
“問題児”かと思ってた娘、3歳で「クラスのお手本」らしい
先日の、お迎え。
先生に、こう言われました。
「娘ちゃんは、クラスのいちばんのお手本です。今でもKinderのクラスで学べるレベルですよ」
……え。
うちの子の、話ですか?
思わず、心の中で二度見。
先生の顔と、娘の顔を、交互に見てしまいました。
だって、この子のことで、今まで結構悩んできた私。
今日は、その"悩みの記録"を、ちょっと振り返らせてください。
1歳、シンガポール。
プリスクールの先生からの、まさかの報告。
「今日、お友達を噛みました」
……1歳に、どうやって言い聞かせればいいねん。
本気で悩みました。実際心当たりも、あり。
家では親の肩を甘噛みする癖があったのです。
その時は本当に青ざめました。
「うちの子、乱暴な子になったらどうしよう」
夜、寝顔を見ながら、けっこう真剣に考えていました。
(あとで他の先生によく聞いたら、娘が開けた口に、お友達が指を入れてきて、少し口を閉じただけ——だったのですが。心配、返してほしい笑)
次の悩みは、英語。
せっかく英語環境の園にいるのに、家では、全然話さない。
出るのは、テンションが高いときだけ。
夫の同僚のお子さんは、家でも英語がどんどん出るらしい。
うちの子、大丈夫……?
この環境、意味あるの……?
園では指示も通っているし、めっちゃ喋っているらしいのに。
「よその子」と比べては、何度も、思いました。
日本に帰ってきてからも、一件。
「娘さんが、言うことを聞きません」
お昼寝の時間に、寝ずに走り回る娘。
それからしばらく、家で「先生の言うこと、聞くんだよ」と言い聞かせる日々。
先生にもお迎えの時に、「今日は大丈夫でしたか...?」と恐る恐る様子を聞く私。
しまいには、先生のほうから「あまり悩みすぎないでくださいね」と励まされる始末でした。
……励まされてるの、私のほうやん。
それが、今。
クラスのいちばん上の学年になったこともあるけれど、「下の子たちのお手本になってます」なんて、言われるように。
劇的な成長(笑)
……と言いつつ。
トイトレは、まだまだ道半ば。
家では大声でうるさいし、すぐ抱っこーや食べさせてーっていう甘えん坊だし、なかなか歯磨きやお着替えをさせてくれないわがままな所もある。
手、ぜんぜんかかります。
「お手本」の面影、家では1ミリもありません(笑)
ただ、ふと気づいたんです。
あのとき、あんなに大きかった悩みたち。
噛んだら、どうしよう。
英語、意味あるのかな。
言うこと聞かなかったら、どうしよう。
——どれも、「解決した!」という実感のないまま、いつのまにか、思い出になっていました。
あんなに検索して、あんなに先生に聞いて、あんなに寝顔に話しかけたのに。
終わりの合図は、なかった。
ほんと気づいたら、過ぎていた感じ。
子どもの悩みって、そういうものなのかもしれません。
「解決」じゃなくて、「いつのまにか、次の悩みに変わってる」。
これってつまり——ちゃんと、前に進んでるってことなんですよね。
これからも、成長するにつれて、悩みは尽きないんだと思います。
今のトイトレも、そのうち来る反抗期も、たぶん。
でも、今まさに何かに悩んでいるあなたの、その悩みも。
数年後には、「そんなこともあったなぁ」と笑って話せる、思い出になっているかもしれません。
なんて、今日も家で走り回る娘を眺めながら、思っています。
あなたの「気づいたら思い出になってた悩み」も、よかったらコメントで教えてください🌸
📝 「稼ぐ。子どもに投資する。時間を守る。全部やる。」 そのために生活を"設計"する過程を発信しています🙏
【予告】8月、メンバーシップを始めます。月3本の会員記事(季節のテンプレ+生活の実録)で、「仕組み化を続ける」を支える場所に。詳細は8月頭に🌸