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今まで訪れた国をダイジェストで振り返る③🇫🇮🇪🇪🇩🇰

    今まで訪れてきた国をダイジェストに振り返る3回目。
    今回はフィンランド、エストニア、デンマークの感想を記していきたいと思う。

    ①はこちら↓

    ②はこちら↓


    フィンランド🇫🇮
    (訪問回数6回、訪問時期2014年、2015年、2017年、2018年、2019年、2022年)

    スウェーデンの次に多く訪れているのがフィンランド。
    スウェーデンと同じくらい大好きな国。
    ストックホルムよりは素朴だけど、飾らない美しいヘルシンキの街並みは、歩いているだけでいつも心穏やかな気持ちにしてくれる。

    私はフィンランドにも高校生の時から親交のあるペンフレンドがいて、訪問時は大抵彼女に会いに行っている。
    iittala、ARABIA、marimekkoなどの食器や雑貨、ムーミングッズなどにも詳しくてすごく話が合うのだ。

    個人的には(日本人ウケする)北欧雑貨を買うならフィンランドの右に出る国はないと思っていて、買い物天国なのでいつも散財してしまうのが悩みである。

    しかし友人を訪ねた時よりもさらに印象に残っているのは、2019年の滞在である。
    当時、私は日本で北欧関連の会社に勤めていて、研修旅行でフィンランドに行かせてもらえたのだ。ありがたい話である。

    この時にサウナ文化研究で有名なこばやしあやなさんにアテンドをしていただき、田舎の森のコテージで初めてキノコ狩りやサウナ体験をしたのだ。
    これだけ北欧に行っておきながら、私のサウナ体験は2019年が初めてだった。

    日本でサウナに入ったことはあったものの、「ただ暑くて苦しいだけ」という印象が強く、少し敬遠していたところがあったのだ。

    しかしこの時の経験で私のサウナへの印象がガラリと変わった。
    木の香りを感じながら浴びるロウリュは心地よく、火照った身体を湖で冷ますあの瞬間は最高だった。
    これがみんなが口を揃えて言う「ととのう」なのかと初めて知ることができた。

    湖に浮かんでいる時、人生で初めて本当の意味で「静寂」を感じた。
    風で森の木が揺れる音以外、一切何も音が聞こえない世界。
    恐怖さえ感じるあの静寂の中で見た夕焼けの美しさは、私の中で一生忘れられない思い出となった。

    フィンランドに行かれることがあれば、サウナはぜひ体験していただきたい。

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    森で採れたキノコで作ったパイ。激ウマだった!
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    この素敵なコテージに滞在した

    エストニア🇪🇪
    (訪問回数1回、訪問時期2014年)

    フィンランドに訪れた人は大抵セットで訪問する確率が高い国エストニア。
    フェリーで3時間ほどで行けるということもあり、日帰りでも観光可能だ。

    私も例外なくフィンランドを訪れた際に一緒に滞在した。
    日帰りはもったいないかなと思い、2泊くらいしたように思う。
    日本人の方が経営しているホステルに泊まったら、ちょうど同世代の日本人の女の子に出逢って、一緒に観光したのもいい思い出だ。

    タリンはコンパクトな街で、旧市街は世界遺産となっている。
    日帰りでも主要なところは充分見て回れるが、時間があると色んな路地に入ったりして、新たな発見ができて楽しい。

    当時はもうスマホの時代ではあったが、Wi-Fiはホテルくらいしか使えなかったし、SIMカードも使えなかったので海外に出ると携帯はほとんどただのカメラと化していた。

    そのため、どこか観光したい場所があると地図をホテルでスクショして保存し、それを頑張ってたどったりしたものだ。
    私は方向音痴なので大概ルート通りに辿り着けないのだが、旅では迷うのもまた一興なのかなと思う。

    今の時代は便利になった分、スマホを失くしたり充電が切れたりしない限りは道に迷うことすら難しくなった。ある意味寂しいなと感じたりもする。

    時間があれば、Googleマップと睨めっこせずにあえていろんな道を散策するのもいいかもしれない。
    エストニアとはあんまり関係なくなってしまったが、書き連ねていくうちにそんなことを思った。

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    魔女宅を彷彿とさせる旧市街の街並み
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    当時のスマホカメラと自分の技術に限界を感じる画質

    デンマーク🇩🇰
    (訪問回数2回、訪問時期2014年、2022年)

    初めてデンマークを訪れたのは、何を隠そう、以前noteでも触れたTildeに会いに行くためであった。
    彼女は私にスウェーデンという国を本当の意味で教えてくれた人であり、人生のキーパーソンのひとりである。

    彼女に関してはこちらで深く触れている↓

    コペンハーゲンはレゴブロックをひっくり返したような可愛い街並みと、隣国ドイツを彷彿とさせるようなどっしりとした荘厳な建築物とがうまく組み合わさっていてとても魅力的な場所だった。

    世界3大がっかりスポットとして有名な人魚姫の像も訪れた。
    確かに小さかったが、個人的には大きいとリアリティもないのであんなものでは・・・?と思ったw

    2回目に訪れたときはスウェーデンへのワーホリ中。
    南スウェーデンにいたので、電車で国境を越えてコペンまでやってきた。

    久しぶりのデンマークだったが、物価の高さには泣いた。
    前回も高いなとは感じたが、ここまでではなかった気がする。

    スウェーデンだって別に安くはないのだ。
    それにも関わらず、さらに1.5倍くらいの高さである。
    当然ホステルにしか泊まれないし、レストランなんてとてもじゃないが行けない。
    滞在中ずっとファストフードだったのは悲しかった。

    1箇所だけ奮発したのはパン屋である。
    デンマークはデニッシュが発祥の地として有名だが、日本にあのパンを広めたベーカリー「アンデルセン」が逆輸入でコペンに進出していることを知り訪れることにしたのだ。

    日本のアンデルセンは庶民的な印象だったが、デンマークはすごくおしゃれだった。
    そして例によって高い。
    菓子パン2つとゆずスカッシュで3,000円近くするのだ。
    これは泣いてもいい案件だと思う。

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    2回目の際にすごく覚えているのは、ちょうど訪問時がロシアがウクライナに侵攻したタイミングだったのだ。

    大きな戦争が始まって多くの犠牲者が出ている一方で、すぐ近くの国ではテラスでビールを飲んでいる人がたくさんいる。
    自分も観光客でありながら、その対比がすごく衝撃的だった。

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    複雑な気持ちでこの美しい街並みを眺めていた
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    クロンボー城

    今回はここまでとしたい。
    次回は、アイスランド・タイ・フランスあたりになるかと思う。

    次も見ていただけるととても嬉しい。それでは!

     
     
    2021年10月から2022年10月までスウェーデンにワーキングホリデーに行っていました🇸🇪 当時毎日つけていた日記からかいつまんでnoteに投稿します。 たまに関係のない投稿もするかも。。 現在は北欧とは正反対の南国マレーシアで生活中🏝️

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