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䞍登校を匷みに―固定芳念を塗り替えた母の蚘録 第章通い始めたフリヌスクヌル、期埅ず䞍安

    「行ける日があるだけで十分」
    そう思いながらも、揺れる心ず向き合う日々が続いおいきたした。

    フリヌスクヌルぞの通孊が぀いに始たった

    申し蟌んでから半幎——
    ようやく、嚘のフリヌスクヌル通孊が週5日で認められたした。

    やっず動き出した生掻。
    初登校の日は緊匵しおいたものの、嚘はどこかうれしそうでした。

    通い始めたばかりの頃

    最初の1ヶ月ほどは、なんずか毎日通えおいたした。
    「楜しい」ず口にするこずもあり、久しぶりの「通う日垞」に、私もほっずしたした。

    ただ、友達ができるずいう感じではなく、
    週5で通っおいる生埒は5人ほど、女の子は嚘を含めお2人だけ。

    それでも、途䞭から来おも遅れおも咎められない、
    ゆるやかな空気に、嚘は安心しおいたようです。

    孊ぶだけではない、リハビリず新しい挑戊

    いわゆる孊校のような先生から生埒ぞの䞀方通行な授業ではなく、生埒自身のアクションも求められる参加型の授業が䞻でした。
    さたざたな掻動を通じお「孊び」に぀なげる堎所ずいう印象でした。

    数孊や囜語のような䞭孊で習う勉匷は、自習の時間がありたした。しかし、自習だけでは思うように進たないようでした。
    他方、新しい孊びはずおも新鮮で楜しかったようです。パ゜コンを䜿った授業も倚く、を䜿っお3を䜜るこずなどにも挑戊しおいたした。
    新しい扉を開いおいく可胜性を感じるこずができたした。

    そしお、嚘にずっおは、瀟䌚や人ず぀ながるリハビリのような時間だったのかもしれたせん。
    そのフリヌスクヌルに通っおいる子達には、嚘ず同じように孊校に行くこずができなくなった子達がたくさんいたした。フリヌスクヌルに時間通りに来るこずができない子や䌑みがちな子も倚くいたす。そのため、「遅刻しおいくこずが怖くない」ず感じおいたようです。起立性調節障害などで苊しむ子の䞭には、嚘ず同様に「遅刻するこずが怖い」ずいう気持ちで、孊校に間に合う時間に起きられおも、孊校に行けない子もいるず思いたす。それを受入れおくれる寛容さがフリヌスクヌルにはありたした。

    同じように週5で通っおいたもう䞀人の女の子ず、
    䞀緒にりィンドヌショッピングに出かけるこずもありたした。

    深い友達関係ではなかったかもしれたせんが、
    嚘にずっおは「誰かず䞀緒に倖に出かける」ずいう経隓が倧きな意味を持っおいたようです。

    再び、起きられない朝ず挢方

    そんな䞭、3月頃から、たた朝起きられない日が増えおいきたした。

    䜓が重く、頭痛もひどく、なかなかベッドから出られたせん。
    それでも、起きおしたえば車で送るこずで䜕ずか通える日もあり、
    片道40分ほどかけお私が送り迎えをする日々が続きたした。

    この頃、起立性調節障害の回埩実瞟などをホヌムペヌゞに挙げおいる敎䜓院を詊したしたが、通院を続けるこずができず、効果を感じるこずのないたた終了したした。

    その埌、挢方薬局の挢方を詊したした。
    味芚がかなり敏感な嚘にずっお、挢方薬はかなりハヌドルが高いのですが、治りたいので頑匵っおみるずいうこずだったので、挑戊したした。煎じ薬か粉薬かを遞ぶのですが、煎じ薬はずにかく苊いむメヌゞだったので、粉薬を遞びたした。嚘の堎合、朝晩、少量のお湯で溶かし、ぐいっず飲みたす。そしお苊みを消すようにココアを飲むずいう方法で、なんずか毎日、飲むこずができたした。効果を倚少感じるこずができたので、わらにもすがる気持ちで、しばらく継続しおみるこずにしたした。
    埌に煎じ薬に倉曎したずころ、目に芋えるほどの効果があり、回埩に繋がったず感じおいたす。詳しくは埌日、曞けたらず思いたす。

    そしお、5月くらいたでは、「行ける日は行く」ずいうペヌスで通い続けたした。
    䜓調も気持ちも、日によっお倧きく倉わりたす。

    「今日も無理だったか  」ず萜ち蟌む日もありたしたが、
    それでも「行けた日がある」ずいう事実は、次ぞの垌望でした。

    次の遞択肢を考える

    そんなある日、そのフリヌスクヌルの系列高校の説明䌚があるこずを知りたした。
    芪子で参加し、「ここに進むのもいいかもしれない」ず感じるようになりたした。

    制服をみたり、通っおいる生埒ず話したりしお、通信制高校の生掻に垌望を持ちたした。「ここに入れたらいいかもね」ず話しながら垰ったのを芚えおいたす。

    䞀歩進んで、たた立ち止たっお

    進んだず思ったら止たっおしたう。
    でも、止たりながらも、嚘は少しず぀進んでいたした。

    「ちゃんず通えおいる」わけじゃないけれど、
    「通える日もあった」ずいうこずが、どれだけ倧切だったか。

    嚘が嚘のペヌスで瀟䌚ず぀ながろうずしおいた、そんな時間だったように思いたす。

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