
【ナノドッツインストラクター列伝】世界初のナノドッツインストラクター誕生
2018年10月、初めて東京で開催されたナノドッツの体験会で
「私、インストラクターやります。なのでナノドッツ売ってください。」と言い切ったのは、山梨県から参加された「わたなべしほ」さん。
彼女はピアノの調律師さん。繊細な仕事だとは知っていたけれど、聞くところによると結構重労働らしい。特に、ピアノを分解とかする時に!
分解か?私は分解と聞くと何だかワクワクしてしまう。幼いころ、我が家のアップライトピアノを調律師さんが分解してハンマーが弦を叩く様子を一部始終じっと見ていた。仕組みを知りたかった。
調律師さん!良いかもしれない。だって、日本ナノドッツ協会の小冊子には、ナノドッツは音楽の様なもので仕組みの理解を育むと書いていたから!
彼女には一人息子がいる。我々は彼の事をミッキーと呼んでいる人気者。小学一年生の彼と一緒にイベントに参加して誰も知らないナノドッツをみんなに広めてくれた。そう、彼は世界初のナノドッツキッズインストラクターなのだ。
日本ナノドッツ協会では親子で働ける様に親子インストラクター制度を作った。
最初にインストラクターになった親子は私たちが考えていた想定のどハマりの親子だった。
そして、基準の講座をこなしてシニアインストラクターの資格も取得して後進のインストラクターを指導する立場で活躍している。
でもね、しほさんの一番の良いところはお母さんとしての包容力。
大丈夫、なんとかなるから!
ナノドッツの歩みをたどる記事
・販売禁止。それでも、私たちがナノドッツをやめなかった理由
・【ナノドッツインストラクター列伝】と言って、誰もいなかった
・【ナノドッツインストラクター列伝】山田文子さんという触媒
・【ナノドッツインストラクター列伝】きむらあきこさんの巻
・【ナノドッツインストラクター列伝】幾何学模様の女王 ふくもりしのぶさん
・【ナノドッツインストラクター列伝】Keigo君ママの巻――才能を信じて手を放した|
・NANOWORLD 教育(ナノドッツ)
── あわせて読みたい記事 ──
はじめての方へ|藤田順治noteのPathGate College | 余白の歩き方
逃げなかった男、二枝たかはる
「国語が恐怖だった少年の詩を、AIが歌う日」
【おうち書道】最初の問い合わせは、ニューヨークからだった。