
【海外一人旅】【大学生】初の海外一人旅 in マレーシア⑥〜旅が終わる朝、「また来たい」と思えた〜
これまでのあらすじ
1. 念願のツインタワーへ

旅の最終日。朝から少しそわそわしていた。
「もうすぐ帰るんだな」と思うと、1分1秒が惜しく感じる。
今日も朝からカフェに行った。
英語での注文の練習にもなるなぁと思いつつ、もっと英語話せるようになりたいなって素直に思った。
アイスを飲みたかったのに、間違えて「コールド」って言っちゃった笑
だから、店員の人笑ってたんかな笑、今思うと恥ずかし笑

午前中、ついに「ツインタワー(ペトロナス・ツインタワー)」に上った。
チケットはおおよそ3000円くらいだった記憶がある。
チケットは結構売り切れていることがあったので、事前に買う事をお勧めします。
受付の場所に迷いつつ、着いたら着いたで一人だったので先に通してもらって、なんか恥ずかしかった笑笑
最初にエレベータに乗って上に上がるスカイブリッジ?と言われる場所に到着後写真撮影時間がある


つぎにもっと上にエレベータで移動する。
何階だったかは忘れたが、結構高い。
夜に下から見上げたときも迫力があったが、上から見下ろすクアラルンプールの街はまた違った美しさや面白さがある。






高層ビルとローカルな屋台、整備された道路とごちゃついた車の群れ。
この街の“混ざり合い”こそが、魅力なんだと思った。
2. Happyマンションへ【ローカルグルメの締めくくり】
昼すぎに訪れたのは、“Happy Mansion”という名前のマンション?。
ただの住宅街かと思いきや、中には現地の人に人気のカフェやお店が立ち並んでいた。
留学中の友達に
「ローカルっぽい店ない?」って聞いたらおすすめされた。
マンションの一階がお店になってるタイプ。
迷った末に入ったお店は、ピザ屋。
メニューが英語で、よくわからないからGoogleレンジで見るしかない!!
店内の写真にセンスは感じない。なぜその画角で撮ったのだろうか…

出てきたピザはでっかい。
一人で食べきるのがすごくしんどかった。
少食の人は食べきれないかも…
あっと、結構にんにくの匂いした笑

「やっぱり、こういうローカルっぽい所のごはんをもっと食べたいなぁ」
って思った。最後の飯に、最高の締めくくりだった。
3. もう一度、ピンクモスクへ
飛行機の時間が近づいてきたけど、どうしてももう一度見ておきたくて、再びピンクモスクへ。
昨日おと連れたときは中に入れなかったから、時間あるし行くか!!
と意気込んでいたが、エッグい大雨でタクシーで移動したけど、前がまったく見えないレベル…
到着したはいいものの、靴も服もはびしょ濡れ。
服は着替えがあるが、靴は変え無し…
これで飛行機に乗ることが決まってしまった。
そんなこんなでピンクモスクに到着。
最初に来たときは、モスクの中を見ることができなかったから、来れてよかった!!
この数日間で、自分は何か変われたんだろうか。
相変わらず英語もまともに話せないし、計画もガバガバだった。
とかを思い出しながら、ふらふらとモスク内を歩いた。
外から見て感じた優美さは、そのまま中にも続いていた。
床、天井、壁、柱、すべてがバラ色に統一された柔らかい空間で、
どこに目を向けても装飾が美しく、まるで一つの大きな芸術作品の中にいるようだった。(ちょっと言い過ぎかも?)


4. 荷物をまとめて、空港へ
ホテルに戻って、荷物をまとめて、チェックアウト。
空港へ向かう道のりは、最初に着いたときとは全然違う気持ちだった。

空港でも、相変わらず英語に迷いながら、ふらふらと歩いていた。
「結局、最後まで英語が完璧にわかったわけじゃないな」と心の中で苦笑いしながら、出国ゲートを目指す。
けど、そんな自分も、なんだかちょっと愛おしかったかもしれない。
「ほんとに終わっちゃうんだな」
そう思った。
思えば、何もかもが初めてだった。
海外に行くのも、飛行機に乗るのでさえも、英語だけで入国審査を受けるのも。
しかも、ほとんど計画も立てずに来たこの旅。
観光地の知識も浅く、街の歩き方も下手くそで、英語も聞き返されてばかりだった。
でも、そんな旅だったからこそ、毎日が本気だった気がする。
本気というと言い過ぎかもしれないが、全力だった。
何かに悩んで、誰かに助けられて、ドリアンで笑って、友達に刺激をもらって──
全部、自分で決めて、自分で動いた日々だった。
SNSでよく見るような「海外一人旅の理想形」には、程遠かったかもしれない。
でも、自分なりに考えて、行動して、失敗して、ちょっと成功して。
それでも進んだからこそ、ちゃんと記憶に残る旅になった。
帰りの飛行機の中では、スマホのメモに何かを書こうとしたけど、
結局あまり進まなかった。
安心感と疲れと、満たされた気持ちが混ざって、すぐに眠ってしまった。
機内の静けさの中、
「次にまた海外に行くときは、英語をもっと話せるようになっていたいし、留学も行ってみたい」
そんなことをぼんやり思っていた。
そして、きっとまた海外に一人で来るんだろうな──と、根拠もなく思えた。
いま思えば、この旅は「どこへ行ったか」より、「初めてのチャレンジ」が大事だった。
景色も、食べ物も、出会いもすべてが、自分の中の「知らなかった自分」を少しずつ教えてくれた気がする。
「また行きたい」
そう思えたことが、今回の旅のいちばんの収穫だったのかもしれない。
そして、将来の後悔が一つなくなったのもうれしい。




5. 最後に
たった数日だったけど、初めての海外一人旅は思っていた以上に自分の内側を揺さぶってくれた。
正直、出発前は不安だらけだった。
海外も、飛行機も、英語も、一人での旅も、全部“初めて”だったから。
計画はざっくり、言葉も通じない、土地勘もゼロ。
それでも、どうにかこうにか乗り越えながら進んだこの数日間は、間違いなく“密度の濃い時間”だったと思う。
どんなに小さなことも、自分で選んで、自分の足で動いた。
うまくいかないこともあったけど、それすらも思い出になっている。
一人旅って、「誰にも頼れないこと」じゃなくて、「全部、自分に返ってくる旅」なんだと実感した。
旅先で出会った人、食べたもの、見た景色、かけた言葉、迷った瞬間、
そして、ほんの少しだけ変われた自分。
それが、今回の旅で得られた自分への一番の“おみやげ”だと思う。

✈️ おわりに
旅が終わったあと、すぐにまた“いつもの日常”が始まる。
だけど、あのとき動いた心は、ちゃんと覚えている。
海外一人で行くのが怖いと思って一歩踏み出せない人が、もしこれを読んで「行こう!!」と思ってもらえたらうれしい。
✅ この記事を読んでくれたあなたへ
ここまで読んでくれて、ありがとうございます!
初めての海外一人旅、正直怖かったけど、本当に行ってよかったです。
「また行きたい」「今度はもっと話せるように」と思えた自分が、ちょっとだけ好きになれたかもしれません。
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次は英語か留学について、もう少し書いてみようかなと思っています。
