
今まで訪れた国をダイジェストで振り返る①🇨🇦🇰🇷
今回はこれまで訪れてきた国や地域をダイジェストで振り返ってみたい。
34年と1ヶ月目の人生で訪れた国はこちら:
カナダ、韓国、中国、台湾、タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、インドネシア、サウジアラビア、トルコ、キプロス、ギリシャ、エストニア、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、アイスランド、イギリス、スイス、フランス、チェコ
合計22カ国(台湾も含めると23カ国)ある。
特にスウェーデンとマレーシアに移住してから、訪問国の数はぐんと伸びた。
それではここからは、訪れた国順に覚えている限りの感想とエピソードを記していきたいと思う。
国によってはかなりの濃さと長さなので何回かに分けることになる予感。(てか絶対そう)
カナダ🇨🇦
(訪問回数1回、訪問時期2008年)
私の人生初めての海外は、贅沢にもカナダだった。もう17年も前である。恐ろしい…
私が通っていたのは国際科の高校で、修学旅行で英語圏の国に行かせてもらえたのだ。
夢にまでみた海外で、すごく楽しみにしていたし、同時に緊張もしていた。
訪問先はブリティッシュコロンビア州のビクトリア。海沿いの美しい街に心奪われた。
雨の中、レインコートを羽織ってキャッキャしながらキャピラノ吊り橋を渡ったことも覚えている。
4泊6日というとんでもない弾丸旅行だったのだが、その間現地の学生の家にホームステイもさせてもらえて、一緒に買い物に行くなどもした。
しかしこのホームステイ中、私は結構なやらかしをしてしまう。
ダウンタウンにホストファミリーとショッピングに出かけたときのこと。
お土産を購入してレジでお会計をしている際、突然強烈な腹痛に襲われて貧血まで起こしてしまったのだ。
レジ前で座り込んで動けなくなってしまい、この自分の状況も上手く英語で説明することができない。ただお腹が痛いことしか言えず、結果救急車で運ばれる事態に。
かなりの大事になってしまったのだ。
病院には添乗員さんやら付き添いの英語の先生やら養護の先生やら、ホストファミリーが心細かろうと気を遣って呼んでくれた同級生何人かやらも召喚されてしまい、私は申し訳なさと情けなさでいっぱいだった。
多分母校には後世に(悪い意味で)語り継がれるレベルの出来事だったと思う。
しかし私はこの大事件を海外経験の初っ端に体験できたことで、体調管理(特にトイレは行ける時に行っておくこと)とパスポートを常に携帯することの大切さをこれでもかと学ぶことができた。
日本とは違い、外国はお手洗いというのはそこかしこにあるものではないのだ。
その後いろんな国を訪れてきたが、この最初のやらかしは自分への戒めとなっている。
やべえ最初の1カ国で1,000字である。
いやカナダが濃すぎたのである。
カナダと一言に言ってもとんでもなく大きな国であるし、あんなことがあったので、リベンジの意味も込めてビクトリアもいつか絶対に再訪したいと思っている。
韓国🇰🇷
(訪問回数4回 訪問時期2010年、2014年、2016年、2024年)
人生2回目の訪問国はお隣韓国。
距離的にも近く、日本語が通じる場所もあったりして初心者も訪れやすい国である。
しかし、私の初韓国はなかなかに斜め上であった。
(決してオレ変わってますアピールではない。決して。)
初めての行き先は釜山と光州、そしてなぜかフェリーでの訪問であった。
行き先は当時大学生で国際交流系の部活に入っており、学生同士の交流プログラムの開催地が光州だったためなのだが、なぜフェリーでわざわざ向かったのかは記憶にない。
学生の理由なんてほぼ100で「安いから」なのだが、今ならもっといいルート探せた気がする・・・・。
とはいえ、神戸から福岡の門司港まで行き、そこからさらに釜山までのフェリーの旅を大学生の団体でできたことは大変楽しかった。
雑魚寝だったが、それこそがいい思い出である。
ただ、初めての韓国の印象は正直そこまで良くはなかった。
到着して初めて入った食堂が、夏場だったこともありかなりキムチの匂いがきつくて気持ち悪くなって吐き気を催すほどだったり、トイレが桶の紐を引っ張って流すタイプであったり、道端にはチラシが散乱しそれがこびりついて汚かったり、一歩路地に入れば昭和の風景だったり・・・当時はまだ中進国くらいにみていたところはある。
2014年、16年に訪れた際もそこまで大きく印象は変わらなかった。
しかしながら昨年、実に8年ぶりにソウルを訪れたときはその変化に驚きを隠せなかった。
私の記憶の韓国とはあまりにも違いすぎて戸惑うほどだ。
8年でこんなに変わります????
とにかく街が綺麗なのだ。東京や大阪と変わらない。
コンクリートの道も前はもっとでこぼこだったのに、すごく綺麗に整備されているし、昭和風の路地裏も随分と少なくなった。たまに見かけるとそれがいい味出していると感じられるほど、他が洗練されていたのだ。
韓国は変化が激しいと良く聞くが、ここまでとは思わなかった。
オシャレなカフェや美味しいレストランもたっくさんあるので、また色々開拓しに再訪したいと思っている。
最新の韓国の旅に関しては、会社の同僚のゆり氏の結婚式のために訪問したのでぜひそちらの記事も書きたい。
(合間に北朝鮮の手前である非武装地帯まで行くツアーに参加したりとなかなか盛りだくさんであった)
ゆり氏に関してはサウジ紀行をぜひ読んでいただきたい↓
さて気づけば2,000字を超えてしまったので、まだ2カ国であるが続きはまた次回に綴りたいと思う。
それでは!!!