
赤子のいる暮らしは「声量」との戦い。愛しさと忍耐のあいだで揺れ動く日々。
ッヘックショーーーーーーンンゥゥンッ!
冒頭から気持ち良く失礼しました。
…突然ですが、あなたは普段、気持ちよくクシャミをしていますか?
私はしていました。つい最近までは。
しかし、今の我が家では「爆音クシャミ=泣かせイベント」に指定され、夫婦ともに声量の管理が義務付けられております。なぜなら…。
生後4ヶ月の息子・こびさんが、突然の大きな音に驚いて大泣きするから!!
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事件は“くしゃみ”から始まった
ある日、私がこびさんを抱っこしていたときのこと。
夫が少し離れたところで、いつも通りのクシャミをかましたその瞬間。
こびさん、ピタッと動きを止め、「……は?」みたいな顔をしたかと思えば──
次の瞬間、烈火のごとく号泣。
泣き止むのは早かったけど、想像以上の反応に私たちの方がびっくり。
いや、正確にはたぶん、一番びっくりしてたのは本人(笑)
突然の爆裂音にびっくりしちゃったようです。
ちなみに私は、クシャミじゃなくて自分の声で泣かせたことがある。
お風呂でこびさんが夫に全力で水をぶっかけて、それが面白すぎて大笑いしたら……
泣いた。耳元での爆音ボイスにビビったらしい。
そう、私、昔から声がでかいんです。
「ミヤコとはヒソヒソ話ができない」って小学校で言われたの、今も根に持ってます(冗談です)。
とはいえ、クシャミって、生理現象だから我慢できないときもあるじゃないですか。
授乳中も、どうしても出そうなときは「くしゅ……っ」って、できるだけ小さく発動するようにしてます。
でもそのたびに、胸から顔をパッと離して
「なにごと!?」
みたいな顔をするこびさんが、めちゃくちゃ愛おしいんだよな〜〜。
本当はこの10倍くらいの声量で気持ちよく発声したいんだけども。
普段からいろんな場所に連れて行っているから、外の環境音には割と慣れてるはずのこびさん。
もう少し小さい時に行った夜のオージーパブの爆音の中でも、余裕で爆睡できるほど、マイペースボーイなんだけどな。
ただ、わかってきたのは、
「一定の騒音」→OK(むしろ心地良くて寝やすいZE)
「突然の爆音」→NG(いきなりは驚嘆しちゃうからやめろYO)
ということらしい。
それ以来、夫婦ともに「クシャミ音量調整スキル」を育成中。
私は追加で「爆笑抑制トレーニング」中です。
できれば参加したくなかった。
でもね、クシャミも、笑い声も、
思いっきり出せるからこそ気持ちいいんですよ。
こびさんには申し訳ないけど、これからも多分、本気で面白い時は全力で笑っちゃうと思う、先に謝っておきます!
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社長、そろそろ制限解除の許可をください
我が家の大型新入社員にして、もはや社長以上の権力を持つこびさん。
そろそろパパとママの試用期間も終わり、ようやく「親」として本採用していただいた気がします。
こびさんがケラケラ笑う瞬間が増えて、嬉しすぎて泣きそうになる日々だけど……
その笑い方、ちょっと引き笑いなんだよな……誰に似たの?
もしかして、お腹の中でママの引き笑い、聞いてた……?
それなら、パパのクシャミとママの笑い声もきっと慣れてるはずなんだけどなあ。やっぱ人類史上最も心地の良い羊水の中だと、クソデカボイスは緩和されて届いていたんだろうか。
こび社長、そろそろパパの全力クシャミと、ママの爆笑ボイスを解禁してもらえる日は近いでしょうか。
メルボルンには、春が近づくと「カフン」というものが飛散するそうでして──「カフンショー」のママとパパは戦々恐々としているのです。
春が来て、社長がもっと大きく笑ってくれるようになったら、
その笑い声にまぎれて、ちょっとずつ音量を上げさせてね!
本日もお読みいただき、ありがとうございました!
最近やたらくしゃみが出るのは、もしかしてすでに「カフン」が襲来している説……?
なんてことを夫とさっき話しましたが、勘違いであることを祈るばかりです🙏

他にも子育てについて、日々のいろんなことを書いてます✍️
👇社長が来て100日目、我が家の心の決算報告です
👇語学オタクの母がちょっと挑戦してみていること
👇noteを再開するきっかけになった朝活の話