
【英語脳】〈4〉 英語スピーキングのコツ そのシャドーイング・音読、意味ないかも?
「英語脳」を作るのにシャドーイングや音読は有効!これって本当?もしそうなら、なぜ有効なのか?貴方の取り組み、効果ちゃんと出ている?
「英語脳」について、シリーズ(4回)でお伝えしています。
〈1〉「脳内イメージ7つのコツ」 〈2〉「効果出ているの?」 〈3〉「動詞軽視なんて!」に続く、今回は最終回です。
【脳内イメージ】と【英語脳】⤵️で紹介の概念はとても重要なので、ぜひ読んでみてください。今回の説明がより理解できます。
1.始めに
「英語脳」って何?あまりよく知らなかった初心者の頃でも、英語 Native のように、スラスラ英語が話せたら素敵!朝起きたら、私の頭の中が Native 仕様になっていて、苦労せず英語で自分の意見が言えちゃう!そんな憧れ・妄想を抱いていた。
「英語脳」を鍛えるには、シャドーイング(英語を聞きながら、少し遅れて真似して発音するトレーニング)や音読がいいと言われている。当時は、妄信的にこれらの活動を取り入れていたけれど、今なら「その通り!」絶対実践すべきだと声を大にして言いたいし、今までアシストしてきた学習者の方々にもそう伝えてきた。
確かに、シャドーイングや音読でイン・アウトプット力が向上し、いわゆる「英語脳」が形成されるのを私は実感している。でも、「なぜ有効か?」という質問・疑問には、今まで具体的に答えてこなかった。
目標・目的に向かって努力をする際に、「なぜ」「どうやって」「何を」等への明確なビジョンがあれば、その有効性を更に引き出すことができるのに。例えば、アスリートは「どの筋肉をどう鍛えるとどういう効果がある」を考えながら、日々のトレーニングを積んでいる。筋トレを漠然とこなしているだけのハズがない!
英語学習においても、きっとそう!明確なビジョンを持って、シャドーイングや音読のトレーニングをし続ければ、スピーキング力を必ずアップできるはず。その根拠は?じゃあ、具体的にはどうやって?