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手こずってばかりの3歳が、泣いている先生に「It's ok.」と慰めていた|全部やるワーママLab. Vol.8

    こんばんは、まちゃです🌸

    いつも日曜21時にお届けしている「全部やるワーママLab.」ですが、公開を月曜に引っ越そうかな、と考えています。

    理由は単純で、日曜の夜が、いちばん余裕がないからです(笑)
    週末は大事な家族との時間なので、日曜21時にうまく投稿できない日々が続いていました。

    そこで、もともと朝活をしている月曜の朝に書くことに。
    というわけで、これからは月曜にお会いできればと思います🌸
    (※今週は諸事情あり、火曜の配信になりました)


    さて。今週の話です。

    うちの3歳は、いまだにお風呂も歯磨きも逃げます。
    外食では騒ぐこともあるし、家ではなかなか手のかかる存在。

    ただ先週は、娘の成長を実感する出来事が、たくさんありました。

    今週の気づきは、こちらの3つ👇

    ① 先生から聞いた、娘のやさしさ
    ② 気づいたらできていた、"友達"の存在
    ③ 私の幼少期より全然"コミュ力おばけ"

    それでは、シェアしていきます。


    ① 先生から聞いた娘のやさしさ

    先生から聞いた話です。

    運動会の練習中、先生が泣いてしまったそう。
    悲しかったわけではなくて、子どもたちの頑張りに感動したとのこと。

    そのあと、娘が駆け寄って、ぎゅっとハグをしたそうです。
    そして、ひとこと。

    「It's ok.」

    英語の園なので、そう言ったらしいのです。
    おそらく「大丈夫よ〜」と慰めたかったんだと思います(笑)

    聞いたとき、正直びっくりしました。
    いつの間にそんな、人を慰められる情緒が育ったのかと。

    そういえば、娘が何か嫌なことがあって泣いたときなど、私はよく「大丈夫よ〜」と抱きしめます。
    人が泣いているときは、こうやって慰めればいい。
    日々のこういう場面から、娘はそう学び取ったのかもしれません。

    そして娘も、ときどき「大丈夫よ〜」と、抱きしめてポンポンしてくれることがあります。
    痛くて泣いているときだけじゃなく、なんの脈絡もない時もあるけど(笑)

    普段は甘えん坊で、言うことも聞かず、手を焼くことも多い娘です。
    その娘が、私の見ていないところで、誰かの背中をさすっている。
    そう思うと、少しだけ、じんとしました。

    3歳ごろは、他者の気持ちを想像しはじめる時期とも言われています。親の「大丈夫だよ」を真似るのは、"やさしさの練習"なのかもしれません

    ▼やってみよう:家の外での姿を、聞いてみる
    家では甘えん坊でも、園では人一倍がんばっているのかもしれません。
    先生や周りに"家の外での様子"を聞くと、知らなかった一面に出会えます。


    ② 気づいたらできていた"友達"の存在

    うちの園は、通常保育が15時過ぎまで。
    そのあとは託児の時間です(プログラムはなく、おやつや自由遊びの時間)。

    その託児時間までよく預けているお友達と、たまたま帰りが一緒になった日のこと。

    私が先生と、その日の出来事を話していたら。
    そのお友達が、私たちが帰るのを、わざわざ待っていてくれたんです。
    会話が終わるまで、ずっと。

    そして二人で手をつないで、階段を降りていきました。

    そのあと娘が連れて行った先が、スーパー前の証明写真ボックス。娘のお気に入りスポットです(おい)。

    二人で中に入って、しばらく遊んでいました。
    (誰か使うかもしれないから出なさい、とは言いました。
     言いましたが、まあ、簡単に聞いてくれるはずもなく(笑))

    何を話しているかは、聞こえませんでした。
    ただ、ちゃんと意思疎通して、キャッキャ言っている。

    少し前までは、「特定の誰かと」が、あまりなかったんです。
    お友達の名前を家で話すことはあったし、少し前は男の子と仲がよかったとも聞いていました。
    ただ、園を出た途端に見かけても、もじもじしてあまり話しかけない。
    そんな様子でした。

    それが、待っていてくれる友達ができ、ママをさておいて「二人で遊びたい!」と思える相手に、なっていた。
    知らないうちに、こんな関係を築けるまで成長したんだな、と。
    これも、じんときました。

    3〜4歳ごろに、"みんなで遊ぶ"から"特定の子と遊ぶ"へ移っていく、と言われています。名前を覚えて、その子を選ぶ。仲間関係の、はじめの一歩なのかもしれません

    ▼やってみよう:迎えの数分は、急がずに見る
    私は「早く帰って、ごはんを食べて寝かせたい」と、いつも急かしてしまうタイプでした。
    ただ、子どもの人間関係が見えるのって、実はあの数分だけだったりします。お友達との短いやりとりから、見えることもあります。


    ③ 私の幼少期より全然"コミュ力おばけ"

    子どもの遊び場でのこと。

    プラレールのトンネル(?)の部品を手に取ったものの、遊び方が分からず、レールにはめようとしたり、少し試行錯誤していた娘。

    そして次の瞬間。
    すぐ近くにいた知らないお姉ちゃんに、「ねえねえ、これどうやるの〜?」と声をかけたんです。

    これが、地味にすごいなと思いました。

    子どもだから、というのもあるかもしれません。
    ただ、知らない子、しかも少し大きい子に、自分から声をかけて質問する。これ、けっこう心理的なハードルがあると思うんです。

    私だったら、たぶん諦めて帰ってくる(笑)

    そういえば、夫と娘が公園に行ったときも、娘からお友達に声をかけていたと言ってたなと。

    以前は、空港のキッズスペースで、お友達が積んだ積み木を無言で壊して、謝り倒したこともありました、、
    近所の公園では、自分のストライダーを勝手に触られて、フリーズ。
    そんな娘だったのに(笑)

    こんな短期間で成長するなんて。これも、じんときました(年かな……)。

    普段、人前に立つともじもじしがちな我が娘。
    園でも、2つ上のお姉ちゃんとままごとをしていると聞いていました。
    そんなやりとりの中で、コミュニケーションの力を磨いているのかもしれません。

    "分からないと気づく → 頼れそうな相手を選ぶ → 言葉にして聞く"。これ、メタ認知と社会的スキルが要る、なかなか高度な連携だと言われています。年上の子との関わりが、その力を育てるとも

    ▼やってみよう:ちょっと待って、親が先回りしない
    私は娘がつまづいていると、つい「こうやるんだよ」と教えてしまいます。
    「待つ」って結構忍耐力がいりますよね(笑)
    ただ、少し待つと、自分で聞ける相手を探しにいくことがあります。
    教える役を、親が独占しないほうがいいのかもしれません。


    今週のまとめ

    3つ並べてみて、気づいたことがあります。

    大人 → 友達 → 知らない人。

    娘の世界に、他人が入ってきている。
    しかも、内側から外側へ、順番に広がっている。

    少し前に「効率で回していた育児が、3歳で通用しなくなった話」を書きました。

    あれは、正直、困った話でした。
    捕まえられない、言うことを聞かない、逃げられる。

    ただ、今回の3つを見て、思ったんです。

    扱いにくくなったんじゃなくて、世界が広がっていただけなんじゃないか。

    自分の要求しかなかった世界に、他人が入ってきた。
    だから、親の言うとおりには動かなくなった。

    そう考えると、あの手こずりも、少しだけ違って見えます。

    ……と、えらそうに書いてますが。
    今日もお風呂は逃げられました(笑)


    おまけ🌸

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    冒頭で「うちの3歳は、いまだにお風呂も歯磨きも逃げます」と書きました。

    それは今日も、変わっていません。

    ただ、私が見ていないところで、娘はちゃんと、誰かに手を伸ばしている。
    親が見ている範囲は、思っているよりずっと狭いのかもしれません。

    みなさんは最近、お子さんの「知らない一面」を聞いたこと、ありますか?
    よかったら、コメントで教えてください🌸

    来週の月曜も、全部やるワーママLab.でお会いしましょう🌟

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    そのために、生活を"設計"する過程を発信しています🙏


    あわせて読みたい 3本

    🧩 効率で回していた育児が、3歳で通用しなくなった話
    今回の前編。"作業から交渉へ"の、手こずり側の回です。

    🌱 "問題児"かと思ってた娘、3歳で「クラスのお手本」らしい
    園での姿に驚いた話。今回と地続きです。

    🃏 共働き育児は「配られたカード」ゲーム
    "親の主体性"という手札の話。育児の土台の回。

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    後悔の少ない人生を、仕組み化で。 気づくと自分が後回しになるワーママを、設計で助けたい! 自分の生活で実験中。 元研究者/シンガポール8年→B2Bマーケ/フルタイム/3歳娘 週刊「全部やるワーママLab.」月曜21時📝

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