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(作成中)140年ぶりの落選者展【Salon des Refusés 2026】


2026.09.27追記

Special Thanksに次の方を追加いたします。

にったん様

ちなみに今、エッセイ部門読んでるんですが、女性作者の方が男性より遥かに多い気がします(AI濫造記事を除く)。なんででしょう?



※ChatGPT、NoteAIアシスタントを使用しています




オープニングテーマ: Freya Skye - bad taste

Freya Skye - bad tasteです。2026年9月リリース。

Freya Skyeはイギリス・イングランド・Buckinghamshire生まれでロンドン・Hertfordshire育ち。
曲の雰囲気は古き良きアメリカ的だけど、ちょっと落ち着いているのがイギリス的でもある気がします。日本では流行るかどうか微妙だけど。

浮気がバレたイケメンにブチ切れてみんなで暴れ、歌詞で”bad taste(人を見る目がない)だけど気にしない”と開き直っているのが、既存の権威やsugarcoating(砂糖がコーティング)された商業主義と別の価値観を提示する今回のテーマに合うかな、と思い紹介しました。

ちなみに彼女、2009年生まれでまだ16歳です。


Special Thanks & 参考note記事

久我山さと様

桃瀬めぐみ様

るみなー先生様

The Unreal Gallery | 存在しない美術館様


一般の諸君がこの抗議が正当なものであると判断してくれることを望む

当時の落選者展公式告示

1. 1863年、パリの落選者展

1863年、パリで落選者展という展覧会が開かれた。

当時、フランス美術界にはSalon(サロン)と呼ばれる権威ある官展があった。そこに出品し、審査を通ることは、画家にとって大きな意味を持っていた。

ところが、その年は大量の作品が落選した。当然、不満も出る。そこで、落選した作品を別の会場に並べ、最後は観客自身に見てもらおう、という展覧会が開かれた。これが、いわゆる落選者展である。1886年まで開催された。

大騒ぎとなった1863年の落選者展では、フランス政府支援で開催された。有名なマネの『草上の昼食』もここに展示された。

それは当時の美の基準からは外れたものだったかもしれない。裸婦が神話や歴史の文脈ではなく、同時代の現実の女性として描かれた点などが、当時の倫理観を激しく揺さぶったためだ。

しかし、そこには新しい価値が宿っており、後の西洋絵画史に多大な影響を及ぼすことになった。


2. 2026年のnote創作大賞と落選した私

時代は変わって2026年。場所はフランス・パリではなく、東京・麹町のnote株式会社の提供するnote。

そして私は秋の連休をのんびりと平和に過ごしていたら、何も書く気が起きなくなった戸部兼好。こっちは黒猫のジジ。よろしくね!

まずこの中間選考、通過するにはあまりにも倍率が高すぎる。2025年の総応募数は7万件を超えていて、2026年の総応募数はなんと18万件を超えていたらしい。審査する側も大変な手間だったであろう。

さらにこの創作大賞、選ばれた作品には、noteが推したい要素が含蓄されていることが考えられる。


$$
\underline{文章が読みやすかった}\\
\underline{テーマが商業作品向けだった}\\
\underline{中小企業支援に繋げられた}\\
\underline{経験から変化の導線がきれいに見えた}\\
\underline{編集部が紹介しやすかった}\\
…
$$

仕事で、広告代理店のコンペを行うことがあります。まだプロジェクトが始まっていない段階で、「こんなことができます」「こんな見せ方で届けましょう」と、プロモーション施策の片鱗を見せてもらい、パートナーを選ぶ場です。代理店は、そのコンペにかなりのお金と時間をかけます。ここに通れば数千万から数億単位の仕事、決まらなければゼロ……どころか割いた時間とリソースで損失です。

そう考えると、創作大賞の中間選考も、少し似ているのかもしれません。完成作品としてでなく、タイトル、冒頭、あらすじから「この作品は読者に届きそうか」「この先に広がりがありそうか」を見せる。見せられなければゼロ。つまり落選。だからこそ、私はコンテストというよりコンペに近いのでは、と感じたのです。

(略)

創作側からすると、ありきたりじゃない面白さだってあるし、そういうものが読みたいんだ、とも思う部分もあるのですが、売る側からすると、悲しいかな、人気テーマの力は偉大なのです。

以前仕事で、今注目されているテーマに関する簡単なコラムと、熱量の高いニッチなコラムのふたつを同時期に掲載したところ、前者はリリース直後で数十万PV、かたや後者は数百PVとなり、注目テーマは強いなあとしみじみ感じたことがありました。広告費をかけずに、勝手に読んでもらえるのですから。流行りはコスパが良いのです。

https://note.com/kugasato/n/n4351703e8c13
創作大賞の中間選考って、もしかして
久我山さと

この久我山さと様が考察されているように、選ばれた作品を見ると、noteとしてはコンペの意味付けがある可能性がある。そうじゃないと審査や宣伝にかかる莫大なコストだって回収できないだろうし

超高倍率でコンペ的要素のある中間選考は突破できなくても、エネルギーに溢れていたり、独自の経験から書かれていたり、前衛的な作風だったりする名作はきっとあるはずだ。

ということで、誠に勝手ながら$${\boxed{\text{note落選者展}}}$$を開催してみたい。勝手に創作大賞2026に落選した作品から面白い記事を選んで、紹介させていただきたいと思う。

$$
\boxed{\Large{\text{Salon des Refusés 2026}}}
$$

$$
\boxed{\large{\text{note落選者展}}}
$$



…実はここで応援コメントと共に一つずつ皆様の記事を紹介させていただこうと予定していた。しかし、膨大な量の皆様の記事を読んでいる途中で、先にエネルギーと集中力の限界が来てしまった。そこで、いいなと思う記事を見つけたら、随時下記マガジンに追加させていただきます。

作者の皆様、勝手に掲載させていただきありがとうございます。取り下げをご希望の方は、どうぞ遠慮なくお申し付け下さい。

※文字数の関係で、マガジン名は変えさせていただきます。落選者を論あげつらう意図は全くなく、誤解を招かないようにするためでもあります。




早速、私からはこの落選作品を出展しよう。

生成AIっぽさをChatGPTに自己分析させて考えるという記事。

考察すると言いながら、W杯が開催されていたので、口を2回滑らせイエローカード2枚で退場させられる、という英コメディMonty Python's Flying Circusみたいな設計を構築した。ChatGPTの話が長いせいで文字数は9999文字と10000字制限ギリギリになった。

当時の私はなぜかオールカテゴリ部門ではなく、間違えてエッセイ部門で投稿していた。10000字のエッセイとは?普通エッセイって多くて1600字だぞ、当時の自分。まあ、まだ3カ月前は若かったんだ

結果としては残念ながら落選した。 今振り返れば、この作品が「エッセイ部門」という枠組みに収まらなかった理由は明白だ。

1万字の半分近くがAIとの対話と無機質な会話演出で占められ、個人の随筆という既存のカテゴリーからは大きく逸脱していた。それはまるで、伝統的な肖像画が求められるサロンに、突然裸婦の作品を持ち込むような暴挙だったのかもしれない。だが、その枠に収まらない過剰さも、この落選者展にふさわしい価値なのだと信じている。


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