
今まで訪れた国をダイジェストで振り返る②🇹🇼🇨🇳🇬🇷
こちらは①の続きです。
引き続き、今まで訪れた国の感想を記していこうと思う。
台湾🇹🇼
(訪問回数3回、訪問時期2012年、2013年、2015年)
こちらも韓国同様、日本からの旅行者に最も優しい国(地域)のひとつかと思う。
私の記憶では、特に台北は英語よりも日本語が通じることが多かった。
世界有数の親日国というのは嘘ではないと感じている。
食べ物、文化、人、インフラ整備、どれをとっても魅力的で大好きな場所だ。
初めての台湾でまだ日本でブームになる前にタピオカミルクティーを飲んで、そのおいしさに大感動した覚えがあるw

ここはいつ行っても日本人だらけ

3回とも一緒に行く相手が初台湾だったので、いつも同じ場所を周っていたことだけが少々残念だ。一度の観光も2泊や3泊ほどしかしていないのでなんとも感想が薄い。
台北、九份、十份にしか訪れたことがないので次回はぜひ台南や高雄、また先住民族が住む田舎の方にも訪問してみたい!
実は台湾に関しては(今考えると)おもろい因縁があるので、ぜひ別の記事で書きたいと思っている。
中国🇨🇳
(訪問回数1回、訪問時期2012年)
実は大学3年の夏休みに、私は台湾と中国大陸の両方を訪問している。
この2つを分けるのかは議論の余地があると思うが、個人的には異なる国と考えているので別々に紹介をしたい。
中国は北京のみ訪問が実現している。
大学のゼミの担当教授が中国人だったので、一緒に中国に行きたいという話になりガイドをかって出てくださったのだ。
当時、まだまだ物価が安かったのだろう。
阪急◯通社の4泊5日のツアーが50,000円ほどという破格の安さだったことを覚えている。
しかも宿泊先は5つ星のシャングリラホテル。
学生には豪華すぎる旅行だった。
ツアーにはプロの添乗員さんもいて、そこに何故か教授も一緒に付いて万里の長城やその他様々な入館料の支払いや交渉は全てお任せしていた。
したがって自分で「旅をした」という実感は正直なところそんなにない。
しかし、初めてみる中国のあらゆる歴史的建造物(紫禁城や万里の長城、文昌院などなど)や盧溝橋、北京原人の博物館など、すべての規模が壮大でただただ圧倒された。
それから9月初旬の北京はとても過ごしやすく爽やかで、世間で散々騒がれていた大気汚染などもこのときは一切感じなかった。
風向きなども関係しているのかもしれない。



この国もとんでもなく広いので、もっと他の地域も見てみたい。
中国は端と端で文化が違いすぎる。
もはや別の国である。
ギリシャ🇬🇷
(訪問回数1回、訪問時期2014年)
中国とギリシャの間にスウェーデンがいるのだが、過去の記事・そしてこれからの記事にもスウェーデンのことは死ぬほど出てくると思うので今回はスキップしたい。
さてギリシャだが、私が訪れたのは首都のアテネではなく第二の都市のテッサロニキ。仲の良かった海外文通のペンフレンドを訪ねに行った。
(その後、スウェーデンのWH中に彼女が仕事で住んでいるイギリスで再会が実現した。)
この街にたどり着くまでも、まあそれは本当に色んなことがあったのだが、長くなるので別記事にしたい。
(自分で言うのもなんだが、私の人生なかなかネタだらけである)
訪れた2014年は、ギリシャが過去の様々な負債をちょろまかしてEUに入ったことが盛大にバレて経済破綻をしたばかりの時期で、かなり失業者が多かった。
街自体はまるでディズニーシーのようでとても美しかったが、シャッター街が目立つし、海外初心者の観光客ひとりで歩くのはちょっと躊躇われる感じ。
私はペンフレンドのお家に3泊ほどさせてもらい、ありがたいことに大変歓迎をしていただいた。
しかし後から知ったのは、彼女のお父さんも失業中で日雇いの仕事にしかありつけず、同居しているおばあさんの年金と貯金で家族6人が生活しているような状態だった。
そんななか、日本からのこのこやってきた私に、お母さんは観光に出る時や帰りの空港行きのバスのチケットを買ってくれたり、すごく豪華で美味しい手料理を振る舞ってくれたり、家が大変な状況であることを一切感じさせなかった。
本当に嬉しかった。
申し訳なかった、と感じてしまうのは少し違うのかもしれない。
けれど、あのおもてなしは今でも心に残っているし、いつか絶対恩返しをしたいと思っている。
私はこの旅を通してギリシャ人が大好きになった。
ここで出逢った家族だけでなく、他でも多くの温かさと優しさに触れたからだ。
自分が大変な状況でもそれに嘆くことなく明るく前向きで親切な人が多い。
そしてバスなどで教会の前を通ると胸に十字架を切ってそっと祈りを捧げる人々をよく見かけたのが印象的だった。信仰にも厚いのだ。
この時に訪れたテッサロニキはもちろん、首都のアテネや大好きな映画「MAMMA MIA!」のロケ地である離島などギリシャは訪れたい場所が山ほどある。
悠久の歴史と魅力的な人々、そして美食を求めて必ず再訪したい。



さて、次回は北欧あたりの紹介になるかと思う!
お楽しみにしていただけたら嬉しいです♡