよ、あたしは。あんたはその……カイ……ラクに溺れながら……その好きな子への申し訳なさを感じて……もっともっと苦しむかんじ~……」
「……………」
この少女はいったいどこまで腐っているのだろうか、と芳雄は思った。
「ねえ」ドウ子が抱きついてきた「……あたしのおっぱい触ってよ」
芳雄の胸板にドウ子の柔らかい胸が触れ、太股と太股が擦れ合った。
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